市野よしたかブログ

2011.09.30 Friday

クラス担任×議員定数・・・・

おはようございます。

28日、決算特別委員会後、議会運営委員会。
議員定数を20名他にする請願が出され審議。

議員定数を削減することに反対はするものではない。
様々な考え方があることも事実だ。
一方、急激な削減により二元代表制の中、民意を集約し反映をさせるシステムとして20名でいいのか疑問も残る。

多度山再生を林業と位置付ければ、桑名は農林水産商工業の全ての産業が息づいている。
観光も年間800万人を集客する大規模な観光産業もあれば小規模も。
農業も大規模営農もあれば小規模も。
漁業他の産業も同じ。
防災では市内に海抜0メートルの地域も広がり、防災意識も危機感の高い地域もあれが、そうでない地域もない訳ではない・・・・。
20名の定数の根拠も他市の事例を出し請願側が説明したが、財政・人口・地域的な背景等の十分ではない感じがした。
市議会内の議会改革検討会でも、議員定数のあり方を検討し議員間の意見集約では削減に向け動きが出ている。

これらを総括的に述べ、反対の意見を述べる。
他の委員も「上記のいくつか+α」の意見を述べ、委員会審議で否決。

委員会終了後、光風中体育祭へ。
29日も長島中体育祭へ。
私が長島中PTA会長時代からみれば保護者の観客数も倍増し150名ほど。
昨日の光風中でも同じような人数。
2校ともクラスの一体感をだそうと応援旗や協議前にクラスが円陣を組む。
教員側もクラス担任は熱の入れ方が違う感じ。
中学校教員となり担任冥利に尽きるだろう。
担任を持たない方もうまくサポートをしている。

特別支援学級の生徒も頑張り、クラスの一員として他の生徒も受け入れている姿を拝見した。
S56年の国際障害者年を契機に全国的に支援学級をハード・ソフト両面の支援・整備の結果によるものと思う。

最終種目は2校(全市的に同じらしいが)とも学年別クラス対抗の全員リレー。
ここぞとばかり足の速い生徒の走りは気合いの入れ方が違う。

今から、サッカーゴールペンキ作業⇒木曽三川ゴミの会の活動⇒ペンキ作業。
道路は濡れている降ってはいない。
昼頃まで雨が降らなければいいが?

2011.09.26 Monday

日本最大、240店舗・・・・・

おはようございます。

長島アウトレットの3次拡張のオープン。
国内最大240店舗。
この連休の3日間、国道23号線から南は大渋滞、関西・北陸・長野・関東方面のナンバーの車をよく見かけた。
関連企業職員・アウトレット来館者もなばなの里からシャトルバスでの移動。
年間2回程度行くだけで私にはあまり縁はないが、最初のオープンの際、自治会長のため大規模店舗法の関係で地元関係者向け説明会に出席。
営業成績・集客数の予測も右肩下がりで、一定の利益を上げたら15年ほどで撤退ができるような計画だった。
地方自治体が計画する第3セクターの観光施設は、右肩上がりの明確をして破綻する場合が多い。
アウトレット3次拡張。
当初計画の予測を上回っていることに間違いはない。

23日:長島自動車学校の交通安全イベント。
    昨日の中日新聞に記事有。

24日:名古屋にて舞台芸術関係者と懇談。
    日本トップのミュージカル劇団とは「常に危機感を持ち
    最高の舞台を目指す姿を拝見する。」
    その後、中小企業経営者と懇談。
    市役所も民間の姿勢を見習ってほしい。

25日:KOZOボクシングジム後援会総会。
    大橋・飯田議員ほかと出席。

3日間、市民の方に会うとアウトレットによる渋滞の話が多かった。
「苦情」というより「しょうがない。」
相当のガードマンを配置し企業側も対策をしている。

今から7:00まで、毎年の少年サッカーゴールペンキ作業。
私にとって16年目?。
これが終わらないと私の夏は終わらない。

2011.09.21 Wednesday

39年の歴史×いかがなものか、ダメなことはダメ・・・・・

おはようございます。

<台風15号接近>
市内のことも気になりますが、12号の紀伊半島、3・11東日本大震災の被災地のことが・・・。
深夜2日続けて強い雨音に目覚め、気になる市内アチコチ30分ほど。
災害・雨に強い桑名に早くしたいが、現実的に時間・事業費もかかる。

昨日、名古屋市では庄内川が氾濫するほか、東海3県で河川氾濫・浸水状況が映像に。
11年前の東海豪雨のことが頭に浮かぶ。
当時は排水ポンプを所管する長島町職員。
降雨の前に排水路の水位を下げておいたが、結局、記録的な豪雨で長島でも数戸の床下浸水発生。
某お宅を訪問し、玄関下からカッパを着用し床下に入り水中ポンプで排水したり、路冠水で通行止表示の設置・・・。
役場を出てから無線で指示を受け町内を3時間ほど走り回る。
走行中、豪雨で前が見えず20分ほど停車したり、所管を越え指示を受けたり、現場で自分で判断し対策を施した。

<3連休中・・・39年の歴史>
18日午前は、長島北部・中部地区の敬老会。
小中学生の手紙贈呈。
中学生によるものは、私が中2時代からと記憶している。
記憶が正しければ、敬老の日の中学生による手紙は39年の歴史がある。

午後から、長島町八幡神社で市指定無形文化財「北島獅子舞」に。
伊勢湾台風・後継者不足他の理由により数回中断をしているが、地元保存会により復活している。
長く継承してほしいと願う。
本日21日、中日新聞北勢版に記事。

<9月市議会>
数件の議案で議員間で議論を交わす機会が多い。
昨日も数名の議員から話しかけられた。
結局のところ、行政組織内で議論を交わし、下から上に対し「いかがなものか。」「ダメなことはダメ。」と言える行政組織になっていない。
不祥事が続き風通しのよい職場作りと言うが、実態はどうなのか?

2011.09.15 Thursday

桑名の31億3,500万円・・・・・

おはようござざいます。

昨日(14日)、9月市議会で一般質問。
6項目の質問から1項目を報告。

<31億3,500万円>
この数字は何だろう・・・?
桑名市土地開発公社の保有資産の簿価と時価・実勢価格の差。

公社は、道路事業他の公共事業の用地先行取得他のため、市の要請に応じ借り入れをして土地を購入する。
買い戻されるまで、利息を支払い簿価・帳簿上の資産価格は増大する。
全国的・県内でも、簿価と時価・実勢価格の差は大きな課題となっている。
買い戻しの際は、用地所得費・利息・諸経費を含め桑名市は買わなければならない。
桑名市土地開発公社の簿価・帳簿上の保有資産
            77億  400万円
   時価・実勢価格は、45億6,900万円
        その差、31億3,500万円

公社自体は基本的に桑名市とは別組織だが、実態的には桑名市と一体的に運営される。
買い戻しできる財政的な余力・体力があるか、民間であれば調査はするだろうが、桑名市に財政的な体力はない。
このまま放置をしておけば、次世代へ負の遺産を残すことになる。

答弁では、事業計画の見直しで処分できるものは民間へ売却を検討し、経営健全化計画策定の内容。
12月に計画の策定状況の再質問することとした。

※本日は、質問3日目。
 登庁前にブログ書き込み中に電話があり現地確認。

2011.09.12 Monday

震災から半年・・・ガレキの山の緑・・・・・

おはようございます。

<震災から半年>
昨日11日は東日本大震災から半年。
7月4日で現地で支援活動、その後、8月17日に視察。
8月の視察では、復興が進まない事実としてガレキの山の雑草の緑が印象的だだった。
中学校の体育館サイズのガレキの山。
今も放置されていると推測。

<デレーケ記念レガッタ大会>
昨日11日、海津市:長良川サービスセンターを会場に開催されたデレーケ記念レガッタ大会。
辻内・伊藤(徳)・愛敬・小川議員と議会議員の部で出場し結果は、5位。
長良川下流域で出場していないのが桑名市議会のみで、
8月中旬の締め切りギリギリで出場を決め、全員での練習は2日前の1回のみ。
練習でそれなりのタイムもでたのが・・・?
スタートの合図が全く聞こえないアクシデント他もあったが、練習1回では少し・・・いた?
レース終了後、・・込む。
マイオールを持ち込む他、相当の準備をして大会に望んだ議員チームもあった。
春の大会でリベンジだ。

<9月市議会>
深く思慮しなければならない案件が何件か。
様々な電話がかかってきたり、面談を求められる。
各部・課の意見の相違、国・県他との交渉の仕方がいかがなものか?と感じ進まない事業も多い。
もう少し桑名市役所組織で全体の問題ととらえ事業推進できないものか?

※昨日早朝、朝日新聞の記事が議員間を駆け巡る。
 一人のことで振り回される・・・?

※本日12日は、会派内打ち合わせ。
 会派で大橋議員と私が質問原稿の最終確認他。

2011.09.09 Friday

塩漬け×一体誰の人口予測・事業判断の甘さからこんな土地を買ったのか

おはようございます。

9月市議会が7日から始まった。
決算議会とも言われる9月議会。
桑名市一般・特別会計のほかに市の出資する団体の決算も報告される。
その中で、いつも考えることに桑名市(土地開発公社)の保有する塩漬け資産。
公社の保有資産86億円の内、現実的に多くが今となっては「今更どうしようもない土地」が多く存在する。

9月三重県議会で県住宅供給公社解散条例が上程されているが、過去の県議会の発言として伊勢新聞に「一体誰が口を利きいてこんな土地を買えといったのか」の記事を見つけた。

桑名市に置き換えよう。
県議会の発言とまではいかないが、「一体誰の人口予測・事業判断の甘さからこんな土地を買ったのか」!と言いたい。
簿価・時価、当然、公社の保有する簿価が高く、利益を生み出すことなく処分の必要性が出てくる。
その差額は、市民の皆さんの税金で補填される。

現在の桑名市土地開発公社は、合併前の1市2町の土地開発公社を一度解散させ統合している。
3公社とも事業計画・推進の特色があるが、1公社は利益を生み出し清算している実態もある。

これを含み地域医療・雨水排水・液状化・幼保一元化他を質問。

「一体誰の人口予測・事業判断の甘さからこんな土地を買ったのか!」
この言葉をよく考えよう。

2011.09.06 Tuesday

桑名市上下水道部、熊野へ給水支援に・・・×向こう三軒両隣・・・

おはようございます。

昨日(9/5)は、会派での議案の勉強会。
H22年度決算の国の定める財政指数の著しい向上は現実的に望めない。
議案の中で消費税課税事業会計の仮受消費税・仮払消費税の金額を概々算で電卓を2時間ほどたたき・・・イロイロ考える。

<爪痕>
紀伊半島を中心に台風12号の爪痕。
昨日ブログに記した宮川水害の際の給水支援。
桑名市上下水道部から、既に熊野市へ給水支援に出発したと聞いた
行政の水道関係者は「水道一家」の雰囲気がある。

おそらく給水支援場所の浄水場は何らかの被害を受け使用できないと推測。
宮川水害の際の給水支援の場合も活動をする場所から車で30分ほどの距離にある浄水場でタンクに給水し現地へ。
今回の給水支援も職員交替し1週間以上になると推測。

<9/1〜2>
会派4名で台風の進路を確認しながら視察。
○人と防災未来センター:神戸市
7月に委員会で視察したが会派内で行ったことがないメンバーがいるため視察。
説明・案内をしていただいた方が替わると違った発見もできる。
今回の方が、「逃げることも大事だが、まず、知ることが大切」とのコメント。納得。

○淡路市北淡震災記念公園(野島断層)
12年ほど前に訪問した際は、視察というより人を見にいった感じ。
開館当時は、260万人/年の入館者。
今は、20万人ほどに。
今回は、自らも被災され消防団員として救出活動にあたった職員の方に話を聞く。
震災翌日には、当時の北淡町内の安否確認ができた話。
倒壊家屋でも隣の家のどの部屋に誰が寝ているか知っている・・、その場所を集中的に救出・捜索・・・・・。
向こう三軒両隣・地域コミュニティがしっかりしている。
桑名市は?皆さんのお住まいの地域はどうなのか?

○駅西雨水幹線シールド機器
大阪西淀川区:奥村機械製作で、桑名市の駅西雨水幹線で使用される機器を工場視察。
職員は、工事現場へ搬入前に機器の工場検査を行う。
議員側は、何の検査をどういった基準・手法で検査をするか知らない。
この勉強も。
工場側も議員が視察・模擬検査?に来ることなく緊張していた感じ。
地中を掘っていくシールド機器。
日本の技術力を感じた。
10月にこの機器が駅西に運び込まれ使用される。
機器が地中を発進する際に発進式、完成し地中に3mほどの管路が完成した際に何らかの見学会をしてほしいと願う。

○大阪市議会
小学生→中学生市議会・・・と毎年開催。
スタートは、大阪オリンピック誘致の施策の中で子ども市議会が始まっている。
子どもが提案したことも市政で実現したり・・・・・。
桑名市では、5年に一回・・・・。
何故、5年に一回なのか・・・・?

 ※明日9/7は、9月市議会初日。
  質問通告の日でもある。
  

2011.09.05 Monday

輝く3名の女性・・・・・

おはようございます。

<台風12号>
紀伊半島南部・山間部に大きな被害をもたらした台風とその余波の大雨も一段落。
昨日、員弁川は警戒水位を越え一度は厳しい状況に。
3日・4日、深夜早朝、市内アチコチ。
強風で飛ばされた市の管理する看板類を道路で見つけ届けたり・・・・・。

報道では宮川(大台)で総雨量1,620弌
年間降水量の半分に相当。
H16年9月末の宮川水害で浄水場が被害を受けトラックに1.5t給水タンクを積載し給水支援に向かったことを想いだす。
水位上昇・土石流でV字谷の底から10mほどに位置する橋に流木・ゴミ類他。
親戚・知人の見舞いのため、松阪市内のスーパーから水・お茶類がなくなった。
給水支援をする間、見たり聞いたりしなければわからないことが多々あった。

今回の台風12号は遅い・大雨・強風。
8月末の進路予想では静岡から東北への進路予想。
3・11被災地の撤去されたガレキが飛散流出・地盤沈下による海岸部への二次被害が気になった。
この3日間の台風で被害を受けた方・地域もありお見舞いを申し上げるが、東北地方へ行かなかったことでイロイロ考える。
早く災害に強い日本にしたいものだ。

<輝く女性>
昨日(9/4)は、警報発令のため地元の敬老会は中止。
被災地へ楽器を合言葉に「夢・おんがく・桑名」の皆さんによる「シエナ・ウインド・オーケストラ桑名公演」の支援の一日。

2ケ月ほど前に企画された方から連絡を受け、出来る範囲内での協力をさせていただく機会をいただいた。
メンバーの移動に車を走らせたり、満車となった立体Pの前に立ちご理解をいただいた桑信Pへ案内をしたり・・・・・。

雨にもかかわらず、会場は1,200名でほぼ満席。
アンコール曲「聖者よ永遠なれ」では「ゆめはまちゃん」がタクトを振り、楽器を持った観客がステージに上がりシエナと演奏したり、今までに見たことがない音楽会の光景。
終了後、大橋議員と立体PAの出口で車の誘導を1時間。

チケット収入の内、500円/人を被災地へ楽器購入の義援金として贈る。
概算で60万円。
この公演を企画された3名の女性の方が輝いて見えた1日だった。

 ※9/1〜2、台風の進路を確認・気にしながら
  淡路市北淡震災記念公園・駅西雨水幹線に使用するシールド機器の
  製作工場(大阪西淀川区:奥村機械製作所)他を会派で視察。
  明日、ブログにします。
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