市野よしたかブログ

2011.02.27 Sunday

38,000×5.47&328

本日27日午前中、
地元伊曽島神社で1年の五穀豊穣・安心安全の祈る「祈年祭」に。
伶人兼来賓として出席し、玉串奉奠の際には一番目。
出席者の多くは団体代表や先輩であり一番目には違和感がある。

祈年祭は神事の後、本年の新田を決めるため参列する地区内13農家組合の代表者の内、この13年で既に11の組合が担当しており残り2組合代表者による古式にのっとった「くじ引き」を。
早番を引いたほうが担当。
本日早朝の地震・三重県で2例目の鳥インフルエンザ。
大きな災害もなく実りの季節を迎えてほしいものだ。

【38,000】
昨日の「なばなの里」の入場者。
過去最大とのことである。
本日この時間も自宅前の狭い道路(R23号線入口付近)は20台ほどの車の列。
市の財源として入湯税がある。
この税は、観光施策・観光地までの道路等の基盤整備に予算編成の際には財源充当しなければならない目的税。
少しは動きがあるが、なかなか進まない道路の拡幅事業。
イロイロ考える毎日。

【5.47&328】
この数字は何だろう?
本日の東京マラソン3位、世界選手権内定:川内優輝選手の記録から出てくる数字。
42.195km/2:08:37=
          5.47m/秒=328m/分
この数字で駆け抜けたことになる。
ほぼ小学3年生が全力疾走で走るスピード。

大学時代は、箱根駅伝に学連選抜チームの選手として出場。
埼玉県庁定時制高校事務職員として働きながら走る市民ランナー。
今後の活躍に期待。

2011.02.27 Sunday

震度2×40人学級×住民満足度

おはようございます。

5:38の地震で目覚め。
震度3程度か?と感じたが、TVやネットでは桑名は震度2。
震度4(?)以上の場合、記憶では職員は召集されるはず。
28年間3ヶ月の職員時代、台風・豪雨・地震時等には直ちに登庁しなければならない部署にいたので今でも体が反応してしまう。

ネット上の地震情報では、岐阜県飛騨地方では2:23から震度1〜2の地震が8回続き、5:38の震度4の地震に。
高山市では商店街のアーケード部品一部落下のTV報道が既にされている。

多くの日本人不明者も出しているNZ地震も、親戚がNZ北部に住み心配になった。
九州霧島連山の新燃岳噴火も1ヶ月経過したが、収まる気配もない。
本日の中日新聞3面では、日本の地震研究者は「今や40人学級」と言われるほど減少の一途。

三重県でも南伊勢町で2例目となる鳥インフルエンザ。
大自然の摂理が狂い始めているのか?
他人事ではない。

【住民満足度】
先週の2日間は、23年度予算の聴き取り。
同会派の議員の言葉を借りれば、この予算で「住民満足度がどこまであるのか?」が重要。

各事業を精査して、仮に反対するのであれば、事業中止等の裏には見えない真実・課題もあり、そこに光をあて判断しなければならない。
人により反対して「対案がある。」の言葉は響きがいいが、その対案の裏にある大きな課題には光をあてない場合もある。

今まで以上に「熟慮の3月議会」になりそうだ。

【国政:解散か?】
昨日の新聞各紙の報道では、与党:前原Gが、衆院解散を想定した対策を具体的に指示したそうだ?
国会で予算・法案を通過させるため、4月統一地方選挙後に衆院解散を条件に?
与党・野党も・・・・・?だが、国政が地方自治・生活に直結していることに間違いはない。

2011.02.22 Tuesday

桑名市23年度予算:総額782億4千万(内一般会計450億6千万)・・・見えない真実

おはようございます。

昨日21日、市議会全員協議会で23年度予算の議案説明がされた。
全協での議案説明には「聞き漏らしはありませんか?」と独特の言葉がある。
言い換えれば「ここで質問してはいけない。仮に質問するとしても、聞き漏らした言葉を繰り返す。」といった申しあわせ・暗黙のルール。

質問したいことは、本会議・委員会や会議開催前の議案勉強会で質問せよといった意味もあり、全協でのほかの報告事項等の時間も考えれば理解もできる。

中心となる事業は、市役所耐震化、市民病院建設基金、一人暮らしの高齢者障害者の方の支援のため緊急時連絡先・かかりつけ医等を記入した用紙と保管容器を冷蔵庫内に保管、陽だまりの丘生涯学習・子そだて拠点施設・・・・、懸案であった火葬場の建設も完了し投資的な経費は減少する。
その他、主に桑名地域での事業が並ぶ予算概要書での説明を受けた。

一方、市の貯金にあたる財政調整基金の取り崩しは約14億円で残額も厳しい状況。
今回の予算編成で、実質的に財政調整基金はほぼ底につきつつある。
ここに「見えない真実」がある。

一般的に予算編成の際、市税収入は歳入不足が発生しないように「控えめに」編成する。
従って、財政調整基金を増やすには、
 「控えめの市税がどれだけ伸びるのか?」
   +
 「過年度分の滞納納付額をどれだけ増やすのか?」

 「最小の経費で最大の行政サービスの効果を生み出し
    年度末までにどれだけ予算残額を残すことができるか?」
にかかっている。

いずれにせよ財政的には全国的にも厳しく桑名も「黄色信号の状態」であり、うまく行政運営ができるのか?
その中で、行政サービスの低下はないのか?
この1週間に予算の詳細な説明や3月2日から始まる3月市議会定例会で明らかにしたい。

2011.02.20 Sunday

児童手当支給停止×県政×市政250円

おはようございます。

【児童手当支給停止】
国政が混迷している。
予算関連法案の見通しが見えてこない。
首相退陣(首替え)を条件に衆院解散・・・・・、
様々なことが報道されているが、何をしても極めて不透明な状況。
3月13日の名古屋市議選、4月統一地方選挙の後に大きな動きか?

2011年度の子ども手当関連法案が通過しないのであれば、児童手当が復活し予算と法案はねじれ現象。
子ども手当を継続するには恒久的な財源の確保が必要になる。
一時的に地方自治体に負担を求めても理解されず制度設計ができていない。

実務的に考えても、児童手当の電算システムを再構築するには、数ヶ月ヶ必要。
職員時代に電算担当を9年間し、その時間・労力はイメージできる。
数ヵ月後に児童手当を支給し、その後、児童手当に戻すことがあれば、2回のシステム関連経費が必要で無駄な経費が発生する

当面、支給事務の混乱を回避するには復活する児童手当を支給停止をするのが現実的。
国政のねじれが元となり旧制度に戻しても支給が停止されることを国民はどのように理解するのだろうか?

【県政×地方統一選挙】
三重県知事選挙の民主系の候補者の選考が一段落?
松田津市長が21日に記者会見で表明すると昨日19日の伊勢新聞記事に。
パズル方式で新たな市長候補者の選考の必要も出てくる。
鈴鹿市長選挙も対抗馬として、商工会議所常務理事明石氏が出馬の意向を示し選挙戦の模様。
桑名地区でも県議選へ向け後援会事務所開きがいくつか・・・。
公選法が遵守されることを強く望む。

【市政:250円】
18日(金)昼食、会派の鷲野議員と他会派1名の3名で桑名地区中学生のデリバリー給食を試食。
カレーの味がイマイチ・・・?と聞いたのでカレーの日に試食することを以前から計画していた。
  メニュー:コーンコロッケ&カレー
       フェットチーネ、なばなサラダ
       たけのこぺペロンチーノ、福神漬、ご飯、牛乳
1食250円であれば、カレーの具もマズマスで、主・副食「◎」とまではいかないものの「○」ではないか。
当然ですが250円は自分で。
他会派の市議と情報共有を図る機会にもなり有意義。

 ※今週は諸会議や3月議会に備え準備。
  質問項目のイメージはあるが、まだ見えてこないことも。
  県内各市町では、当初予算を発表しているところもある。

  桑名は発表は遅い。 ここが問題だ。

2011.02.17 Thursday

桑名の医療×北の砦×桑名の本気度・・・・・

おはようございます。

15日(火)20:00〜21:10まで津にて
「県医療審議会地域医療提供対策部会」の委員による、
桑名市が県に提出した「地域医療再生計画106億円」のヒアリング。

審議会のメンバーは、三重大学医学部・県医師会・県立病院関係者。
対する桑名市は、副市長・両院長・市医師会・両院で医療を支える事務方スタッフ。
仮に、地震で建物が倒壊するようなことがあれば三重県・桑名市の医療を支える中枢の方が・・・・と案じるようなメンバー。

津市内で2件の調査を済ませ18;00から、桑名市の前に行われる「県内の救急医療・脳卒中他の医療システムネットワーク」の2件のヒアリングも桑名市との論法の比較をするために傍聴。
この時点では、実質的な傍聴者は私1名。
桑名の時点では、6名の市議に。
思い出すのは、H21年夏2回目の統合再編のヒアリングの傍聴者は私を含め3名だった

桑名市20分の副市長によるプレゼンが終わり、その後は各委員から「桑名市の本気度」を問う質問が集中した。
 ・今まで2回の再編統合不調に終わったが、その原因は?
 ・2度あることは3度ある。計画を認めても統合できなかったら?
                 ・・・・50分延々と続く。
桑名の医療関係者の方の心のこもった答弁には感じるものがあった。
・桑名の医療は三重県の医療を支える<北の砦>。
・勤務医の高齢化もあり5年後には・・・・・相手方に響いたと思う。

一方・・・・・であり、不安もある。
終了間際(後?)に県審議会メンバーから「もう一度ヒアリング」の声も聞かれた。
県から厚労省への提出期限が、3/15→5/16に延期された。
ヒアリングのラストチャンスが、再度あるのであれば、本当のラストチャンスになる。

2011.02.15 Tuesday

桑名の2億円(NO.2)×地域医療:桑名の本気度・・・・・

おはようございます。

【桑名の地域医療】
昨日14日、福祉安全委員会で国の地域医療再生計画(拡充分)について説明を受ける。
<桑名の申請額 106億円>
  両院の再編統合 23億円(有形・無形固定資産の買取価格)
  整備費 68億円、医療機器整備 13億円、電子カルテ整備2億円
やっと数字を示したかって感じです。

いくつか質問したが、仮に認められたとしても1/2は、県・市のいずれかの負担が必要。
本日20:00から津で県のヒアリングがある。
午後から出かけ、県庁ほかで人件費・退職金他の調査後に傍聴予定。
本日(夜)、県医療審議会委員にこれにかける「桑名の本気度」を示すことができるのか?
これが最大のポイントになる。

【2億円】
昨日、桑名で小学生の医療費無償化を実施した場合「2億円」が必要とブログに。
違った視野から「桑名の2億円」を。

自営業者の方が医療を受けるには、国民健康保険(国保)加入が必要。
国保会計として年間必要な医療費は、約82億円。
これを1ヶ月にすれば、おおおそ7億。

インフルエンザ等が流行すれば、これ以上の医療費が必要になり、国保支払基金(預金)を設け、万一の場合に備える必要がある。
一般的には、1ヶ月分の医療費相当、桑名では7億円の基金が必要と言われる。
現在、この基金は桑名では、★「約2億円」(1億8千万円)の蓄えしかない。

以前、桑名の水道事業「4億円のロス」を記し、水道事業の安定した経営に関して記した。
国保会計も安定した経営をするには、基金の確保が必要だが、水道以上に家計に影響が大きく、そう簡単に国保税を改定できるものではない。
今年の国保会計でどれだけの余剰金が発生して、基金へ積み立てることができるのか?
こうした事を見極め検証していくことが、我々の役目。
やるべきことは、いくらでもある。

2011.02.14 Monday

2億円×免罪符×県政

おはようございます。

昨日13日、第4回輪中ドームフットサルフェスタ・西川保育園竣工式。

前日に続き、午前:U12(小6)、ジュニアユース(中学生)、午後:社会人が熱戦を繰り広げた。
社会人の中には、小・中学生時代に参加した方も。
今日は新聞が休刊。
火・水曜日の中日新聞に記事が掲載?
関わったものとして、大きなケガもなく終わったことが何より。

西川保育園:S53開園、施設の老朽化・耐震化・時代にあった保育実践のため現場所の施設を取り壊し新築。
成人した長男・次男が通った園。
けっして広くはない敷地の有効活用や保育室へ日光を取り入れる工夫が見られる。
市内公立保育所の老朽化「厚生館保育所、山崎乳児保育所」を思い出す。
何とかならないか?

【2億円】
この金額は「何?」と思われる方が多いはず。
四日市市が、H23年度小学生の医療費無償化の予算編成。
これを桑名に当てはめると2億円必要になる。
昨年12月市議会で「小〜中学生の義務教育年齢の児童生徒医療費無償化」の質問と提言。
その際の回答は、「3億円必要。」
3億円/9学年=3千3百万×6学年=2億円

この施策を一度実施すると、著しい経済情勢・財政危機となった場合、簡単に制度を廃止できるものではない。
実施するのであれば小1〜3(2)を実施し、段階的に学年を増やしていくことが現実的。

【免罪符】
昨日、ドーム他の行事の合間を使いふるさと多度文学館他へ。
12日の読売新聞を読み直す。
議会改革に関して理念を定めた「議会基本条例」策定が免罪符とならないこと・・・。
免罪符の言葉を厳しく受けとめなければ。

【県政】
民主党の知事選候補者探しが混迷している。
13日に何かあったはずだが、本日14日は新聞休刊日。

 ※本日14日は、福祉安全委員会・・・・・他

2011.02.13 Sunday

地方議会は「冬の時代」に突入か?NO.2×こども達の笑顔×桑名の地域資源

おはようございます。

【議会基本条例策定特別委員会】
10日(木)午前に開催。
条文ごとの素案を一字一句検証していくと同時に、それに対応する活動の問題点を検証していく必要がある。
この作業だけで半日×5日間はかかる。

新聞各紙に名古屋のトリプル選挙以降、地方議会に関し論説、読者からのコメントが寄せられている。
昨日12日の読売新聞には、
・働かない議員、安定した役人へのやっかみ。こうしたものが集約され
 名古屋の結果となった。議会の理念を定める議会基本条例の策定が
 全国各地で進んでいるが、策定することが目的となり活動は・・?
・議会改革が進む三重県議会でさえも、外部評価を受けた際、県民へ
 浸透がしていない評価を受けた。
旨の報道がされていた。

働かない議員の言葉には、この4年間の日々、「今日何をしよう?」ではなく、「何からしよう。」としか考えたことのない活動をしてきたものには、少し「カチン!」とくる。
一方、どこまでが議員・市民・ボランティア・後援会の活動と明確な線引きは難しいが、困っている事・調整が必要な事・支援を待っている方があれば、どこへでも出かけるのが基本ではないか。

地方議会は間違いなく「冬の時代に突入」した。
市議会も基本条例を策定して実行をしないと、足元をすくわれる。

【こども達の笑顔】
昨日12日、輪中ドームで「第4回輪中ドーム・フットサルフェスタが開催され運営支援・来賓として参加(本日も)。
この大会の前身は、H7年の木曽川河川敷Gでの6年生を中心とした「第1回長島招待サッカー大会」。
6回大会から、長島中・中部小体育館を利用したフットサル大会となり、現在は、輪中ドームでの大会になった歴史がある。
16年前、保護者会長として関わってから、その後も支援をしてきたものにとっては感じるものがある。

東海3県の流域から小学生〜社会人男女まで、各カテゴリーで2日間午前・午後、開・閉会式・協議説明を4回。
従って、私は4回挨拶をしなけらばならない。
2日間で44チーム、選手・応援他で600人ほど。

日々、何か案件を抱え、時には「悶々?」として過ごすので、プレーするこども達の笑顔には救われる。

【桑名の地域資源】
10日午後に議会改革基本条例策定委員会後、四日市と県立博物館へ調査に。
調査目的「地域資源の活用と県立移動博物館の今後の誘致の方向性」。
旅費は、政務調査費を利用。
両博物館で、同じ内容の展示「暮らしの今・昔」がされており、その比較検証も。

県立博物館では、桑名管内の移動展示はH18と今回であり、すぐに誘致はやや困難・・・。
一方、県立博物館の収蔵品や市内各施設の収蔵庫での埋蔵文化材・資料をうまく利用して市独自の企画展開催を逆提案される。
合併後、1市2町の地域資源といえる埋蔵文化材・郷土資料は、十分活用されたのか? 検証の必要がある。

  ※本日13日は、
    西川保育園竣工式・輪中ドームフットサルフェスタ他

2011.02.10 Thursday

地域医療に関して市民の皆様へご報告×国政×県政

おはようございます。

【桑名医療圏の充実・市民の皆様へ報告】
昨日9日19:00から桑名市地域医療対策連絡協議会第3回地域医療提供体制部会を傍聴。

市民病院と山本総合病院の統合再編を部会の最終報告とすることで確認。
国の地域医療再生計画(拡充分)へ統合再編・整備のため「100〜120億円」を県へ申請し15日に県ヒアリング。
ヒアリングには、市執行部ばかりでなく、両院病院関係者・桑名医師会も出席する。

 7月「市議会地域医療対策特別委員会&市議会議員研修」
     市民病院の単独整備に向う桑名市の事業推進に大きく舵を
     切らせ両院の統合再編に向け再々スタート。
 8月「桑名医師会主催:地域医療シンポジウム」 統合再編に向け加速
 9月「桑名市議会:統合再編について決議」と「特別委員会報告書」
 11月「現政権・国が、地域医療再生基金(拡充分)を提示

この7ヶ月間の歩みは感じるものがある一方、一抹の疑問・不安もある。
14日に市議会福祉安全委員会で、県ヒアリングでいい方向性が出るように、疑問に関して質問しよう。

【会派市内視察】
昨日は、会派「新桑会」4名で多度・長島総合支所を訪問し総合支所長他と諸課題に関し懇談。

多度では、鳥獣被害(猿・鹿・猪)・大桑国道4車線化の事業進捗・工業団地・雨水排水対策・・・・。
1時間ほどの懇談後、閉校し4月から多度南小の校舎で青葉小学校として新たにスタートをする、多度南・西小を訪問し、西小では給食を試食。
学校内見学時の休憩時間中に豊かな多度の自然の中で育つ子供達から「こんにちは!」の大きな声。
「元気ですか?」と問いかければ「元気です!」。

西小では先般の雪で市内で唯一「休校」となり、翌日の登校に備え地域の方が歩道他の通学路を自主的に除雪した話等を聞く。
地域の方の学校に対する強い気持ちが伝わったきた。

その後、ふるさと多度文学館で開催中の県立博物館移動展示「昔今の暮らし展」を視察。
展示に関し、市の財政負担はなく内容的に来館者の増も期待できる。
今後の移動展示誘致に調査の要有り。

長島では、渋滞対策・防災他で懇談。
伊勢湾台風の被災地・堤防と排水ポンプ場が生命線の長島にとって防災が懇談時間の大半を占める。
豪雨時の対応、消火栓・ホース等が格納されたBOXとセットで整備をしてきた・・・歴史。
長島独自の施策であった自治会の防災器具整備の際の補助事業が、新市となり市内全域に適用・・・・・。

懇談後、約40年経過し排水能力が著しく低下し改修計画のある大島排水機場の視察。
排水ポンプは、配管がむき出しであり施設の古さを物語っていた。
早期に整備されることを期待。
16日には、桑名地区に関して政策課より聴き取り予定。


【国政】
昨日の新聞各紙に民主党小沢氏・選挙に勝利した河村・大村氏、3氏の懇談記事。
市民・県民の声をうまくまとめた河村・大村氏と国民の声とは大きく離れた小沢氏。
何か違和感を感じる。

本日10日中日新聞1面に「与党経験の長い大村はメンツや利害を巧みに操り実利を目指す調整型。」
この言葉には救われる。

【県政】
昨日伊勢新聞には、知事選に「参院の高橋千秋氏が断った。」
本日の各紙に度重なる地元国会議員や連合三重の出馬要請に高橋氏が、「考えたい。週末に地元へ戻り支援者や家族などの意見も聞いた上で判断したい。」

高橋氏とは数回懇談した。
昨年12月には懇談時間に子供たちとの餅つきで遅れ、手返しをしたのでメガネ、ジャンバーに飛び跳ねた餅米が付いたままの姿で表れた私を
「地元の人と汗を流すほうが大事・・・。何人参加したんだ・・・。」
とこころよく迎えてくれた。

あの雰囲気?に親近感も感じる。
一方、仮に出馬されるならば「パズル方式」で参院の次期候補者を探し出す必要も出てくる。
いずれにせよ関係者は大変だろう。

 ※本日10日、
    午前:議会基本条例特別委員会、午後:県立博物館へ調査他

2011.02.08 Tuesday

河村市長へ三つの注文・・・・・命は鼓動から始まる

おはようございます。

昨日2/7の新聞各紙では「名古屋のトリプル選挙」の報道が大きく占め、「+・−」の両面の効果を掲載し、報道の一定の公平性を感じた。

大きく紙面を割いたには中日新聞でその社説から要約。
社説タイトル【河村市長へ三つの注文】

 稙蛤朷燭砲覆辰討呂い韻覆ぁ笋箸いΔ海箸澄
 第2次世界大戦の勝敗を決したノルマンディー上陸のように、
 次の大作戦は3月に行われる出直し市議選。
 地域政党「現在日本」から定数75人に対し40人を擁立し
 市議会の過半数を占めれば、主張する改革を一気に進める
 ことができる。 
 憲法にある限り、日本の地方自治は首長と議会の二元代表制。
 両者の緊張関係、チェツク&バランスの機能が住民の総意に
 近いという考え方。
 市長と議会のなれないはその誤用・悪用に過ぎない。
 市長の言うままの議会になれば、民意は偏ってしまう。

◆稾掌轍飴圓箸いΣ饉劼亮卍垢燭譟笋箸いγ輅犬澄
 前の市長選でのブレーンとなった有識者の言葉では、
 「政治能力と人気は抜群。だが、経営者としての能力と関心は
  極端に低い。」
 減税をてこに役所の無駄を廃する戦術だったが、議員定数・報酬半減
 とした新たな争点を持ち出し議会と対峙し、「財源が不明確として」
 議会側は減税を1年で打ち切ってしまった。

★現在に必要な「160億円」は行財政改革でまかなったが、借金に
 あたる市債の発行残高は前年より「300億円」増となり、
 「1兆8500億円」。つけは次世代に回る。

<よく聞いてほしい>ということだ。
 改革・公約の1丁目1番地とした「減税」と、市民の思いとはズレが
 ある。

★本紙が行った世論調査で優先的に取り組むべき政策を尋ねたところ、
 「医療や子育てで使えるサービス券」が40%で、「減税」は、その
 半分だった。
 一律10%の河村減税では、所得の多いほど恩恵が多く、少ない人
 にはほとんどない。
 河村氏の訴えに耳を傾けたのは、そんな庶民だ。
 
★(※減税で地域経済の活性化を図り財源補填の考え方他もあるが、
   この事実を有権者は知っているのか?)

社説末尾に・・・・・、
国民は「やると言ったことができない政権」に、魅力の足りなさを感じている。
トリプル選挙に各陣営は、大物政治家を続々と応援に出したが、名古屋の審判はそれを寄せつけず、地方自治の歯車は回りだした。
今年の地方統一選挙は、「地方自治元年」になるかもしれない。

【本日2/8中日新聞:一面】
知事選勝利の大村氏をよく知る県議は「大村は、議会と対決した河村氏の轍(てつ)は踏まないはず。」とコメントし、河村氏は周囲に「大村も知事になったら離れていくのかなあ」と漏らしたそうだ。

このコメントに名古屋劇場を周囲から見たものとしては、救われた感じがする。

【ゆりかごから墓場まで・・命は鼓動から始まる・・】
枝野官房長官は子ども手当てに関し「将来の国の地方負担廃止を言及」した。
マニフェストで約束したのは「子ども手当ての支給であって、財源まで約束はしていない」とも発言している?????
3日の東京での研修で講師から、「現金支給に一定の効果はあるものの、ある意味、麻薬に近い。」の発言も聞いた。

保育所待機幼児の存在、二人の子どもが別々の保育所に通わなければならない場合もあるだろう、少子高齢者社会・・・・。
どの分野でも同じだが、課題は山積み。

我々が若い頃、北欧の福祉国家を「ゆりかごから墓場まで」と称して勉強した。
現在の日本社会は、ゆりかごにたどり着くまでが難関。

「命は鼓動から始まる」
この言葉は、東北:陸前高田市での太鼓のイベントのキャッチフレーズ。
人は心の鼓動を感じ結婚し、受精した胎児は母親の鼓動を聞きながら育っていくから、この言葉にしたそうだ。

子ども手当を全面否定するつもりはないが、「鼓動」に辿りつくまでの支援策にはできないものか?
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