市野よしたかブログ

2012.04.24 Tuesday

重箱の隅のつつき方×震災ガレキと汚染ガレキ・・・・・

おはようございます。

<重箱の隅のつつき方=
    社会福祉協議会(社協)市職員派遣人件費:津地裁判決>
 桑名市が社協へ支払った補助金の返還を求められた裁判で、津地裁は19日、約112万円の補助金の返還を命じる判決を言い渡した。
 裁判では、補助金が法律に違反しているなどとして、6年分の補助金約1億2000万円の返還を求めたもの。
 津地裁は19日、補助金の一部を違法と認め、当時の市の担当職員2人に対し、約112万円の返還を命じる判決を言い渡した。
 原告は、すべての補助金が違法だとして控訴する方針。

 この件で本日、議会代表者会議・議会運営委員会が開催される。

 社協が全国の多くの市町村で本格的に稼動をしたのは、20〜25年前。
 地方自治体で高齢化社会を迎え、高齢世帯・一人住まい高齢者・在宅の介護支援が開始され、ヘルパー等派遣の社協事業からスタートしている場合が多い。
 組織として運営するため事務局体制を確保せねばならず、行政との関わりも強い・安定的な運営・組織の年齢構成他のバランスのため行政職員を派遣してきた。
 その中で市の補助金の交付を受け社協組織を維持・運営し、市民生活向上のためヘルパー事業等に当たってきた。
 今回の判決は「法と実態・国の制度と現場の差」が発生した経緯による。
 ガチガチの法では補助金は違法として津地裁の判決に至る。裁判では、基本的に法律のみの世界で判決が下されるため、判決を理解しないわけではない。
 一方、これにより多くの高齢世帯他がヘルパー派遣等により生活支援のサービスを受け、市の補助金を誰も着服してきたわけでもない。
 市は控訴し徹底的に闘うべきだろう。法のみの世界では厳しい部分もあるだろうが、控訴し「情状酌量」の余地も全くないわけでもないと推測する。
 既に厳しい判決事例もあるが、桑名市が上告せず何もしなければ、悪いことはしていないのに悪い事例として全国発信する事にもなる。

 今回の件は「重箱の隅」をつついた感じを受け、私も「重箱の隅」をつつく事もあるが、つつき方にもイロイロある。
 この件に加担する方もいかがなものか?

<震災ガレキと(放射能)汚染ガレキ>
 3・11被災地ガレキ受入に関し、先週19日三重県市長会・20日は町村長会も開催された。
 両会とも様々な議論があったが、会長一任として20日夜に「知事・市長会会長・町村会会長」との間で「災害廃棄物(がれき)の広域処理への対応に係わる合意書・覚書」が締結された。
 合意書 〆匈嫁儡物の安全性の確保
      ⊇嗣韻良坩造諒Э
      5腸颪鰺解を得るなど広域処理の環境整備
      ず匈嫁儡物処理後の処理体制整備
 覚 書 ー入災害廃棄物のセシウム濃度1キロ当たり百ベクレル以下
      安全性の確保は県と国が協議し、県の責任において対応
      市町の焼却施設で発生した焼却灰等の処分先は、県が国と
       協議し確保

 震災ガレキの広域処理に関し「総論賛成×各論反対」の議論の中、ようやく国民的議論になった感じも受けるが、「全ての震災ガレキ=(放射能)汚染ガレキ」と結びつく感覚が払拭されていない。
 放射能汚染から逃れるため転居した方の手記の記事を読んだこともあり感じることもある。
 一方、3連動地震・南海トラフとが起因した地震発生時、中電浜岡原発に何らかの影響が出た場合、放射能は基準以下でも三重のガレキは全国の自治体から受入拒否となった場合どうなるのだろう。
 岩手県:太平洋セメント大船渡工場でのガレキの焼却処理の状況を会派で3/26視察し、昨夏の魚の腐敗臭の問題の際も工場で焼却処理した話も伺ってきた。
 
 県(知事)がリードした県内ガレキ受入は、スタートラインに立ったばかりである。
 県民への説明・焼却灰の最終処理の確保他、課題は多い。
 
 3年ほど前に県が計画した事業で県の責任を明確化した書面があるにも関わらず、県が説明責任を果たさず(現在も)困惑した。
 今回の県の本気度がわかるのはこれからになり、仮に受け入れても早くて夏、遅ければ秋・冬。
 被災地に焼却処分施設を建設(数ヶ所建設中)し処理の話が無いわけでもない。
 一方、ガレキ処分の仕事が復興にふさわしいのか疑問も感じる。

2012.04.23 Monday

議会報告会・・・・・

おはようございます。

<市議会報告会>
19日(金)、議員が4会場に分かれ議会報告会を開催。
私は「多度総合支所」の会場。
事務局も各会場1名張り付くが、机・椅子他の会場準備は基本的に各会場の市議が行う。

議会全体で行うわけであり、市議個人のコメントを発することはできない。
多度会場の7名の事前打ち合わせで、予算説明の際には所属する委員会の担当とした。
班長のあいさつの後、私が議会の概要→議会基本条例(他議員)→予算全体の説明(私)→各議員から所属する委員会の予算説明。
  ※質問する市民の方へのマイク持ち・移動(私)
終了後、議員間で会場の様子の情報交換をしたが4会場とも「一連の不祥事」に関し議会の対応を問われたようだ。
厳しい質問を受けた会場もある。
「市長への問責決議」可決の説明できるが、議会全体の議論を説明する場所であり、それ以上の話はできない。

多度では「多度西小跡地利用」「健康増進施設」の地域を感じさせる質問もあった。
「財政状況」「土地開発公社」他も問われた。
所管の委員会に属する市議が基本的に議会での議論・討論や本会議・委員会での行政側の答弁を引用し答える。
班長・司会・議員間で目配りをして他の議員から追加説明をする場合もある。

(財政)
先ほどの説明を更にわかりやすく説明すれば、国の定める財政的な指数はクリアしているが、経常収支比率、経常的・常に必要な予算の率は高く、新たな事業を展開するのに財政的な余裕がない状況にある。
何も事業展開をしなければいいが、生活基盤整備・福祉・教育他の市民皆さんの要望には応えていく必要もある。
行財政改革・事業調整して財政運営をしていく必要がある。
(土地開発公社)
先ほどの質問の中に「簿価・時価の差がある市の土地を早く売却」の言葉があり市土地開発公社の保有する土地に関しての質問と理解する。
数名の市議が質問し、利用価値がないと判断した土地は、昨年から売却を開始。一方、簿価・時価の差は内部の留保資金で補填をしなけらばならず、利用価値がないと判断された土地全てを処分するには難しい部分もある。
ご指摘も受け止め、公社の財政健全化を図っていきたい。

24年度予算の概要説明後、私の属する建設水道委員会の質問はなかったが、上記2件の質問に答える。
質問者も市議の発言(回答)にやや不満だが、当方も議会で行われた議論や質問に対する答弁内容で答えることしかできず不完全燃焼になる。

3月下旬に四日市市議会の議会報告会に参加し、いくつか感じたともあった。
桑名市も1回目であり課題も出てくるので、今後は課題整理の必要がある。

議会改革の一環として実施された議会報告会も道半ば・・・。
そんな感じの議会報告会だった。

2012.04.22 Sunday

ヌーちゃん(水かき)・・・・・

21日(土)・22日(日)と事務処理で大半を過ごす中、連絡を受けたり気がついた市内数ヶ所へ。

21日は、久々に「ヌーちゃん(ヌートリア)」の対応。
発見場所は市道上でペチャンコに。
道路上で事故で天寿を全うしている。(昨夜?)
一瞬、タヌキかと思ったが水かき・尻尾の形状からヌートリア。
市内で獣害というと猿・猪・鹿が一般的だがヌートリアの農作物への影響も大きい。
処理中に職員OB・知人2名が通過し減速。
私は加害者ではない事は理解してくれたようだ?

22日は、NPO法人:なのはな音楽療法研究会総会へ大橋議員他と。

24年度がスタートし3週間経過。
県道他の全面補修他の協議も始まろうとしている。
国・県・市道も路面の痛みが大・住宅隣接の道路から優先順位が高く本年度施工の可能性が高い。
こうした場所は、地元のみならず市内各所で既にお聞きしている。
県担当者に29日に面会を求めた。
限られた予算を有効に使い住環境の改善を図ってほしい。

2012.04.18 Wednesday

ガレキ問題から震災復興が国民的議論に×私が知らない桑名・・・

おはようございます。

<震災ガレキ 三重県100ベクレル以下に 放射線量受入基準設定>
昨日(17日)、中日新聞1面記事。
東日本大震災ガレキ広域処理問題で、三重県は放射性セシウム濃度の独自基準で県内市町と最終調整している。
ぉの独自基準が設定されれば東海地方の自治体初で、国が示した基準の半分以下となる。
19・20日に開催の県市長会・町村会と受入れに関し協議する。
この基準は大阪府・関西広域連合も受入基準を100ベクレル以下に定めた。
一方、国は240〜480以下であれば、焼却して濃縮されても一般の最終処分場で焼却灰を埋め立て処理できる800ベクレルを超えないとの目安を示している・・・岐阜県は県独自の基準を示すことは可能なのか。混乱が生じてはいけないとの考えを示している。(概略)

三重県・岐阜県の考え方・・・、様々。
「明日はわが身。他人事ではない。」
1年経過しガレキ問題から「震災復興がやっと国民的議論」になった感じ。
三重県基準も「右へならえ」で大阪と同じにした印象を受けないわけではない。

※昨日は、数名の市議と市内各所へ。
 障害者の方が指導員の方と生活するグループホーム他を訪問。
 地域に密着し生活することを目標としている。
 定員10名に対し10名の入所者。
 経営は厳しい。
 私が知らない桑名はまだまだある。

2012.04.17 Tuesday

「暑い・遅い」が代名詞×上下水道料金改定(値上げ)方針・・・

おはようございます。

昨日(16日)、下記事項に関しての市議会全員協議会。

<北勢線の現状>
三岐鉄道からも社長ほか3名の出席。

当初の覚書では、H15〜24年度・10年間の沿線市町からの支援とされていた。
「暑い・遅い」が代名詞の北勢線を軌道・車両の改良により、少しでも早い運行・冷房車両への改良や、駅へトイレ・駐車場・駐輪場の整備、終電車をPM11時代へと延伸、安全を確保しながら近鉄時代と比較し運行職員の大幅な削減(86名→38名)他を実施し、単年度赤字(6億2千万円→3億4千万円)となったが解消までに至っていない他、資料に示されていた。
七夕・ひな祭り・お見合い列車他のイベントも定期的に実施している。
今後も何らかの支援の要請の言葉もあった。

赤字の最大の原因は、運行を引き継ぐ前に車両・施設等の根本的な改修未実施・乗客数の大幅減。

年間を通して数回乗車している。
イベント時に職員であり当然のことかもしれないが「ここまでするのか?」と感じさせた姿、祝祭日に乗車した際には先頭車両に数名のカメラマンも見かけた。

沿線住民ばかりでなく、沿線公立高校他の通学の足としても欠かせない存在。
仮に廃線となれば、年間234万人(6千4百名/日)の足はどうなるのか?
何らかの一定の支援は必要と感じる。

責任や経営等を批判するばかりでなく、定期的に乗車し自らが感じて言葉を発しなければ。

<上下水道事業経営計画>
今後10年間の上下水道基本計画に関して説明を受け、H25年度に次の料金見直しまでの累積赤字を解消するため水道料金を5.5%改定。
下水道料金は、経営赤字の解消のためH25年度に13%、同様にH29年度に累積赤字解消のため12%の改定。
下水道は3年前に数年毎に値上げしてく説明を受けている。

 ※参考 合併直前の水道事業の実態
      現金資産   起債(借金) 有収率(%)
  桑名⇒11億8千万円 67億3千万円 86.8
  多度⇒ 1億7千万円 11億8千万円 89.5
  長島⇒ 8億4千万円  8億2千万円 96.8 
  ※有収率 水道水を各戸へ送水した配水量が、料金に反映(全戸の水道
   メーターの合計数)される率(100に近いほどOK)
   H16年、三重県平均87.9。

桑名地区には、40年以上の水道老朽管が約100km存在する。
全国的にも安価の上位にある料金であることが先行し、ここで改定(値上げ)すべきといったタイミングを逃してきた。
多度には、工業団地の給水量の増加等を見込んで先行投資してきた実態がある。
長島は、地盤沈下等により水道原水の地下水くみ上げが困難になり、ほかに水源(県企業庁による木曽川中流域・羽島市)を求め投資し、昭和50年代は県上位にあるような高い水道料金から、経営改善を図り合併時は全国平均に。
3地区の水道事業に課題もあるが、3制度の水道料金を最も安価な桑名料金にH20年に統一し、保有する現金資産(内部留保資金)を目減りさせていく結果となった。
ここ数年、決算では純損失を計上している。

現実的な話、5.5%の改定では根本的な赤字解消や老朽管の更新・施設改修はできない。
計画では、29年度までに老朽化した浄水場・老朽管の更新他の根本的な基本計画を策定し、再度、料金改定を図っていく。

説明責任が果たせるのか・・・?が、大きなポイントになる。

昨日は、16:00から多度・ピアゴにて議会報告会(20日)の3班(7名)によるチラシ配布。
愛知・岐阜と県境を接することもあり「南濃・愛西市です。」と言われる方も多かった。
報告会には、多くの方の参加を。

2012.04.14 Saturday

市議会報告会×北朝鮮ミサイル発射失敗・関電大飯原発

おはようございます。

<市議会報告会>
本日(14日)中日新聞記事「20日に議会報告会」
20日(金)19:00から、長島総合支所・市民会館・多度総合支所・大山田地区市民センターの4箇所で30名の市議が4班に分かれ議会報告・市民の皆さんと意見交換。
議会改革の一環として桑名市では初の試みとなる。
今後、4.10月の2回開催していく予定。

広報広聴委員会で議会報告会の市民の皆さんへの周知・PRのについて正副議長による記者会見を提案。
昨日行われ4紙記者が参加。
記者に感謝。
中日以外の新聞にも記事掲載が(ここ数日間に)あるはず。

<北朝鮮:長距離弾道ミサイル発射実験失敗>
政府の発表は、40分遅れに批判が広がっている。
失敗による金正恩第一書記の威信失墜?の可能性・国際社会への挑戦・失敗による威信回復のため核実験を強行等、報道は様々だ。
日本政府は、正確性を重んじ発表が遅れたと弁明しているが、理由にならないだろう。
仮にミサイルの軌道が大きくずれ、軽微な被害でも発生した場合には弁解の余地は無い。
迎撃ミサイルの配置等、大がかりな対策をした割には情報伝達網のスピードは、あらゆる事態を想定した演習が行われたのか、疑問が残る。
何となく政府事務(裏)方のドタバタが理由のような感じがする。
政府の危機管理は?
しばらくすれば出水期を迎える。
桑名市の危機管理は?

<関西電力大飯原発、再稼動方針>
政府、「朝:ミサイル発射の発表遅れ⇔夜:大飯原発再稼動の発表」
再稼動ありきで日程が決まっていた?印象を受ける。
稼動には地元・周辺自治体の理解、一定の国民的合意が必要。
同日に2件の事件、意図的なのか? 偶然なのか?


 ※本日(14日)、四日市方面・事務処理他。

2012.04.13 Friday

ブレる国政・・・・・

おはようございます。

<ブレる国政>
昨日(12日)帰宅後のTV報道では、「郵政民営化見直し法案」が衆院通過。
見直し改正案は民主・自民・公明他の多数で可決。
採決の際、自民党から数名の造反者も出たが、振り返れば7年前の夏、小泉チルドレンが誕生した郵政解散・衆院総選挙。

郵貯資金を民間に流出させ経済効果・独占的な郵便配達業務他の改善を目指し全面的に反対するものではない。
一方、地方・過疎地の郵便局では、業務以外だが高齢者の郵便集配業務時での安否確認や話し相手・公共料金の収納他、まちづくりの重要な一翼を担ってきた。
小さな郵便局が無くなってしまうことを危惧したが、課題は置き去りにされたまま改正されてしまった。
6年前の4月、統一地方選挙の応援で北海道苫前町へいった際、道内各地で「郵便局存続陳情」の新聞記事を目にした。
地域の絆は強いが、隣家が数百m離れている場合もある。
ならば豪雪地帯など、市街地・公営住宅に冬季だけでも引越せばと考える方もあるかもしれないが、豪雪地帯では日頃の雪下ろし等をしなければ家屋倒壊の恐れ等もあり、机上の理論で解決できる問題でもない。

国政では、議員定数削減他の目処も十分に見えてこない。
議員宿舎の値下げの報道もされている。
7年前の「郵政解散」「あの騒ぎは何だったのか?」
国政は、民主のマニフェストばかりでなく、自民の郵政民営化も「ブレ」るのか?
どちらも?どちら?の感じがする。

<3月桑市議会>
昨日、市議会HPを見た方と話をする機会があった。
僅差ともいえる「16対12」の表決結果の説明他を求められた。
市が提案した議案に反対の理由は様々だが・・・と話を続けた。
議会は議論の場だが、最後には賛否で決っする。
自己の意見の実現を図るななら、合意形成を図る必要がある。
少しづつ変わりつつある、3月市議会の感じがした。

 ※本日(13日)は、事務処理の1日の予定?

2012.04.12 Thursday

泥試合×桜・・・・・

おはようございます。

<泥仕合?>
昨日(11日)、国会党首討論の報道で谷垣自民党総裁が、野田総理に対して「その言葉にのしを付けてお返しします。」「無礼千万」の言葉を耳にした。
過去にも厳しい言葉の応酬が交わされてきた党首討論。

仮に桑名市議会で当局側の答弁に対し「のしを付けてお返し」「無礼千万」の言葉を議場で発したら、「不穏当?」の発言として「動議」が出され協議後に取り消されるのか考えてみたが、微妙?なところ。

4月に人事異動が、行政機関・民間企業で行われるのは世の常。
2年半程前の政権交代は、国民の選挙での政権交代による人事異動とも言える。
選挙で訴えたマニフェスト実現の可能性・政策実現のための埋蔵金も十分には見えてこない。
「震災」の一言で片付けるわけにもいかない。

党首討論では、政策より政権や解散総選挙が見え隠れしたが、今まで以上に「泥試合?」のように感じた。
一方、TV報道や新聞では、東日本大震災の復興・ガレキ処分の話は出てこなかったようだ。
それが真実であれば「情けない」感じがする。

<桜>
日本列島を桜街道が北上している。
昨日の雨・風でやや散った。
昨夜帰宅後、数枚の桜の花びらが車のフロントガラスに。

3月はバタバタしていて心が休まることもなく、寺町の河津桜も見ることはできなかった。
桑名市内に桜の名所と言われる場所・見ごたえのある場所は多い。
そうした桜もいいが、ひっそりと数本だけある桜もいい。
心が静まる。

被災地で桜の植樹の活動が始まった記事を何回か目にした記憶がある。
昨日の党首討論の際、2人の目の前に開花した桜の枝があったら、少しは震災復興の話が出ただろうか?
でも、やっぱり無理か?

 ※本日(12日)は、建設水道委員会他。

2012.04.09 Monday

ポルトガル語による自動車免許試験×桑名駅バリアフリー化・・・

おはようございます。

<多文化共生>
3月下旬、三重県でポルトガル語による自動車免許試験の実施の連絡。
1回目の試験の合格者はなかったようだが、多文化共生に関わり4年。
子ども達のことだけは「何とかしたい。」と思い、三重多文化共生を考える議員の会に参加。
桑名市でも義務教育年齢の外国籍児童生徒の未就学調査は、昨年度実施した。
子ども達の問題も、最後には保護者の生活・仕事の問題に突き当たる。
日本に来てから自動車免許取得のため、帰国し再来日する家族もいる。
その間の子ども達の教育が保障されること難しい。
ポルトガル語により自動車免許試験実施は、大きく前進。

<4/7(土)>
早朝に2件の道路補修の確認を済ませ家族の引越のため大阪へ。
時間に少し余裕があり、滋賀県高島市(琵琶湖西部)へ立ち寄る。
高島市(旧高島町)へは10年程前に高島ミニトライアスロン大会参加を含め2回目。
かっては近江商人・北陸からの物資運搬の要所として栄えたまち。

桑名市は、桑名駅(東西)自由通路(同時施工で駅バリアフリー)の方針を示していたが、3月議会で同会派の大橋議員の質問に対し、急務の課題として「桑名駅バリアフリー化を先行させ、年度内に方針」の意向を示し、駅バリアフリー化の事例調査中、本年3月にエレベーター(2基)を設置したJR近江高島駅に行き着いた。
       桑名    高島   
人口規模:14万2千人⇔4万2千人
合  併:  1市2町 ⇔ 5町1村
駅橋上化:    未実施 ⇔施工済 ※現地ではエレベータ未設置時、
                     高齢者にはかなり厳しい。
乗降者数は、地域に大規模団地等も無いため桑名とは比較はできないが、駅前に高島市ばかりでなく周辺の地域医療も支える市民病院があるのが特色。

高島市HPの駅周辺バリアフリー計画や7日に立ち寄った際の駅の印象として、桑名の1/3程度の規模だが、駅前の市民病院への高齢者のアクセス問題等から必要に応じ必要な施設を整備した感じ。
改札口に近接し観光案内所もあった。
今後、視察等をすれば財源(補助制度)や整備計画詳細もわかる。
もう一度行ってみたい。

<4/8(日)>
午前中にいくつかの案件を済ませ事務処理の1日。


 ※本日(9日)は、広報公聴委員会他。

2012.04.07 Saturday

学び舎×ピカピカの1年生・・・・・

おはようございます。

<学び舎>
昨日(4/6)は、全国各地で小中入学式。
当然のことだが桑名市でも。
午前・午後と3会場での入学式に出席。

地元、伊曽島小の入学式。
いつも感じることだが、校長・PTA会長・在校生の挨拶での「入学おめでとう」の言葉の後、新1年生全員の「ありがとうございます」は妙にそろっていた。今年は特に。

少子化の波は私の校区でも同じであり、今年の新入生は20名。
現在の学校規模は、約180名(各学年1クラス)
      ⇔30年前は、約300名(各学年2クラス)
30年程前の卒業生の子ども達が入学してくる。
半数が、父親も参加している。
時代も変わったものだ。

午後は、長島中の入学式。
少し大きめの学生服に身を包んだ1年生。
ここでも父親の姿を小学校ほどではないが見かける。
その後、もう1校も。

いつも地域のイベントで声をかけてくれる子は、「おじさん」と目線で何気なく私にサインを送ってくれた子も。

<新たな学び舎完成、県立くわな特別支援学校>
4/4(水)午後、県立くわな特別支援学校の内覧会に。
市議の参加は、15名ほど。
S54年、四日市西日野にじ特別支援学校が開校し、その後、児童生徒の増加・学校までの送迎バス乗車時間(約1時間半)他の理由により、関係者の県議会他への桑員地区への整備要望の悲願の成果。
西日野にじ学園へは、開校時に視察し、市議数名で2年前に再度視察した際、開校時との児童生徒の増加による校舎の増築等による狭隘、運動場も幼稚園の円庭ほどしかなく「何とかしなければ」と感じた。
新たな学び舎での子ども達の歓声の日も近い。

3月市議会も終了。
市民相談もいくつか解決したが、まだ残る。
ザワザワ・ガヤガヤした3月。
いつも市内に出かけた際に立ち寄る寺町の河津桜も見ないまま過ぎてしまった。
知らない間に桜もつぼみから満開になろうとしているのに昨日気がついた。
昨日3会場の入学式で気になる子を見かけ成長の姿を見ることができた。
心が洗われた一瞬。
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