市野よしたかブログ

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2018.04.06 Friday

誰も知らなかった

おはようございます。

様々なご意見を実名・匿名でメール・ブログへのコメント・電話・FAXでいただき感謝しています。
厳しいご意見もあるが真摯に受け止めなければならない。
匿名の場合でも調査すればご指摘は事実で改善を図る必要があり、既にその事は末期状態の事もある。

市内で突然話しかけられることもあり「申し訳ありませんがどこでお会いしましたか」とお聞きすると「初めてです」の場合も。

最近、行政組織のあり方や意思決定の手法のご意見やお会いした時に話をいただくことが多くなった。
3月議会で数名の市議が質問・指摘した。

3月議会で「市民農園廃止」「情報交流施設」(又木茶屋)の廃止条例に関し結果的に可決されたが反対討論した。
いずれも全体計画を示さず関係者との合意形成も図れず「廃止ありき」で、交流施設に至っては「誰も知らないうちに実質閉館の文書が配付」されていた。

その際に類似例として引用したのが、昨年2月に市が売却の方針を示したサンファーレ北館。

テナントが入り南館用を含めた立体パーキングがある。
南館の事務所やマンションにお住いの方は、購入の際に駐車場は北館として重要事項説明書に記載されていたことは誰でもわかる。

2階には木曜休み・土日を含め10時〜20時まで各種窓口業務をしている「サテライトオフィース」。
廊下をはさみ通常は机椅子があり休憩場所や絵画・写真他の展示場所として貸し出しをする「市民広場」。
1階には一時保育「サンサンルーム」がある。

「市民広場」について3月議会の終了日の1週間ほど前に団体や関係する市民ら数名から「昨年から本年4月の市民広場の使用が許可されない。納得できない。芸術文化活動に対する理解や配慮があまりにもない。市へ要望書も出したが耳を傾ける姿勢が感じられない。」
この数日後、同じ内容の連絡を受け、この時点では市議で私しかしらないようだった。

最終日3/28前日夜、会派の先輩市議にも同じ内容の連絡が入る。

このため28日の午前中に所管から聴き取りした。
「昨年10月から本年4月の申込受付をしていない。関係者から市へ要望も出ている。」

これに対し、「計画の賛否は別としても全体計画が示されていない。建物だけで事業費から減価償却費を減じると9億円程度になるはず。土地も加算すれば12〜14億円程度と推測できる。南館マンション・事務所の住民への売却の際の重要事項説明で北館立体パーキング有と明記されているはず。従って仮に売却するとしても売却金額を基金として積み立てる条例を制定し、市が場合により北館買い戻し特約条項を付するはず。早ければ6月、遅くとも9月に関連議案を上程ではないか。」

反対の声も相当聞こえてくる中、こうしなければならなかった所管の心中を察するところもある。

考えること多々。

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Comments

いつもの市役所の手法

&#9673;本末転倒

まず、結論ありき

ポーズとして一応の意見は、聞くが、これも単に

聞いただけで終わり。

結論はハナから、決めているのだから、

余計にこじれる。

意見を言っても、意味がない。

何故、こんな事が何度も何度も繰り替え麻れるのか

不思議でならない。

貴兄からも、市民の不満のやるせなさを当局に進言されたい。

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