市野よしたかブログ

2011.12.31 Saturday

百八つ×真の桑名の地域医療の幕明けに×来年は災害のない1年でありますように・・・・・

平成23年(2011)が終わります。

市役所を取り巻く事件他で最後までザワザワし、3・11以降も台風・豪雨の災害が多く、桑名市内でも浸水被害が発生しました。
改めて防災・減災を考えさせられた1年でした。
東日本大震災の津波被害は、S34年の伊勢湾台風の高潮被害と重なる記憶として話を聞く機会も多い1年でもありました。

7/3夕刻、宮城県亘理町へ。
市民の方から提供を受けた、被災地で不足する土嚢袋1,600枚他を車に満載して、4日早朝着。
漁港で三重NOに気がついた地元の漁師の方が、「ボランティアの方ですか。三重の自衛隊の方にはお世話になった。」の言葉で始まり、13mの津波の様子を生々しく語ってくれました。

12/2には、市民病院と山本総合病院の統合基本合意書が締結されましたが、課題は残されています。
8月には小児救急医療も崩壊。
2012年は「真の桑名の地域医療の幕明け」にしたいものです。

午後9:00には、伶人の準備をして伊曽島神社へ。
11:50から太鼓を「百八つ」。
毎年の私の役目です。

今年は、太鼓の音一つひとつに今まで以上に思いを込めたいと思います。

平成24年(2012)が、災害のない1年であることを祈念します。

2011.12.27 Tuesday

何も無くなったから、新しいことがあると喜びを感じる・・・・・

おはようございます。

ものもんた朝ズバ!を聞きながらブログ書き込み。
岩手県大槌町のお寺の住職さんと生インタビューの話。
住職曰く、
「何も無くなったから、新しいことがあると喜びを感じる。死亡者・行方不明者の数が報道されるが、精神的な死を感じている方も多く・・・・。」
毎日のように葬儀を行っている方からだから出てくる言葉と感じる。

昨日(26日)午後、12月市議会最終日。
TVカメラ・記者+傍聴者=25名ほど。
午前中に代表者会議・議会運営委員会が開催され、市長辞職勧告決議(案)が提出される。
本会議場で議案とするか可否の採決がされたが否決。
記憶では過去に動議で2回、提案されたが否決されている。

仮に、提出者と議論を交わしたら、
<市野>
市民病院統合も4/1に控え、解決しなければなたない課題が山積み。
民間であれば社長のいない会社は、交渉の相手としない。
統合の遅れで、「命」の問題になったら誰が責任をとるのか。
特に、小児・産科の統合の可否が大きな課題。
個別の問題で考える必要があるが、総体的な判断も必要。

<提出者>
問題を個別に考える必要がある。
判断できないトップ・行政組織だからこそ、この決議が必要。
責任は、行政の判断の遅れから生じたもの。

<市野>
議会で、統合すべきと発言しても行政は動かない。
ストーリーの構築が必要。
行政の重い腰を動かすのに、どれだけの人が考え関わってきたのか。
これ以上の市民病院の統合・地域医療の充実は遅れは許されない。

<提出者>
私は、統合すべきと発言してきた。
行政が理解しなかった。
  ・
  ・
  ・
この議論が延々と続くと推測。

議会運営委員会は、通常、最終確認で20分ほどで終了するが、12月議場の議場内外での発言・行動に関し厳しく指摘をする意見が出され1時間の会議。
議会倫理委員会開催の話や人権問題にも発展。
議場内で発言の取り消し等で収束。

選挙で選ばれるものは、市民・関係者の意見・風を読み、自らの責任を自らが明らかにする必要がある。
再度、考えさせられた。

粛々と活動していきます。

2011.12.26 Monday

24日、3万8千人・・・・・

おはようございます。

外は銀世界。
桑名駅まで家族を送迎しブログ書き込み。
帰路、着工前に相談を受け「車線規制は基本的に夜間のみ」と話した、R23号線揖斐長良大橋を通過する際、車線規制をしていたら、この程度の雪でもどうなっていたのか?考える。

作日(25日)も4ヵ所の自治会年末集会(村勘定)へ。
最後の場所で時間があったのでしばらく懇談。
事件に関しては厳しいご指摘を受け、当方は耐えるしかない。
一方、厳しい地域医療の課題を説明し、空白が4/1の病院統合への影響、小児・産科の統合、空白により地域医療体制確保が遅延した間の「命」への責任他の話をすると一定の理解を得ることはできる。

Q:「じゃあ、事件の責任は?」の質問。
A:「選挙で選ばれる立場の者は、しかるべき段階で自らが明らかにする
  のが相当。」と12月市議会質問前文の内容で答える。

4会場を回る前に長島温泉へ、なばなの里渋滞に関し質問が出たら答えなければならないので電話。
Q:「24日は4万人ですか?」
A:「3万8千人。車は多かったが、24日クリスマスイブなので車は
  若い2名のカップルが多かった。」
次のピークは、2月第2週3連休になるだろう。
一定の対策はされているが、集落内へ迂回する車の進入等の課題は多い。

本日(26日)は、12月市議会最終日。
ザワザワしていますが粛々と。

2011.12.25 Sunday

今シーズン最大の入場者数、4万人か?× 937兆円

おはようございます。

昨日の午前、大橋議員と障害者の方の農業就労を図り一定の賃金と土に触れることで精神的な安定を図る計画をお持ちの方と懇談。
数回目の懇談となるが、私が「農水の確保は?土壌成分は・・・?」と質問し、「水耕栽培サラダ菜の施設見学の段取り」をしたことで当初、相談者の方は、私を市議ではあるが農家で市役所ではなく農協出身と思い込まれていた。
当然ながら農家でもなく農協出身ではない。
バイタリティある方で「すぐ行動」がポリシー。
再度、幾つかの調査案件をいただいたので、年始早々に回答することに。

昨夜も年末自治会集会(村勘定)へ。
今シーズンの「なばなの里イルミネーション」に最大の入場者数。
4万人ではないかと推測。
長島温泉駐車場バスで送迎するパーク&ライド、長島駅も時間帯により急行が停車しバス送迎、駐車場の拡大他、一定の対策はされている。
3万人入場の際も国道23号線まで渋滞はなかったが、夕刻には第2名神まで車の列。
某県議が、時間にもみえないので自治会長より連絡してほしいと依頼を受け電話。
渋滞を予測して東名阪からと思われたようだが裏目に。
30分ほど動かないらしく、R23号であればなんとかなったと申し上げた。

本日(25日)、中日新聞記事。
「国債(借金)依存もう限界、国・地方の借金937兆円」
無駄の根絶・予算の組み換えで財源捻出といった政権交代時の政策は、今だ実行されない。
国会議員の定数削減の目途も立っていない。
議論は必要だが、身内に甘い体質といわれても仕方がない。

これを桑名市に置き換えてみよう。
起債(借金)は、一定の抑制はされている。
一方、市民の皆さんの安心・安全・生活基盤整備に直結する既決済の継続事業費も多く、新たな事業展開は難しい。
行政改革では、議会で改革(案)を提案しても「検討・勉強する。」の答弁が多い。
12月議会で「いつまで検討・勉強するのか!」と再質問した。
答弁の際、特に組織・職員体制に踏む込むと、明らかに「嫌な質問」の様子が見え隠れした。
行政改革というが「身内に甘く、課題はあるが腹をくくって決断する人がいない。」
これが現実だろう。
市議会側は、前議長に続き「議員定数削減を含む議会改革検討」に関し、新議長も示されている。
国会議員の例にならうことなく、来年中に定数削減他の改革案を示し実行しなければ、我々、市議も足元をすくわれることになりかねない感じがする。

2011.12.24 Saturday

外堀は埋めた×国賊・・・・・

おはようございます。

昨日(23日)も自治会集会(村勘定)での市政報告と挨拶。
合併後は、複数の県議が足を運ばれるようになり、今回も2名。
10分ほど前に会場へ足を運び、始まる前に外や中で自治会関係者と話をした。
当然、厳しいご指摘を受ける。
県議は、震災時には液状化による破堤が危惧される長島海岸の補強事業の話。
私は、厳しい桑名医療圏の話をする。

12月2日の市民病院と山本総合病院の統合に関する基本合意書の報道が翌日に大きく報道された。
H20年の1回目の協議不調の際、医療の問題に踏み込めず不調に終わり、その件を20年12月市議会で厳しく追及した。
再質問の内容が飛躍し過ぎとして、質問後に議会運営委員会が開催された。
私がしたことで問題視され他の方であればどうなのかとも考えたが、一定の目的は達したので自らが再質問の全文を取り消した等のことを思い出した。
議事運営上の混乱を避けるためだ。

昨年9月市議会で「統合すべき」とした市議会特別委員会の最終報告書・決議。
その時期に医師会による地域医療講演会。
タイミングもよく、大きな支援にもなった。
更に、有識者・市民で構成する地域医療対策連絡協議会も統合の方向へ報告をまとめた。

分院はあっても実質的に単独建設に進む桑名市&市民病院へ「待った!」をかけた意味は大きい。
単独建設に踏み切り400床の病院を建設しても、その際、不足する30名の医師・200名といわれる看護士他の医療スタッフを集めなければならない。
経営がうまくいかなければ、その負債は大きく市民が背負うことになる。

単独建設に進む桑名市の外堀を埋め攻め入った大きな機会を作ったのは、桑名市議会。
本丸は桑名市行政。
大阪冬・夏の陣を思わせる。

しかし、ここまで来ると桑名市議会が報道される機会もなく「黒子」に徹するしかない。

統合に向けての最終金額・人事問題・三重大学との連携強化・大きな課題である小児科・産科を統合した上での4/1なのか、3院体制での当面の経営安定策他、決めなければならないことは多いはず。
場合によっては政治的な決断をすることも出てくるだろう。
政治的空白は、これらを阻害する。
民間であれば、社長がいない会社を相手方が協議の対象とはしない。

過去の2回の統合不調は、大胆な発想で協議ができない桑名市の体制に大きな問題がある。
一方、ここまで来て統合できないなら、「遅い」「腹をくくって判断する人がいない」他の桑名市の組織体制の課題を自らが認めたことになる

単独建設に進んでいた某方から「国賊」とも言われた。
「国賊」には「国賊」のやり方がある。

2011.12.23 Friday

真摯に職責に取り組む職員もいる中、心が痛む・・・・・。

おはようございます。

急に寒くなり本格的な冬の到来を感じます。
昨日の帰路、R23揖斐長良大橋を渡る際、少しミゾレ混じりの小雨。
明日、「多度山・鈴鹿山系が雪景色か?」と思わせました。

<市政>
本日(23日)の中日新聞には、桑名の重大ニュースの記事。
市長が記者会見し、市政10大ニュース発表。順位はつけていない。

 ・競売入札妨害による職員逮捕
 ・市民病院と山本総合病院の統合に関する基本合意書調印
 ・イメージキャラクター「ゆめはまちゃん」誕生
 ・東日本大震災と台風12号による被災地への災害復旧支援
 ・多度青葉小学校開校 
 ・子ども応援センター「キラキラ」オープン
 ・市西部地区時間80ミリによる集中豪雨による被害(7月)
 ・小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル展示の開催(9月)
 ・総合計画後期基本計画策定(10月)
 ・市議会基本条例の成立

このニュースの中に職員逮捕があることは、真摯に職責に取り組む職員もいる中、心が痛む。漏洩の理由も理由だ。

<国政>
「八ツ場ダム」二転三転の上、建設中止から建設継続へ。
政権交代の際、マニフェストで明記した。
与党内でも、賛否の議論が巻き起こっているが、継続は妥当な選択と思う。
仮に中止の場合、地元でも賛否両論の中、建設に同意して、今更中止とは。
移転した人・しなかった人の差は、誰が責任を取るのか。
国と地方の共同事業で。流域の都道府県も一定の財政的な負担をしている。
その負担金は、国が責任を持って変換するのか。
何も具体的に示していない。

マニフェストを全面否定するつもりはない。
一方、実現可能か?財源は?国民の意思とは離れていないのか・・・・?
幾つか疑問符がついた。
埋蔵金と言われるものも出てこない。

マニフェスト政治は崩壊した感じを受け、マニフェストの修正・撤退がうまくできるかが問われている感じがする。

 ※本日(23日)も年末自治会集会(村勘定)での市政報告。

2011.12.21 Wednesday

政争の具 × 2回目のADR(裁判外紛争解決制度)

おはようございます。

市民団体より22日締め切りの公開質問状が届いた。
回答?と一瞬考えたりもしたが、再考し回答しないことに。

私の考えは、既にブログに記している。
会派の考えも12月議会の一般質問で調整の上に示している。

回答することで、一定の民意に応えると考えることもできる。
一方、団体が真摯に回答を取り扱ったとしても、それが人から人へ伝わることで、私の真意とは違った方向・理解・報道されたりする可能性も否定はできない。

某市議の言葉を借りれば、「政争の具」の材料とされたくはない。

昨日(20日)は、建設水道委員会。
災害現場の現地視察後、12月市議会の議案他の審議。

私有地に埋設され撤去を求められている水道管の問題をADR(裁判外紛争解決制度)で解決したいと上下水道部からの提案があった。
この制度で解決することは桑名市として2回目の適用になる。

「撤去費用は、公共工事による積算基準なのか・・・?」他、幾つかの質問をしたが、瞬間的なひらめきで「ADRによる和解ではあるが、基本的に補償。税務協議はされているのか?」と質問した。
職員からは「協議の必要性を確認する。」と答弁。
嫌な質問であったに違いない。

余談だが、我家の母名義の敷地にも水道Φ50mmの埋設管(上に構造物無)が、35年ほど前から存在する。
当時、ほかで通す場合は厳しいので、近隣の方の適切な給水にも必要なため、お互い様ということで口頭で了解し占用料は無償としている。
母も高齢で書面もないので、無償占用承諾・撤去の場合は行政側他とした書面を取り交わすよう2週間前に申し入れた。

委員会終了後、先輩議員から連絡を受けたり市民相談を幾つか。
本日は、街頭指導・伊曽島朝市のテント建ての後、相談を受けた問題の協議・現地確認・調査のための1日になる。

調査すべき事・考える事・・・、やる事はいくらでもある。
粛々と。

2011.12.20 Tuesday

取材や抗議にも一定のルールがある!× 天気晴朗なれど波高し

おはようございます。

昨日(19日)も市役所駐車場に数台のタクシーが1日駐車。
報道陣のタクシーと思われる。
1ヶ月程前、某TV局が、光風中北側道の交差点・横断歩道付近に半日も十分な安全対策をせず路上駐車していた。
通学路であり長時間見通しも悪くなり、局へ「取材を妨げるものではないが、いかがなものか。」と通報し、責任者から30分後に謝罪の電話があった。

毎日のように長時間にわたり数台の黒塗タクシーが、市役所北・東駐車場を占有し、市民の皆さんの利便性を著しく妨げている。
報道陣側も主義主張があろうが、長時間なら立体Pへ入れても問題はないはず。
市役所も報道陣へ取材を妨げるものではないとして、立体Pでの駐車のお願い・指導をしてもよいのではないか。

10日程前のこと。
市役所駐車場の車椅子マークの場所へ、抗議やご自身の意見を記載した書面を貼った車が、数日間にわたり2回駐車されていた。
抗議そのものを妨げるつもりはないが、その場所へ駐車することに関し「いかがなものか。」と考え、市役所所管課へ、直ちに撤去させるように連絡した。

取材や抗議にも一定のルールがある。

昨日夕刻、命に関わることで連絡を受け市役所を後にした。
気がついたら20:00を過ぎ、市民病院再編統合の基本合意締結後の1回目の市民病院評価委員会の開催時間を過ぎ、傍聴することはできなかった。
一方、出会いもあり人はどこで繋がっているかわからないと考えさせられる時間にもなった。
内容は、関係者から聴くことに。

最近、「命」「地域医療」に関し、質問・連絡を受ける機会が増えている。
年末自治会集会(村勘定)でも「救急の場合、どこも受け入れてくれなければどうなるんだ。たらい回しの状況にならないか。」と厳しい質問を受けた。

市民病院再編統合には、まだ、「天気晴朗なれど波高し」、高いハードル・解決しなければならない課題があるはず。
議場や委員会で質問しても見えてこないことは多い。

昨日の福祉安全委員会で同会派の鷲野議員に「一部の新聞に報道された小児救急医療対策会議立ち上げの状況」の質問依頼をした。
会派は4名であるので、4つの常任委員会に各1名の委員が所属する。
会派内で調整し事前に所属していない委員会での質問項目を考え、要約したメモ類を渡すようにしている。
答弁では「三重大学他を交え1/5に開催予定」。

新聞各紙の報道では、今季は三重・愛知でインフルエンザが流行の兆し。
既に全国的に見ても発症率は上位ある。
過去に流行した際には、高齢者施設で重篤な状態になったり、子どもはインフルエンザ脳症の例もあったとのこと。

一時たりとも遅れることは許されない地域医療。
ザワザワしていますが粛々と活動し、4/1の市民病院再編統合を必ず実現させたいと思う。

2011.12.19 Monday

村勘定:8箇所×108臼の餅つき×次世代への継承

おはようございます。

昨日(18日)は、地元の午前:6箇所・午後に2箇所の年末自治会集会を市政報告のため訪問する。

年末自治会集会は、伊曽島地区では一般的には「村勘定」と言われる。
自治会の1年間の会計決算と、過去には地域内の水路は地元の財産・管理であったため、それを借り「鯉・フナ・ボラ」を養殖していた時代があった。
年末の集会でその御礼を出し、それを自治会員で分け各戸の年末年始の必要経費の一部としていた。
こうした経緯から「村勘定」と言われている。

集会では、
「本年1月から出産ができる病院が4院から3院に。8月から小児救急が、365日のほぼ24時間体制が、小児科医の減少により厳しくなっている。愛知・三重では、インフルエンザの流行の兆しが出ている。特に、子ども・高齢者の方は、体調が少し悪かったり熱っぽいなと感じたら、早めにかかりつけ医での受診を。過去にインフルエンザが流行した時期は、小さなお子さんでインフルエンザ脳症となった事例もある・・・。」

最後に、
「不祥事に関するお詫びをして、地域医療のこれ以上の遅れは市民の命に関する問題であるから、当面は、来年4月の市民病院再編統合に全力を尽くす。」で報告を終える。

時間的に余裕のある会場では、
「桑名市は、どうなっているんだ・・たるんでいないか・・・。」「長島の中央を走る県道の23号線付近の道路凸凹の全面補修の強い要望」他を受ける。
県道に関しては、県内を襲った集中豪雨・台風被害の財源のため、後期分の道路補修予算の配分は少額のため、次年度で対策をしたいと答えるしかない。
特に、桑名市はどうなるのの意見には、つらいものがある。

午後2回の集会の集会の合間に、長島中部地区の「すくすく農園餅つき大会」の会場へ。
2つの臼を使い50組ほどの親子の参加で9:00〜16:00。
その数「108臼」。
13:30からの参加し、2時間ほど「餅つき・手返し」。

20名ほどのボランティアが、すくすく農園と餅つき大会を続けている。
指導者は60・70代の方、それを30代のお母さん方が支援をして交流の輪も広がり15年ほどの歴史がある。

私が参加するようになってから、少し腰も曲がったり小さくなった感じのボランティアも見える。
一方、その方から勉強して、参加から現場のリーダーとなりつつある保護者も。
次世代への継承・育成は、こんな光景から強く感じる。

2011.12.18 Sunday

昔話 × カチン × バンドエイド

おはようございます。

昨日(17日)午前、偶然OB議員の方にお会いし30分ほど懇談した。
話は、(故)元市議会議長川口氏の話になり、前日にブログに記したような「豪快・・・な方」の話に。
「市野君もイロイロな事があったけど記憶に残る方に方になっただろう。」で川口氏の話は終わった。

その後、市政や桑名市役所を巡る様々な事件や昔話。
引退後、市議中の御礼の意味を含め、地元の様々な活動に参加し「健康の内は、続けなければ。」と最後に言われた。
私の方からも話をした。
1回目の選挙の際、当確が決まり深夜事務所を閉じる際、何人の方から当選証書授与式には「新人だから会場に一番に行き先輩議員には挨拶」と言われ、会場入りした。(私の周りには、こうしたご意見番が多い。)
その際、お会いしたOB議員の方からは、「君は・・・・・。」と言われ、その言葉は、私にとって忘れることのできない言葉になっていると申し上げたが、ご本人は記憶はないようだった。
5年間の私の議員生活を総括するような話だった。


一般質問の4日間(13〜16日)が終わった。
質問中に動議ができたりザワザワした4日間だった。
私の所属する会派・新桑会(前:新志会も含め)議場で質問する際は、会派内で通告前に意見交換し、質問が重ならないか?質問主旨他を確認する。
その後、質問と答弁がかみ合うように職員からの質問聴取を受け、質問前には会派全員で質問原稿のチェックして、時間配分・再質問他のシミュレーションをする。
職員からの質問聴取では、「この事項は明確に。こうした意味がある。こうした答弁・・・・。」他と職員に示すと、当然、こちらの意思とは違った答弁が出てくる場合も多い。

某市議の言葉を借りれば、相手が答えたくない嫌なことを質問するのが、議場内で登壇しての一般質問とのコメントがあり、私も同じ意見。
再質問から「市議×行政」の攻防が始まる。

他会派の議員間で質問が重ならないように注意する必要もあるが、現実的には重なる場合も多い。
今回もそうした場面が何回かあった。
質問主旨やその課題の改革手法等に関して、違った視点で調査すれば質問内容も違ってくる。
私の質問に「カチンときた方があるようだ。」と連絡を受けた。
どうやら桑名市土地開発公社の質問。

不要な事業着手できない土地は売却すべきで、これは理解する。
公社は、桑名市が全額出資した不動産会社で、民間企業であれば極めて経営が悪化した不動産事業を展開していることになる。
後ろ盾が行政である以上、基本的に倒産はしないことは担保されているが、これが好ましい姿とはいえない。

私の今回の質問で、売却予定の新西方の土地は、「公社の簿価:3億2千万円−実勢価格:1億4千万円=差額1億8千万円」と出てきた。
この数字が出た際、一瞬、議場内がどよめいた。
誰も、この数字やここまでは追及していない。

私の持論をその後再質問。
公社全体の簿価・実勢価格の差額32億円。
桑名市が近い将来でも買い戻し・事業着手ができない大規模な土地については、公社がその土地を保有する際、借入により取得するため利子が簿価に加算されていく。
従って、桑名市が買い戻ししない限り簿価は上昇するため、大規模な土地で事業着手が見込めない物件については、簿価の抑制を図るため、その土地の「単年の利子分のみ」でも桑名市一般会計から基金として繰り入れをする計画の必要はないのか。
一時的な措置で「バンドエイドを貼る。」ようなものだが、桑名市に32億円を補填したり、公社の保有する土地(簿価):82億円を全額買い戻すだけの財政的な余裕はない。
資金計画なくして、不要な土地の売却もできないはず。

不要な土地の売却・簿価と実勢価格の差額の抑制を図るため何を基準にして利子分の基金を積み立て経営健全化計画策定だけを質問していても改革は進まない。
計画に関し具体性がなければ。

 ※本日(18日)は、市政報告のため自治会集会を訪ねる一日。
  主に、小児救急を含む桑名の医療問題を話す予定。
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