市野よしたかブログ

2011.04.28 Thursday

水田の除塩完了に3年間、原発の影響を受けた農地はどうなるのか・・・・・

おはようございます。

<昨日27日:朝日新聞>
「被災地の水田の除塩完了に3年・2万ha・国が9割補助」の記事。

海水で農地が冠水すると土壌の塩分で植物が枯死・根腐れする。
用水・排水施設を復旧させ、石灰をまいて土壌の塩分を吸着させ洗い流す必要がある。
H12年に農地1mかさ上げする工事(5反)を担当した記憶がよみがえる。
長良川の浚渫土の処分先として長島南部地域の水田の耕土の下に入れることが決定。
農地の表層土(耕土)30cmを別の場所に移動させ5年間ほど山積み。
浚渫土を下に置き、移動させておいた耕土を30cm上乗せ。
水田嵩上げばかりでなく、それに伴い用水・排水施設等の復旧工事も同時施工し、こうした工事が5年間ほど続いた。
毎年工事完了後に土壌成分検査。
山積みしておいた農地の表層土も経年により土質が変化するため、土壌改良材を水田に散布し何回か農水でかけ流し。
塩水に浸かっているわけではないので、嵩上げ後も収穫が大きく変化することはなかった。

同じような作業が被災地で行われることになるが、塩除完了に3年間。
この年数は、伊勢湾台風体験者からお聞きした農地復旧と同じ期間だが、台風では復旧後もしばらく稲・農作物の生育状況は満足できるものではなかったとお聞きしている。
津波による農地復旧も同じような状況になるのではないのかと推測できる。

原発の影響を受けた農地の改良はさらに困難。
警戒区域に水田が1万ha存在し、一部は津波被害と重なり、農水省は、表土を取り除くようなコメントを発しているが、大量の耕土は簡単に手に入れることはできず汚染された耕土をどこで保管するのか新たな問題も発生する。

<本日28日:中日新聞>
夏の電力需要に対応するため中電は、7月までに浜岡原発3号機の再開計画の記事。
今回の震災・津波で既存原発の安全性を不安視する声や有識者が安全対策の抜本的な対策再検討の声を発しているのも事実。
一方、供給者側として責任を持ち安定供給しなければならないのも事実。
今後、風力・太陽光発電等の自然エネルギーも再考され、一層注目されるのも事実だが気象条件で大きく左右され、簡単に整備できるものでもない。
まず、国民的な運動で節電への対応が最優先ではないのか?

<ここ数日・・・>
25日、市議会各派代表者会議に代理出席。震災対応他で・・・。
夕刻、災害支援ナースとして派遣された方の報告会に参加。参加者は70名ほど。医療活動も重要だが、避難所の方の心への接し方に相当のご苦労があった。
この悲惨な光景は夢ではないかと何度も感じた・・・が、全てを物語っていた。
市内の医師・看護士ほか、多くの方が被災地で活動をされている。

26日、午前中は東部子育て支援センター「キラキラ」完成式。
27日から一般利用も始まり本日の中日新聞に記事。
施設近くにマンションも多く、子育て支援世代の家庭も多い。
多くの方に利用してほしい。
夕刻、地域医療対策連絡協議会、医療・介護・福祉連携部会を傍聴。

27日、福祉安全委員会で所管事務調査の協議。やはり防災の話が中心になる。
夜、春の嵐のような風と雨。雨音が急に強くなり市内へ。

粛々と活動していきます。

2011.04.24 Sunday

職員の広告度・・・・・?

おはようございます。

昨日24日は雨の中、長島の水辺のやすらぎパークへ。
「ボタン」の開花状況、市民の方から問い合わせ。
約1/3の状況で見頃は今週中か。
多くの方に来てほしいと思います。
国道1号線を長島に入り3つ目の信号を右へ。
大きな駐車場があり、東へ徒歩約150mほど。

年間を通し市内アチコチを巡るが、その場所の「旬」の時期に全て行けるものでないが、市議会で「職員は市の広告塔であるべきでは?」と質問する。

答弁では「そうあるべき。新規採用職員研修では、視察をしている。」が、「その実態は?」と考えてしまう。
聴き取りでは、「意識の高い職員ばかりであれば苦労はしない。」の本音が見え隠れする。

現実的な話、「博物館他に足を運んだこともない職員」も多く存在するだろう。
「市民の皆さんに是非行ってほしい場所。生ゴミ堆肥化等、やってほしい事は、職員がまず実行すべきではないか。」
私の主張は簡潔明瞭。

その後、サンファーレでの「水彩画展」へ。
おいしそうな「サツマイモ・カブ」・・・絵画が展示されている。
静かな時間が流れ、心が洗われる。

市民の方との懇談も数回。
駅西区画整理事業に関しては2回。
「見込みは?雨水排水対策は?私の家はどうなるの?長島は海抜0mと聞いいるけど豪雨の際に床下浸水はあるの?排水ポンプの設置数は?」
他いくつかの質問。
  ↓
「現段階で駅西は約200億円の計画。現実的な話、毎年の投資額は5〜7億円程度で完成には20年以上で最終的には300億円以上になるだろう。都市計画決定もされ簡単に既存住宅も増改築できるものでもないし地域の方もご苦労されているだろう。中止・凍結で区域内格差がでるもの好ましいものではない・・・。」

「長島では、14機の排水ポンプ場。水田が遊水池の役目を果たし、大雨と事前にわかれば排水路の水位を低くしておく。桑名では山・丘に降った水が一気に流れ、開発により遊水池の役目を果たす水田も少なくなくなった。
近鉄・JR・国道1号線の路線が排水障害となり、現在の状況では幹線排水路の確保が十分ではない。雨水排水対策として13億6千万円をかけ、駅西〜福島間を地下を約2.5m・約1キロの雨水幹線管路ができれば相当の効果はある。」

2回とも市議から「こうした話は初めて聞いた。」のコメント。
駅西の説明会があったとしても質問しにくいのか?

市民の方に話すべきことは多々ある。
日々考える毎日。

2011.04.23 Saturday

190辧滷.2m×1.581m・・・・・

おはようございます。

<190辧
雨で本日の子ども達との農園作業は中止。
被災地も無情の雨。
出水期を前に、東北〜関東北部の被災地沿岸部では津波や高潮に無防備な状況が続いている。
防波堤・防潮堤は「190辧廚壊れたまま。
河川護岸も含めれば、その延長はどれだけになるのか?
地震による宮城県牡鹿半島では「最大1.2m」。
報道されない東北山間部の農地・道路等の地割れも雪解けで明らかになるだろうう。
災害対策・上下水道・排水ポンプ・農業用排水施設に仕事で関わったものとして案じる毎日。

<1.581m>
震災による地盤沈下から桑名での最大累積沈下は?、おおよそ1.6mとは知っているものの気になり調べてみた。
国道23号線から南へ長良川沿い1キロ地点の伊曽島漁港水門は地盤沈下により改修で、水門上の道路が山のようになっている高さが沈下高と考えていい。
昭和50年代には、よく「地盤沈下×地下水揚水規制」が新聞報道されたものだ。
S36〜H20年で「1.581m」:観測地点桑名市長島町白鶏地内
ネットで公開されている数字。
長島海岸1.4辧
堤防補強に既に3年間で9億円の工事が行われ、今後7年間で30億円の予算が必要。
早期の完成を。

※雨音が少し大きく。
 桑名市内のアチコチが気になる。
 桑名の道路浸水・雨水排水対策。
 日々悩み、考える毎日。

2011.04.21 Thursday

地域医療と災害・・・・・

おはようございます。

19日会派4名で津へ。
地域医療再生計画の県医療審議会地域医療対策部会委員によるヒアリングを傍聴。
会場には、我々を含め9名の市議。

2月のヒアリングを受け2回目。
冒頭に県事務局より県から国への提出期限が、震災により5/16→6/16に延期の報告。
H21年に政権交代により縮小された。
「今回も被災地の復旧・復興に必要な財源のため、再度縮小されるのではないか?」と一瞬脳裏に。
この計画は、災害の際の地域医療に直結している部分も大きい。
計画システムの変更はしかたがないが、うまく国政内の調整により堅持してほしいと願う。

ヒアリングのプレゼンは、1回目の質問に答える内容。
ここまではマズマズ。
ここから「桑名市の本気度を再度問う」厳しい質問が続く。
「総務省の公立病院改革ガイドラインは、民でできることは民で・・・、この趣旨ならば、経営状況や規模等を考えれば、市民病院が民間病院を統合するのではなく、民間病院に市民病院が統合されるのでは?」
他の質問でも、やや「?」の回答で逆襲される場面も。
いすれにせよ厳しい内容だった。

まず、県・医師派遣元大学への丁寧な説明が必要と思っていたが、やや準備不足。
ここに至るまでの見えない部分での活動は?
職員は、上司の命令でしか動けない部分でもある。

残念ながら議員側は、(予算・事業の)執行側ではないので実務・事務的な動きは極めて厳しい。
当面は、議員活動での発言・検証の側面的支援で粛々と見守っていくしかないが・・・・・?

2011.04.19 Tuesday

震度5弱×地盤沈下・・・・・

おはようございます。

ブログを打ち込もうとしたらTVで、秋田県内陸部を中心とするで震度5弱の地震情報。
この揺れは、一般的に水道関係に赤水等の濁水が発生する。
震度6になれば、水道管破損等の水道施設への被害も出てくると見ていい。
3/11の地震の際、桑名地区は震度3で赤水も発生している事実はあまり知られていない。
桑名地区の水道施設はどれだけ老朽化しているのだろうか?

被災地の沿岸部の地盤沈下も気になる。
最大で83cm。
満潮になれば浸水し、沈下により干潮となっても海水はそのまま残ってしまう。
梅雨等の出水期も近く、その後には台風シーズン。
対策が求められる。

昨日(18日)は全員協議会・福祉安全委員会。
全協では市民病院と民間病院との統合に関して市側から報告。
ここに記することはできないが、残された課題にスピードを持ち粛々と事務協議が進むことを期待。
山場はいくつかあるだろうが、当面は本日18:00津での県医療審議会地域医療提供対策部会による桑名市提出の再ヒアリング。

国の地域医療再生基金(拡充分)に桑名市のプランが県の計画として認められるか検証される。
一方、国の拡充分に関し震災でどうなるのか現段階で明確ではない。
「計画立案→県集約・提出→採択→国からの基金交付」になるが、立案段階であり基金が未執行で、震災復興財源のため凍結される可能性もないわけではない。
しばらく国の動向を注視していく必要がある。

福祉安全委員会では、所管事務調査他の協議。
当然だが安全・安心の事項が中心となる。

2011.04.18 Monday

うさぎ追いしかの山 小鮒釣りしあの川・・・

おはようございます。

昨日、何事も無かったような車の列でやや渋滞中の県道水道公園線周辺には、桜の花びらで一面「ピンク」の水田が。
R23〜第2名神間の千本桜通も葉桜状態。
夕刻には、被災地の陸前高田市の避難所となっているお寺で、避難者が中心となり小さな規模で花見が行われたり、参加者で「うさぎ追いしかの山 小鮒釣りしあの川・・・ふるさと」を歌ったTVやラジオ報道。
この違いは・・・・。

17日(日)午前、地方統一選挙の後半戦開始日のため尾張方面へ。
数名の来賓(私も含め)が、「口も出すが、動いて汗も出す・・・。」と激励。
この方の議会内での発言をネットで検索したら「行政側にとって言われたくない」内容の会議録が。
言わなければ変わらない・・・、行政の体質か。
午後、官から支援を受けず活動している「なのはな音楽療法」の総会へ数名の議員と。
桑名市独自で行政側が養成・支援し同様の活動をしているグループもある。
官民の格差を感じる。
「官民共同で協力し合いうまくやればいい。」といつも感じる。
これに限らず官民格差を質問をすると、行政側はまず官の立場がでてくるが、市民の立場・目線が第一のはず。

夜、パソコンに向かい事務処理中、そのまま寝てしまう。
当面の課題は、山積みの事務処理。

本日18日は、全員協議会・福祉安全委員会。

2011.04.16 Saturday

桜咲く×桜散る・・・行政組織、桑名市は?

おはようございます。

<桜咲く×桜散る>
統一地方選挙の前半戦が終わり、後半戦が明日17日から始まる。
前半戦で歓喜・悲哀・桜散る・桜咲く・・・、様々な人間模様が見られた。
後半戦でも、同じような光景が見られるだろう。

県知事選挙を振り返れば、
 ・早々に出馬表明して準備・大物代議士を次々に招き、変化を期待する
  有権者を心を引きつけた。
 ・未来を語った⇔実績を強調
 ・候補者を最後まで絞れず出遅れ
 ・震災で選挙に集中できなかった・・・・
その差が出た他、新聞各紙では、この1週間様々な論評。

新知事の公約実現には相当の困難が待ち受ける。
例えば「人件費2割削減」
この言葉の響きはいいが、現実的な話,そう簡単ではない。
職務は多様化・複雑化し、その量も増加している。

職員のモチベーションを下げず、対話により実現したいとのことであるが、組織のスリム化・外部委託・職員採用抑制他、その手法は様々ある。

外部委託することで人件費は「↓」マイナスが、委託料となる物件費は「↑」プラスとなり、新たな非正規雇用等のワーキングプアの問題も出る。
職員採用抑制で職員減につながるが、行政の継続性・行政知識の継承や職員年齢構成の弊害も生まれる。
職員給与年収の2割削減をするのであれば、子どもを持つ職員の教育費や住宅ローンを抱える職員はどうするのか?モチベーションは?
市町へ県の仕事を移管するのであれば、その財源はどうするのか?
課題は山積み。

有権者には、なかなか「見えない真実」がそこにはあり、そこをうまく組み合わせ実現するしかないが、厳しい現実が待ち受ける。
改革に「いたみ」はつきものだが、県政には課題は山積みであり、バランス・スピード感覚をもって運営にあたってほしいと願う。

<震災と組織・・・桑名市は?>
震災発生から1ヶ月。
政府は「復興構想会議」他、月内に設置予定の「復興対策本部」(仮称)など政府の震災関連会議・組織は20近くに達し、組織乱立の弊害が報道されている。
また、復興会議のメンバーから、政府の原発議論は切り離したい意向に異論・反論も出ている。
組織は、意志決定・命令が末端まで簡潔・明瞭に伝わることが求められる。

違った視点で桑名市の組織を考えてみる。
4月の人事異動時期になり毎年考えること、組織「内」から「外」の立場になって、よく見えてくることがある。
 ・役職は、人につくのか職責につくのか?
  ある人がそこに座れば管理職、違った人が座れが管理職でも
  ランクが違ったり係長職の場合?
 ・職員も臨時職を含めれば、20名以上となるのに管理職でない
  ポストもある。
 ・特定の事業名がついた新たな管理職ができ、部・課内協力で対応
  するのだろうが、部下が、いるのか?いないのか?判らない。
  国勢調査の年など、その必要性が理解できる場合もあり、全面的に
  反対するものではないが、本来、その仕事は何らかの形で既に
  着手していたり関わっている職員がいるはず?
イロイロ考える毎日。

2011.04.15 Friday

議会考×地域医療・・・・減税日本、いきなり内紛

おはようございます。

<本日(15日)朝日新聞>
議会考5みえ統一選、病院統合議会動く、市へ方針転換迫り決議

昨年7月頃から、立場上数紙の取材を受けていました。
記事には私の名前が記載されていますが、地域医療対策特別委員会や病院再編統合の決議の際に、多くの議員の皆さんにご指導・ご尽力をいただきました。
決議に至るまでの過程で先輩議員から、生涯忘れることはない言葉も思い出されます。

市議会の活動は、市民の皆さんにわかりやすく公開されることが好ましいのでですが、見えないところ水面下の活動も重要で公開できない場合もあります。
市の課題や議案の審議の際に向けての調査は、片手間にできるものではありません。
時には、行政側に見えない所で調査し、本会議場で突然にその答えを迫る必要もでてきます。

例えば、3月議会に「市内の40年以上の水道管は89km、全体の9%」の答えを引き出しましたが、市側は答えたくない数字。
直線距離で「桑名〜津」の直線距離の往復に相当します。
その多くは、桑名地区に存在。
桑名地区に老朽管が多く存在することは知られていましたが、89kmをどのように考えるのか?

最近「パフォーマンスではないのか?」と思われるような活動をされる議員・政治家集団が無いわけではありません。

我々の活動は、市民の皆さんにわありやすいことも重要ですが、日々、粛々と活動・勉強すること、政策実現に向け議員間で議論を交わすことが求められます。

14日、名古屋市議会で「減税日本」が、いきなり内紛・怒った幹事長らが辞表。
減税・報酬半減・地域委員会拡大の3大公約を掲げ自由な党風だが、議会内の審議・協議はこれだけではない。
減税日本も発展途上というところか?

2011.04.14 Thursday

緑のベルト×地域医療

おはようございます。

<緑のベルト×被災地>
長島で田植えが始まり緑のベルトが出来つつあります。
伊曽島神社のお田植祭の案内も届きました。

一方、泥水・ガレキが広がる被災地の農地や原発の影響で作付けが出来ない農地が国内にあることえを考えると・・・・・。
塩水・ガレキ等の泥水の農地復旧も困難ですが、放射能汚染された農地をいかに復旧するのか、課題が山積み。
農作物ばかりでなく、風評被害に惑わされることなく消費することが、国民に課せられています。

管総理(?)、周辺関係者(内閣官房参与?)の「当分住めない。10年・20年・・・。」に対し、飯舘村長さんらが「厳しく抗議」。
発言の重みや影響を考えないのか?
先祖伝来の土地をどのように考えるのか?
迷走内閣というより、軽率内閣と言わざるをえない。
管総理は村長さんへ「私は言っていない。」と電話をしたそうだが。

<地域医療>
さて、熱があっても気力(?)や常備薬で、通院は・・・のタイプですが、
51歳となり体のリフレッシュも必要と考え、2つの市内医療機関へ。
両方とも特に問題はなかったのですが、以前から気になっていた脂肪腫を12日に切除しました。
要は「コブ」取り。
15年ほど前に同じように1僂曚匹寮攴をしており、その際は診察台で15分で今回も簡単にの予定が少し長く。

腹這いになり手術台へ。
頭の後ろでカチャカチャ・コブを取り出す際に体から出ていく感じ・止血のための処置・・・・・、局部麻酔でありリアルな感じ。
首から上は血もでやすい・約1時間・手術台で・・・、事前に話は聞き信頼している医師・医療機関で、切除中に解説付きで3僂曚匹離灰屬鮴攴。
患者・医療機関との信頼関係が医療を支えていると実感した時間を過ごしました。

頭の後ろにバンソコを貼っているので、よく「何した?」と聞かれます。
自分の周りに同様の手術をされた方が数名見え、自分の際は「こうだった。」と話を聞いたことも術後の安心感につながりました。

桑名の地域医療充実は、今後も山が続きます。
当面は、18日:市議会全員協議会と19日:県医療審議会(傍聴予定)2つの山。

 ※昨日13日は、議会基本条例策定特別委員会に出席。
  9月に可決を目指しています。
  議会の本質を問われる今、実効性のある条例を目指すことが
  課題です。

粛々と活動をしていきます。

2011.04.12 Tuesday

向こう三軒両隣×想定外に対応できる能力・・・・・

<昨日14:46:東日本大震災から1ヶ月>
震災発生時は、議会本会議場。
1ヶ月後は、車中でその時間を迎え、ラジオから関連ニュース。

復旧・復興に向け支援・活動が始まっているが、報道映像で気になるのは、出水期・梅雨を2ヵ月後に控え、河川堤防の状況他。
生活するために道路のガレキ等は取り除かれているが、河川のガレキ・ゴミは撤去された様子もない。

景気の低迷で使用されていない重機が全国に多々あるはず。
集めれば、その対策は可能。
仮設住宅・生活支援も重要だが、二次・三次・・・災害とならないように早期の対策を強く望む。

昨日、市内の81歳の方から52年前の台風の話を聞く。
震災の話をしなくても、この話になった。
「ご本人は、九州方面で仕事中で家族5人を亡くした・・・・・。
 戻って5人のことを知り倒壊した家屋の中から・・・・、
 堤防外で流れ着いた木材を集め、近所・親戚の協力を得て、
 自らが火葬した・・・・・。」
市内の多くの方が、震災と伊勢湾台風を重ねている。

災害対策には、「防災×減災」「自助・公助・共助」、響きのいい言葉だが、最終的には、自然の力に人間は無力であることもある。
今回の震災は、「向こう三軒両隣」と言われる地域力、
「想定外に対応できる能力」を問うことになる。
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