市野よしたかブログ

2011.03.31 Thursday

海猿×統一地方選挙・・・・・

おはようございます。

三重県では知事選に続き、県議選が明日告示され県内選挙戦の一色となります。
この統一選挙に関し様々な連絡を受けますが、私は粛々と日々の活動をしています。
この数日間、23号線橋梁工事関係で市内や名古屋へ・被災地への支援の相談・食の専門家2名の方から新たな商品開発の相談を受け「なばな生産者」を訪問したり・・・・・。

被災地への支援物資の受入は協議により4/3で一旦終了します。
その後、再開の可能性もありますが、ご協力ありがとうございました。
義援金は、市内各所で受付ています。
詳しくは、桑名市HPお知らせ版で。

<海猿>
数日、海上保安庁の海猿と言われる潜水士の皆さんの特集記事が新聞各紙で記事に。
リヤス式海岸で急に落ち込む湾内、海中には流された魚網・自動車、水面には流木や油、厳しい海流、身を切るような冷たい水温・・・・・。
悪条件の中、海中の自動車内の遺体確認作業他にあたっている。
海中の車のNOや車内の遺体の有無の伝達・引き揚げ作業他を黙々と続けている。
安否不明で海中の車の「NO」が一致し一筋の光を見つけた家族に「車中に遺体無し」と伝える海保職員の心には察するものがある。

被災地で今まで表に出なかった支援活動にスポットを当てた記事も掲載をされるようになった。
新聞の報道力が、関係者にとって復興の大きな一助になっている。

※明日から三重県内は統一地方選挙が本格化。
 震災・被災地の配慮が必要な選挙でもあり、各陣営、粛々と活動
 されることを期待。
 その中でも、防災・安心・安全は、争点のひとつになってほしい。

2011.03.28 Monday

いのちは鼓動から始まるNO.3・・・・・

昨日27日(日)夕刻、某TV局で数日前にブログに記した被災地・陸前高田市の八木澤商店の映像。

被災し社屋・工場全壊の中、再興に向け頑張っている中小企業者の一人として九代目が紹介されていた。
若手事業者の仲間が、流されガレキの中に埋もれた「八木澤商店で代々受け継がれてきた金庫」を発見。
九代目にそれを伝え、中から濡れてはいるが印鑑ほか。

被害は甚大で道も極めて厳しいが、希望を持ち復興を目指している。
働く場所がなければ、まちの復興も厳しい。
陸前高田市は、太鼓の甲子園と言われる全国太鼓フェスティバル開催地。
大会テーマは「いのちは鼓動から始まる」

大会関係者は、この言葉を励みに活動しているのだろう。

2011.03.27 Sunday

震災・津波×伊勢湾台風×何時、出てくるのか東電社長・貞観地震×乗り越えよう体験のなさ

おはようございます。

【震災・津波×伊勢湾台風】
昨日の新聞各紙に25日開催の「はまぐりプラザ」での震災支援のハマグリ・シジミ販売他の記事。
魚に関する企画展示も見たかったので足を運んだ。
関係者の方と話。
「伊勢湾台風時の赤須賀の浸水状況・・・、51年前に全国の方に世話になった・・・・何かしなければ。」と続いた。

昨日26日、某事務所にて伊勢湾台風当時、長島中3年生の方の話を聞く。
数日後に生徒は、集団疎開のため自衛隊ヘリコプターで桑名市内の小学校Gに脱出後、鈴鹿電通学園・伊勢市内旅館等へ。
「2ヵ月後に戻ってきたが、伊曽島の生徒は長島中までの道路の状況もよくなく、しばらく学校で合宿生活・・・・。数日前、知人ら20名が集る機会があり、自然と何かしようとなり義援金が集まり届けた。」

毎日のようにこうした話を聞く。

本日(27日)午前中も市民の方から支援のご相談。
今、私にできること。
一つひとつ市民の皆さんからの支援の話に粛々と対応していくこと。

【何時、出てくるのか東電社長】
福島第一原発事故。
震災・津波・原発の三重苦の自治体では、原発のため遺体捜索ができない区域もある。
消防団・防災担当として水難捜索にあたった経験から、2週間経過し相当の腐敗・損傷が進んでいると推測できる。
家族の安否を心配する方の気持ちを思うと心が痛む。

東電副社長の記事・報道は、時おり出てくるが出てこないのは社長。
経営トップが謝罪の記者会見・被災地を訪問すれば、厳しい言葉を浴びせられる事を心配してか?
これ以上遅れれば、今さら・・・にもなる。

私達の生活は、電気があることで成り立っている。
そこには理解も示さなければならない。
一方、供給側にも責任と責務がある。

東北地方で平安時代869年に発生した「貞観地震」に対する備えを東電に対し、関係者は数年前から審議会等で指摘をしていた。
今回も非常用発電機等の備えが十分であれば、万全とまではいまないにしても何らかの対策はできたはずだ。

何時、出てくるのか東電社長。

【乗り越えよう体験のなさ】
この言葉が、夢の中に出てきた。
31年前の2月、国立中央青年の家(当時の名称)での、全国新成人政治講座(その後に参加した事後研修?)で三重県代表で参加し講演での言葉。
今でも記憶がある。
夢の中の会議室は、富士山のすそ野にある中央青年の家だった。

これからの社会を担う世代の多くは、戦争を知らない・安保を知らない・大きな災害の経験もない・・・・・。
いわば、体験を持たない世代であるといえる・・・・・。
一人では何もできない、仲間がいれば・・・・・・、乗り越えよう体験のなさ・・・・・・の講演でここで目が覚めた。

20歳のときにこの言葉の響きは大きかった。
今回の震災。
31年経過してもこの言葉には大きな響きがある。

2011.03.26 Saturday

55億円×液状化・地球が呼吸をしている、桑名では・・・・・

おはようございます。

【55億円】
昨日、国交省23号線工事関係者から電話や受注工事責任者とも偶然出会ったり。
工事協力への御礼他で、当方からも感謝を申し上げる。
2年間の工事費の総額は55億円。
人口1万人ほどのまちの予算に相当する。
話の中で知らなかったことが出てくる。
昨年度の工事で、下り車線橋梁の道路下面の塗装が未施工。
今後、時期は明確ではないが、足場設置の際に下り車線は一時的に車線規制がされる。

【地球が呼吸をしている】
直接的な地震・津波を受けた東北・関東海岸部の市町村だけではなく、周辺自治体の被害状況も明らかになりつつある。

23日の日本経済新聞に浦安市の液状化による水道・下水道の被害記事。
地震の液状化で道路の亀裂から出てくる泥水に市民の方が、
「地球が呼吸をしているようだった。」とコメントしている。

桑名も他人事ではない。
特に桑名地区では、40年以上経過した89キロの水道管が存在する。
被害は、干拓地の城南・長島より大きいことが予測できる。

水道料金が「安い」にこしたことはないが、
安いだけが先行し、その実態は明らかにされてなかった事実もある。
議員が「水道料金の改定を発言するのは、いかがなものか?」の意見があることも承知している。
では「今まで誰が?チェックしてきたのか?」と申し上げたい。

最後には、
「職を辞す覚悟で進言する人がいなかった。決める人がいなかった。」
ことになる。

2011.03.25 Friday

R23車線規制解除:震災復興の一助になれば×1コインの言霊×粛々と・・・・・

おはようございます。

<国道23号線>
本日25日AM3:00に国道23号線交通規制解除。
確認のため車を走らせ、3:15頃帰宅。
帰路、コンビニを経由しそこで聞いた話では実質的に2:30頃には車線規制が解除。

工事関係者の皆様には感謝・御礼である。
車を走らせる途中、様々なことが思い浮ぶが、工期短縮が日本の物流・経済活動の一助となり、震災復興の一助となることが一番ではないか。

工事期間中、上り車線側の車線規制解除の木曽岬管内で時折事故が発生したと駐在所で聞いた。
一気に走行スピードがアップし、事故とならないことを願うのみである。

<3月議会×震災他>
昨日24日、3月議会が終了。
震災復興に関する決議」もした。
また、政務調査費に関する条例改正(案)も可決。
今まで以上に透明性が確保されることが当然だが、最終的には各議員・議員間・会派のモラル。

開会直後に、震災に対する黙祷。
終了後に議員が8箇所に分かれ市内で募金活動。
私は「ACOOPながしま前」で先輩議員3名と。
多くの方が、既にあらゆる場所で募金をしている。
こうした募金活動は、粛々としていくことが肝要だ。
1コインにも、その方の言霊・気持ちが込められた浄財である。
ご協力いただきました方、ありがとうございました。


既に、6月議会に向けいくつかの案件に関し事実上の質問通告をしている。
行政組織には、見えない壁・縦割り行政の弊害が多く存在する
相当のプレッシャーをかけないと変わらないことも多い。

スピードを持ちながらも粛々と活動していきます。

2011.03.24 Thursday

支援のため某市へ・・・・・

おはようございます。

震災被災地への支援に関し、市民の皆さんから様々な問い合わせ。
10日ほど前にブログに記した市民の皆さんから提供申し込みのあった新品ジャージ50組の届け先が決まっていなかった。

国・各都道府県間の調整により「三重県⇒宮城県支援」が決まり、「三重県⇔県内市町⇔市民」この中で搬送が行われる。
宮城県への支援物資に衣類・ジャージ類はない。
このため、周辺市町・東海3県で新品ジャージを受け入れている所はないか調べる。
「あった。」

被災地に友好都市・市内に関連企業がある場合、県の要請とは違った支援体制・物資で対応している場合もある。
電話したところ段ボール箱に「サイズ・上下・数量を書いて持ち込んでください。」とのこと。

午前中にジャージ(最終的に100組)をお預かりして某市へ1時間ほど車を走らせる。
集積場の体育館から、電話対応をしていただいた担当部長へ御礼のため市役所へ行き5分ほど懇談。
数日中に市独自で第2次支援物資部隊を被災地へ派遣。
住民の方から、AP経営者等の方は、10〜50戸単位で住居提供の申し出ある話・・・・・・等を聞かせていただく。

支援の輪は広がっていることを実感。

桑名市も支援対策本部が、ようやく機能するようになった。
 (※詳しくは市HPで)
市民の皆さんから問い合わせも多い。
一つひとつ丁寧な対応をしていくことが最終的に大きな支援につながっていく。

今、自分にできること。
できることから始めよう。

2011.03.23 Wednesday

R23号線工事関係者に感謝・御礼・・・・・

おはようございます。

昨日夕方、雨のため国道23号線の工事進捗が気になり、木曽岬方面まで車を走らせる。

陸上部の中央分離帯周辺工事・ガードレール・センターライン黄色⇒白への変更等など、工事関係者も安全を確保しながら不眠不休で頑張っている。
一部の工事は残るものの、ライン・ガードレール工事が終われば、よほどのアクシデント・天候不良がない限り、
「車線規制は25日(金)AM3:00」に解除される。
工事関係者に感謝・御礼である。

車線規制解除に関し、市民の皆さんに十分伝わっていいなかったことがわかり、
昨日22日、市内の一部(沿線)を対象に「市野よしたか通信NO.6」を新聞折込しました。
 内容:R23号線工事関係
    4月からの市民生活(保育所.幼稚園の保育料改定)
    被災地への支援体制
 ※市の支援体制について3/18時点の状況であり、消防本部派遣隊は、
  帰桑しました。(通信には派遣中)お許し下さい。

3月議会(24日最終)・市民から被災地への支援問い合わせ他、粛々と活動していきます。

2011.03.22 Tuesday

いのちは鼓動から始まるNO.2・・・・・

おはようございます。

<被災地:岩手県陸前高田市>
太鼓の甲子園と言われる全国太鼓フェスティバル開催地。
このことは、数日前のブログに記した。
和太鼓奏者にとって陸前高田市は聖地とも言われている。

1989年年からの初代のフェスティバル実行委員会委員長も長く務められた河野氏の震災記事を見つけた。
200年続く醤油・味噌を製造している老舗企業の八木澤商店八代目。
地元学を広める語り部・普及の第一人者でもある。
河野氏の講演は、12年ほど前に拝聴。
「地元学」の言葉があることも、このとき初めて知った。

震災時には東京で難を逃れ、TV映像で家も会社も全滅。
200年続いた生産機能は失われた。
再建は、・・・・・との内容であった。

「いのちは鼓動から始まる」
支援の心の鼓動の輪は、全国から世界へ広がっている。

2011.03.21 Monday

第3次桑名市消防本部派遣隊:帰桑・・・・・

おはようございます。

昨夜は眠れず。
18日に第2次桑名市消防本部派遣隊の帰桑式に偶然立ち会ったので、「第3次派遣隊の帰桑はいつか?」と伝えておいたところ、昨日午前「21日のAM3:00頃」と連絡を受ける。

「3:00か?」と心の中にあったが、眠れず2:00に自宅を出てコンビニ経由で消防本部へ。
派遣された救助工作車GPSから現在位置が署内モニターに映し出され、豊田・刈谷・・・・。

待つ間、消防署幹部と懇談。
三重県消防派遣隊は、延べ300人、車両60台ほど。
三重県は、国・全国消防組織からの指示で第3次で終了の方向。
北海道から沖縄県内消防本部まで被災地へ集結・・・・・。
元々、消防車両は、積載する消防機器・資材も多く重く、遠距離走行を前提に設計がされず、燃費3キロ/ℓ、高速走行も80キロ/時程度まで。
従って、満タンにしても250キロ程度。
仙台市までの約800キロまで、3〜4回の給油をしなければならない。

長島PAで三重県第3次派遣隊消防車両約20台:人員100名ほどが4:00に集結し、三重県隊解散式の後、桑名市消防本部への帰桑は4:20。
その後、帰桑式。
消防幹部10名ほどが参加。
派遣隊隊長から
「桑名市消防本部第3次派遣隊、ただ今、帰庁いたしました。
 人員機械器具等異常なし。」の後、
消防長訓示・・・・・。

泥水の中での困難な捜索・雪・寒波・余震で捜索中止も何回か。
第1次〜3次:15名の派遣された消防署員の皆さんに感謝とともに、現地での活動から市の危機管理・防災体制への助言や後輩への語り継ぎを強く願う。

2011.03.20 Sunday

できることから始めよう・・・・・

1日中、様々な案件。
悩む日々。
16:00頃、市役所前の支援物資受付テントへ。

昨日19(土)には、市民の方から約100件受付。
感謝。
テントでの10分ほどの滞在時間でも数件。
危機管理他、行政のシステムをどう組み立てていくか?
課題は多い。

桑名市では、国⇒県からの要請(調査段階)を受け、保健師・保育士の派遣の検討を始めた。
亡くなった方・行方不明の中には、災害対策本部で対策中や公共施設で利用者の避難指示にあたった各分野の市町村職員も多くいる。
大槌町の町長さんも、500mほどで離れた場所で亡くなり発見された。

数日前、被災地の自治体で沿岸の津波センターで「避難指示」を放送していた女性職員が行方不明であり、避難された方が、その声は一生忘れないとの報道もされた。

福島原発では、飛び散ったガレキの除去に戦車投入の計画。
雲仙普賢岳噴火の際、現地確認や遺体収容に装甲車(戦車型)が投入されたことを思い出す。
知人宅では東京の家族へダンボール数箱の食料を送った。
コンビニ・スーパーでは、店頭の商品が著しく品薄。

市内の某コンビニでカウンター内の蛍光灯が消してあった。
節電に努めているとのこと。
数名の方が、お釣りは募金額への声も何回か聞いた。

市内の方から、近くチョットしたイベントで募金活動をするので開封の立会い・確認・署名をしてほしいと依頼を受けた。

できることから始めよう。
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