市野よしたかブログ

2008.01.31 Thursday

障がい者支援

●1/30(水)
午前・午後と市内・市役所あちこちに行った後、夕方、いなべ方面に足を運んだ。
帰宅途中18:20頃、サンシティー内障がい者地域小規模作業所「さらい」に立ち寄ってみた。

パン等の売れ行きは好調のようで、ほとんど売り切れ状況。
指導員の方の話では、パンも好評で、夕方からのタイムサービスでこのような状況とのこと。
2名ほどの方が、購入に見えたが売り切れのため帰られた。

しかし、一方では原材料費の高騰で利益率はどうなっているか?
質問はしなかったが気になった。

生まれた地域で「活きること」「生活すること」「働くこと」と書かれた掲示物を見つけた。

約1週間、障がい者関係の会合等に出席する機会が多かった。
総括するような、3つの言葉に感じた。

2008.01.30 Wednesday

人権講演会・会派視察

●1/28(月)午後
長島防災コミュニティセンターで開催された人権講演会に参加。
参加者は約200名といったところか。
講師は元都議会議員・元衆議院議員 山本譲司氏
この方は、秘書給与流用のため実刑判決を受け服役された経験がある。
 
●テーマ「塀の中からの見た障がい者と高齢者の人権」
刑務所内での生活の経験からの人権問題。
  ー分は刑務所内で障がい者・高齢者のサポートの仕事をした。
  ⊂磴いを持っていたが諸事情により、
   小さい頃からサポートをしてもらえず
   罪を犯す加害者になってしまった方が多数いる。
   被害者ともいえる。
     ※軽微な犯罪により服役する知的・発達障がい者が多数
  0貳娘刑者から隔離され、外部の視察者からも目に触れることも
   少ない
  そ仆蠍紂⊆け入れる体制の不備・ケアの場所がない
  ソ仆蠅垢襪里魴がる方も多い。ずっとここで。
   出所後、迎えがない・家族もおらず誰もサポートをしてくれない。
講師は、出所後、こういった方のサポートに対する調査・支援をされている。
最後に、TV報道された現場の生々しいビデオを見せたいただく。

 ※お詫び
   最近のブログでは、本来○「障がい」と書くべきところ
              ×「障害」と書いていました。
   私の人権意識が問われるところです。
   深く反省し、お詫びします。

●1/29(火)は会派研修 倉本・大橋・飯田議員、市野参加
午前
1時間、会派室で多度の学校統廃合問題の説明を受ける。
小山団地開発の状況で大きく左右され結論を出すには、もう少し時間がかかりそうだ。

その後、1時間、長島市民農園で指導員の方と農業問題について懇談。
元JAながしまに勤務をされていた方であり精通している。スゴイ・・!
  〆8紊稜清隼楮・農業技術後継
  ∋慨嵒瑤嚢椋酳棄された農地はどうなるか
    ※付近の竹・樹木から根が張り出し、農地に戻すには
     相当の労力と時間を要する。
話は野菜・有機肥料の作り方、畑の管理の仕方にまで。
ごくあたりまえの話だが、
  「畑の雑草は小さいときに抜いて処分する。
     大きくなったら種が落ち、また生えてくる。
       マメに草抜きをすればいい。」   この話には納得。

一番驚いたことは、市民農園の利用者の方に、1年間畑を有効活用できるように畝(うね)に番号をつけ、スケジュール・プログラムを作成し(何月に何植え、何月に収穫し、その後この苗を植える)指導をされていることだった。
  ※この懇談では、議会質問のヒントをいくつかいただく。

午後
研修の予定をしていなかったが、4人とも都合がついたので、約2時間研修延長。
伊曽島市民センター(防災備蓄倉庫視察)、長島教育集会所、長島福祉健康センター(お風呂)、石取り会館まで視察する。
どの施設も、市議の突然の訪問に驚かれる。
どこでも「突然来たから気にするな、案内不要」というのですが。

長島福祉健康センターのお風呂は、約80人/日の利用者がある。
庁舎前の駐車場は、満車に近い状況である日が多いのもうなずける。

●1/30(水)
午前は、多度・桑名市内へあちこち調査。
15:00今から、市内へまた出かけます。

2008.01.29 Tuesday

「障害者支援・週末の動き」

●1/26(土)午後
障害者のお子さんをお持ちの保護者のグループの方と懇談をした。
 (課後・夏休み期間中に対する支援
 行政・学校・保護者の連携強化
 5遡涯軌藹了後(前)の桑員地区の就学支援強化
  ※桑員への県特別支援学校の設立
   現在、四日市西日野までの往復約4時間は長すぎる。
 す眦部卒業後の進路支援
以上が懇談での主な内容です。
内容が、緊急の課題ばかりである。
私見をいくつかについては述べ、おおむね賛同を得た感じがしたが、実行力を問われることになる。

約50分の懇談を終え、次の会場、地元の自治会連合会の総会に足を運ぶ。
会場の外で30分ほど待つ。
行政側からの「自主防災組織育成」に関して、質問等が多々出されていた。
私の出番になり、市政・市議会の現状につき、約10分間。

会議後に、外でいくつかの宿題(要望)をいただく。

●1/27(日)午前
地元の戸数約50戸くらいの自治会総会に参加。
ここでは、約10分くらい話をさせていただいた後、質問がいくつか出される。
渋滞(車)問題・合併後の町づくりetc
総括する形で約20分回答をした。
「桑名の財政は厳しい。その中で要望の順位が決められる。」
「要望は今の段階でだされても、経費にもよるが、予算として反映されるのは、平成21年度になる。」
「地域性を反映した、まちづくりをしていく必要がある。」
「地域のいいところは残す必要がある。」etc

●午後
「なのはな音楽研究会」のちょっとしたティーパーティーに出席。
  (NPO法人化に関わったことから出席)
代表して挨拶をする。
「S56年国際障害者年は「障害者元年」「手話が市民権を得た」年といえる。今日の社会では、音楽療法もいろいろあるが手話と同じように市民権を得たと感じる・・・。」
うまく話ができた自分でわからず。
参加した方から、放課後・夏休み期間中に対する支援の体制について、いい話を聞く。
障害者の保護者のグループの方と次回話をする際、是非、話題にしたい。

1/28(月)午後は、長島防災センターで人権講演会に参加。
この講演内容は明日ブログにします。



 

2008.01.25 Friday

「またまた猿発見」

マイカル周辺で、またまた猿を発見しました。
はぐれ猿のようで、1匹ですが。

 猿×猿のケンカで群れを追われた
 開発の影響
 山に餌がない・・・・

原因はいろいろあろう。

農地が耕作放棄をされ民家と住宅の境界がわからなくなりつつあるのも、その一因では?
 
 桑名市内には、耕作放棄をされた農地がどれぐらい????
 その影響は?
 耕作放棄をされても土地に対しては課税されている!・・・・
        疑問はいくらでも湧いてきます。             

来週、農業政策に関して民間の方と懇談をすることになりました。

  耕作放棄された農地が、猿の問題も含め自然環境に与える影響
  農業後継者
  農業技術の継承
  桑名のことのみならず全般的な農業施策のことも

さて、最近地元の方から、市のみならず、国・県の関係まで
来年度予算のことについて聞かれます。
まだ、査定中であり公表されておらず、明確な回答ができないと答えています。

三重県議会が、2会期制を打ち出しました。
これであれば、予算公表後、議決前に議会が公聴会等を開催し、予算に対して各界の代表の方から意見を聞くこともできます。
こんなところに2会期制のメリットがあるのだろう。
しかし、一方では経費増の側面もある。

市町村議会に全国的な動きとして広まるには、まだ議論が必要な感じを受ける。

2008.01.24 Thursday

「市政レポートNO.3」を更新

★市政レポートNO.3を更新しましたので、ご覧下さい。
 HPのトップの左側の真中あたり「市政レポート」をクリックしてください。

 財政指標・用語については、
   わかりやすくしました。
   数値の私見も述べてあります。

 コメント等をお待ちしています。厳しい評価をお願いします。

さて、1月は少し時間に余裕があると感じていたので、資料の整理を考えていましたが、なかなかうまくいきません。
土日でも、会合への出席等が続いています。

そんな中、1/26(土)の午後、障害をもったお子さんをお持ちの保護者グループの方との会合を持つことになりました。
約40分ほどですが、貴重な時間となります。

2008.01.23 Wednesday

真の環境・エコ

再生紙の配合率偽装が発覚しました。
一部の自治体においては、偽装メーカーの紙の使用中止の動きが出ています。

紙(再生紙)を作る際、
  仝纏罎悩得源罎鮑遒襯┘優襯ー
  ¬攤爛船奪廚ら紙を作るエネルギー
どちらが環境にやさしいのだろう。
加工費ばかりでなく輸送費も関係します。
木材チップから作れば、その後に発生する植林等の経費、その後の管理費、植林によるCO2抑制も加味する必要もあります。

専門的に調査をしたことはありませんが、軍配は△砲△るのではないだろうか?

さて、本日1/23(水)午前中「クルクル工房」に行ってきました。
視察ではなく、地元自治会の取りまとめた「生ゴミ堆肥化」BOX数個の受け取りです。
我が家では、近くに畑があることから台所のゴミは畑に埋めていましたが、行政が市民の方に進めることは、自分も体験する必要があると考え、我が家の分も購入しました。  ※500円/個

クルクル工房の担当の方が、元高校理科の先生ということで、興味のある話を聞きました。
「生ゴミを堆肥化のために畑に埋めている。」と私の話に、
「生ゴミを畑に埋める際は、樹木・野菜の近くに埋めないほうがよい。腐った生ゴミからガスが発生して根を痛める可能性がある。
また、畑に埋めるのは、ゴミの減量・土に戻す役目はあるが本来の堆肥化にはならない。堆肥には土壌改良等の役目もある。」
私には、今まで気配りをしていない話でした。
やはり見て聞いて動く必要がると感じました。

ゴミの減量化は、市の課題です。
生ゴミが減れば、ゴミの処理費の削減にもつながり、そこに「活きた財源」が発生し、新たな事業展開にもつながリます。

どれだけ市民の方が「生ゴミ堆肥化」に取り組んでいるのか?
新たな調査項目が増えました。

2008.01.21 Monday

木曽川水系河川整備計画公聴会他

●木曽川水系河川整備計画公聴会

1/18(金)19:00から、長島公民公民館で開催をされた上記公聴会に参加した。
公聴会は、今後30年間の木曽川水系に関する整備計画策定に市民の声を反映させることを目的にしている。
前段として、この公聴会が開催される1年間の間に4回地域懇談会が開催され、木曽三川流域住民の意見集約を国土交通省が実施してきた。地域懇談会にも3回参加した。
桑名・岐阜・一宮でも同様の公聴会を開催。

桑名会場の長島公民館の出席者は約70人。
6名の公述人が意見を10分間述べられ、その内容は、

 〇拯・幹線排水路からの本流への樋管・樋門の整備
 地域住民の水防に対うる意識の希薄化への懸念
 E薫羸遒任△訛薪戞肱江川の早期整備完了
 で喊絅櫂鵐彎譴稜塾呂慮上
  特に排水区域面積とポンプ能力が逆転をしている区域への対策
 ツ硬腓粒ご濆眥対策、防災拠点整備、伊勢大橋の早期架替完成
 ν斐・長良川から木曽川への導水路計画に対する懸念   
  水質・環境への影響
 Т傾埒緲権から許可水利権への移行に対する懸念
    慣行水利権:河川法制定以前から存在する水利権
           (主に農業用水等)
    許可水利権:河川法制定後に許可を受けた水利権

公述人の方は映像を駆使したり、内容も市議会本会議以上の発言内容。
かなり、調査・研究し準備をしなければ無理と感じた。

残念なことに、6名の内訳は、多度4人、長島2人で、桑名0人であったこと。
地域性もあろうが、揖斐・長良川河口から上流部・桑名エリアでも実施してほしいことはいくらでもあろう。

●1/19(土)
午前、三男の高校サッカー新人戦応援のため、四郷高校へ。
試合結果は、三男のチームの勝ち。
私には四郷高校は2回目であったので、施設を外から見学。
グランドの広さ、体育施設には目を見張るものがあった。
(校名を変更してスタートした員弁総合学園は、それ以上のものがありますが。)
四郷のグランドでは、サッカーの試合、その横では野球部内野練習、さらにハンドボール部の練習、このコントラストが良かった。

夕方から四日市へ、暁高校サッカー部保護者会・歴代保護者(OB)会長の集まる会合に出席。初代のOB会事務局長でした。
「桑名にはサッカー場はいつできるのか?」との話に「数年後。但し、桑名には財政的に余裕がない。」と付け加える。

●1/20(日)
午前・午後にかけ、電話のあった方を訪問する。
かなり難しい要望であり、後日、回答をする旨を伝える。
夕方から約100名集まる会合に出席。

土・日も市内のあちこちに出没をしています。
是非、声をかけてください。











    

2008.01.18 Friday

今年の漢字

●今年の漢字
昨年の一年を象徴する漢字は「偽」。
今年も新年早々「再生紙偽装」の問題が発生した。
「環境」「再生紙」を売りにして消費者を偽ったこの混乱はしばらく長引きそうだ。
今年の漢字は何になるのだろうか?

●桑名市の財政
年末年始にかけ、会合等で団体関係者とお会いする機会が多数あった。
その際、「桑名の財政は大丈夫か?」と何回か聞かれ、
このHPの市政レポートNO.1や会派で発行をした新志会通信は難しいのでわかりやすく解説と指摘を受けた。
来週中に再度「市政レポートNO.3」で桑名市の財政に関してレポートします。

2008.01.17 Thursday

学童保育NO.2、阪神淡路大震災から13年

●学童保育
学童保育に関して調査をしたので、昨日、長島の学童保育所「どんぐり」を訪ね、施設の方と懇談をした。

開所してから約3年間の歩み。
長島中部小学校校区にありながら、送迎で長島の3小学校校区をカバーしている。
その取り組みには強い意志が感じられた。
10人ほどの子供がいたが、数名で仲良く遊ぶグループ、宿題をする子供・・・。
施設での決められたルールに従って、遊び・学習等をしている。
異年齢・縦割りの中での仲間関係を築いている。

全国的に学童保育所に通う子供たちの理由は、格差社会での家庭の経済力の維持・家庭環境等様々だろう。

開所をされた方の存在は「まちづくりのキーワード」。
今後も市内のいくつかの学童保育所を訪ね施設の方と懇談をしてみたい。

●「阪神淡路大震災から13年」
震災から今日で13年を迎えた。
13年前の早朝、地震のゆれに飛び起き、テレビをつけた。
7:00頃からヘリコプターからのTV中継で刻々と伝わる被害。

最近の地震・集中豪雨、災害は「いつやってくるのか、わからない時代」といえる。
自主防災組織の育成等も必要であるが、現実的に災害直後は時間帯によってはその組織は機能をしない場合もある。
防災のみならず福祉等あらゆる面で、近所付き合い、隣同士が仲良くすることが、基本ではないか。仲良くしてもらえるような個々人の協調性等も必要だ。
今一度考えよう。

2008.01.16 Wednesday

「学童保育」と「キーワード」

学童保育に関し市民の方から相談を受けたので、桑名市の施設一覧等を取りまとめ資料を届けた。

帰宅後、近隣の自治体の現状は?と考えHP等で調べてみた。
  学童保育所数/小学校数
桑名市   13/28  46%
四日市市  29/40  73%
鈴鹿市   23/30  77%

  数字のみで判断できない部分
  公設民営、民設民営、施設の形態
地域性もいろいろあろうが、その差に驚いた。

昨年末、桑名市の学童保育所が行うバザー等のイベントに参加した際、開設当初の保護者会のリーダーの方の感想を読ませていただく機会を得た。
その方たちの努力や開設しようとする強い意志・・・。

公設民営、民設民営であろうと、始めに取り組む方の存在は大きい。
まさに「まちづくりのキーワード」といえる存在。

大きなイベントもまちづくりには必要だろう。
しかし、身近な問題をとらえ、確実に地域社会に反映をしていく活動の存在も忘れてはならないことを再認識させてくれた。
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