市野よしたかブログ

2012.11.20 Tuesday

59/343名の犠牲者×語り継がなければならない記憶・・・・

おはようございます。

本日(19日)の中日新聞記事。
前津市長松田氏が、維新の会から三重一区で出馬、21日記者会見予定。
民主では県内5区で候補者擁立を計画していたが困難に。
民主王国と言われる三重でも極めて厳しい。
一方、新聞一面には首相にふさわしい人物として安倍氏と野田氏の差が縮まり拮抗してきている記事。
党首討論の際の野田氏の潔さからか。

昨日(18日)は、伊曽島小での伊勢湾台風の際にアメリカ映画関係者らから贈られた「愛のピアノ」の授業の支援。
学校の先生方も当時の地形や状況を十分にご存知ではないので、黒板に掲示する資料を「当時→10年後→現在」とわかるように整理するのが私の役目。
この支援をして7年目となる。
回数を重ねるごとに「こうした方が、4年生の子ども達にわかりやすいのでは?」と考え資料も進化?する。
私は台風体験者ないので(母の胎内で4ヶ月)、ゲストティーチャーは、当時5歳で半年後に入学し愛のピアノを弾いて育ち音楽教員となった方。
学校⇔ゲストティーチャーの連絡も私の仕事。

資料を整理する中、学校で保管されてる写真内に新たな発見。
高潮被害で受け町内全域の泥水・ガレキとなった。
その中で食器を小学生2年生位の2名の女の子が、泥水で食器を洗っている写真。
前日まで資料を整理する中、学童疎開経験者の方から自衛隊の船で鳥羽で入港した際、受入先は履物も傷んでいると思われたからか?鳥羽港に入港し下船した際、新品の靴・草履が並べてあった記憶が鮮明に残っているとの話を聞かせていただいた。

伊曽島小の台風で亡くなった児童は「59/343名」。
台風で被災した学校で一番の犠牲者。
20年後には台風体験者記憶が鮮明に残り、元気に子ども達の前で体験を話せる方も激減する。
「愛のピアノ」は、桑名市内に城東・立教小にも現存する。
「語り継がなければならない記憶」として支援を続けていきたいと思う。

2012.11.19 Monday

小異を捨てて大同につく・・・・・

おはようございます。

「小異を捨てて大同につく」。
この言葉は、最近の報道で目に付く言葉。
TPP(環太平洋連携協定)賛成・反対、原発反対・維持・・・・・。
この合流は有権者的によくわからない?
維新の会と太陽の党の合流でプラス的に「総合的に判断し、この日本の難局に立ち向かい閉塞感を打破」、マイナス的には「野合、グレー・・・」と言われても仕方がない。
他の党派、苦言を呈し攻撃の材料になっている。
本日の中日新聞記事には、某党の責任者が「人気以外に何があるのか?」のコメントを発している。
離党し他党へ合流したりする方も多数。
混迷・困惑の12/16までになるだろう。

市政も・・・ですが、粛々と活動しています。
ブログにしたいこともありますが、公職選挙法では選挙運動期間を告示後から投票前日までと定めています。
現在の各陣営の活動は、あくまでも基本的に後援会支持拡大活動です。
報道機関が有権者へ選挙の焦点を示すため報道するのは、報道の自由他で認められています。
よく地方選挙の前に新聞で○○市の課題とした記事が掲載されますが、告示後は、控えめの報道になります。
従って、私の所見をここで述べるのは、厳正に判断すれば公職選挙法の事前運動と理解される場合もあるため控えます。

今日(19日)は、伊曽島小で授業の支援。
伊勢湾台風の際にアメリカの映画女優「シャーリー・マクレーン」氏らが、被災した子ども達のためにとチャリティーで集めた資金を元に朝日新聞厚生事業団を通じ送った現存する「愛のピアノ」を使っての4年生向けの授業。
台風時は母親のお腹の中で4ヶ月なので記憶は当然無いが、子ども達に示す資料等の作成は、地元を知る方が一番いいと言う事で毎年支援している。
ピアノを弾ける体験者(伊小卒)から体験談を聞き、その後、子ども達と合唱。
子ども達の元気な歌声が聞ける日になるように。

2012.11.17 Saturday

がっかり解散か?こりごり解散か?

おはようございます。

<衆院解散>
衆議院が解散した。
今日(17日)の中日新聞では有権者から見て「追い込まれ解散・逆切れ解散」他の言葉の掲載がある。
過去には「ばかやろう解散」と言われたものもある。
こうした言葉は国会内から見ての言葉。
有権者から見れば与党の民主党には「がっかり解散?」、野党の自民党には「こりごり解散」と言えるのではないか。

国政は混沌としている。
「維新の会」(橋下氏)と「太陽の党」(石原氏)は合流する。
石原氏と河村氏が率いる「減税日本」は一度は合流したが白紙に。
維新と太陽の理念も原発やTPPでは大きく違う中、真の意味で合流できるのか。
野党の安倍氏もTPP推進を表明したが多くの議員が全農の反対集会に参加しているようだ。
今日のTV報道では、与党の野田氏の潔さや発言に選挙戦に大きな影響が出るかわからないとした前置きのした上で、低迷している民主の支持率も上向きを示している。

衆院解散の際、国会議員は「バンザイ」をする。
新しい日本の幕開けの可能性を秘め、日本人の本能かもしれないが違和感がある。
S55年2月に国立青年の家(御殿場市)での三重県の新成人の代表として「20歳の集い」に参加した。
同じ班の沖縄出身の参加者から「沖縄でお祝い事の際にバンザイはするが、太平洋戦争中のバンザイ突撃をイメージして敬遠する方も多い。その代わりにエイサーを参加者で踊る。」と聞かされた。
そこには私の知らない日本があった。

いずれにせよ12/16が衆院投票日。

<清渓セミナー>
市政も混沌とする中、当面の問題だけを整理して11/14(水)〜16(金)の3日間、日本青年館(東京)で「第17回清渓セミナー」に参加した。
H21・22・今回と3回目。
青年団出身の地方議員の自主的な研修会としてスタートしている。

このセミナーは、H21年に公立病院改革の有識者・総務省元公立病院改革座長「長隆氏」の講義があり「民間・公立病院の統合に際の民間の経営権・ノウハウの評価はどうするのか?民間病院買収の際は簿価か?時価か?」の質問も目的に参加。

その後、声をかけていただきH22年から実行委員会のメンバーに。
事務局は日本青年館。
支援に政治研究サークル「早稲田大学鵬志会」があたってくれる。
日常は国政研究が多いが地方自治も勉強の場となる。
今回の講師陣は、戸陸前高田市長・片山元総務大臣・福岡白鳳大学教授他。

全国の市町村で「地産池消条例」が制定されているがTPPに参加した場合、諸外国からクレームが入る可能性もある。
沖縄のオスプレイ問題は安全性確保の課題が無いわけではないが「尖閣諸島」の問題に結びついているのに国民は気づいているのか。
知ってはいたが有識者からの言葉には重みがあった。

3日間、混沌とする市政の電話連絡。
やるべき事は、山積みですが粛々と。

2012.11.12 Monday

魚好きな県内の2市長(志摩・尾鷲市長)・・・・・

おはようございます。

岩田尾鷲市長の「三日に一魚」のブログは以前にブログにした。
毎日のように朝6時半には漁港へ行き、その日の定置網・底引き他の漁で水揚げされた魚をブログに。
「尾鷲は魚・ヒノキのまち」としてトップセールスをされている。
ブログを見た水産物取扱業者から尾鷲の魚の流通に関して問い合わせもあるとのことである

昨日(11日)、長島のコスモス祭の会場で大口志摩市長によるマグロ解体が。
その後、志摩市長・観光協会関係者と懇談。
今日のマグロは「近大の養殖マグロ」であること。
市長就任後に志摩の海産物を自らがセールスするためにイベントの際には、自らが大きな声で売り子になったり、マグロの解体をされているとのことであった。
水産物関係の仕事をされ、その際に培った技術・目利きで、志摩の海産物の販路拡大を目指されている。

秋のイベントシーズンの中、2日間市内各所へ。
10日は、コスモス祭の途中に「なのはな音楽界IN桑名」の会場へ。
全国的(ブラジル他での活動も)な組織に加盟する<なのはな音楽療法研究会>主催。
介護・障害者施設の方が楽器で昔懐かしい曲他を奏でる。
開会式後、コスモス祭の餅つきへ戻り、子ども達の音楽が見たいと思い再度会場へ。
主催する研究会の会員は約15名。
駐車場には駐車場の整理をする家族の姿も。
その光景は、輝くスタッフの姿に映った。

2012.11.09 Friday

後だしジャンケン × メガソーラー送電線は?・・・・・

おはようございます。

○国政
田中文科大臣が、3大学の認可で一旦不認可とする言葉を発しながら、その後は迷走し結果的に認可に。
不認可発言の際、新たな基準が必要と示し「後だしジャンケン」と言われても仕方がない。
文科省事務方に私の真意が伝わっていないとして責任転嫁の発言後、諸情勢を鑑み認可し、今後の大学認可の新基準を検討していくの発言。
北海道に大学に関しては、不足する看護士の養成を目指し他2校にもそれぞれの事情もある

現在の大学認可の申請手続きは「3月申請⇒審議⇒半年後に認可⇒学生募集⇒4月開学」の1年間でタイトな厳しい日程。
審議に際には、校舎完成(整備中)や教授陣他の内定が条件となり、これも何か変。
財源を投じても不認可だったらどうなるのか?
本来は、開学2年前に申請し、大学設置目的・整備の財源他の審議他を経て半年後に仮認可。
その後、校舎・施設整備や教授陣の内定他の本審議を経て「正式認可⇒学生募集⇒4月開学」ではないのか。
少子化他で大学閉鎖等の全国的な事例もあるが、田中文科大臣の対応は好ましいとは言えない。
いずれにせよ大学認可の行政手続に一石を投じたには違いない。

○県政
本日(11/9)の中日新聞1面。
木曽岬干拓「丸紅、メガソーラー受注、発言パネル三重で生産へ」の記事。
過去の議会で「木曽岬町と連携し県へ強い要請をすべき」と発言した。
北海道で風力発電が盛んだが、要因として過去に炭鉱があり高圧送電線が道内に張り巡らされていることによる。
今日の記事にはないが、このメガソーラーの送電線も必要となるはずだだが周辺には見当たらない。
あくまでも私見で技術的な事はわからない部分もあるが、第二名神木曽川橋に送電線を添架させ長島町側で受けるのでないか?
長島側には、大型レジャー施設に送電するラインが存在する。
受ける側と推測できる送電線は、第2名神工事の際に障害となり地中下他の工事の申請・地元調整を職務として担当した。
何か身近に感じる。

○市政
最近、多くの方と話す機会が多い。
「盛り上がりに欠ける・・・・・・」他を話されるが、私のやるべきことを粛々と。

2012.11.05 Monday

桑名市総合医療センターH27年4月完成予想図の除幕式・・・他

おはようございます。

昨日(4日)、桑名駅東口(桑名・西桑名駅中間点)に桑名市総合医療センターH27年4月完成予想図の除幕式他。
東医療センターに骨折後に自分が通院する中、「東・西・南医療センターの院内にも1院体制でH27年4月に目指すべき病院の姿・理念等の掲載が十分でない。」と特別委員会で指摘した。
行政側も考えていたようでうまくタイミングがかみ合ったようだ。
市内各所にポスターも掲示される。
(※桑名市総合医療センターHPで見ることができます。)

その後は「病院祭」の見学に西(メイン)・東(サテライト会場)医療センターへ。
西医療センター(旧桑名市民)は駐車場が満車状態。
偶然にも2台が出てきたので比較的近い場所に駐車。
東医療センターの医師・関係者の姿も見られ、官民の病院統合であり、こうした事が職員の融和になる。
サテライト会場では1階ロビーで市民向け新病院構想の説明会他。
約80名の参加者。
両会場とも病院関係者は、3院の院長のイラスト入りTシャツを着ている。
某方は、少し恥ずかしそうな雰囲気だったがこれも「+」。

途中、「長島FC×久米SS」の1〜3年生の練習試合を観戦。
幼少期からサッカーボールに触れコーチの影響も大きいだろうが、少し高度な体を回転・反転させ相手を交わす(ドリブルではルーレット)選手が多く(私には少しいい意味で異様、私の子どもの小さい頃はこんなにいなかった。)見られた。

本日(5日)は、議会運営委員会他。
やるべき事は山積みですが粛々と。

2012.11.04 Sunday

台風接近時に消防車で警戒した思い出・・・・・

おはようございます。

昨日11/3(土)は、文化の日。
皇居では文化勲章の伝達式が行われる一方、秋の叙勲の発表もされた。
この中、消防団の先輩が瑞宝単光章を。
台風接近の際、堤防上段道路を消防車で警戒走行する際に法面を吹き上がる風に対応した運転方法、法面ブロックの隙間から外側の水圧に負け吹き上がる水を「ガマ」と呼ぶ事、通過後に道路側に倒れ桜にコープをかけ引っ張ったり、水難者の捜索・・・他を教えていただいたことが思い出される。
合併後、消防団組織の再編を見届け、輪中ドームでの出初式を提案・実施後に引退された。
今後も後輩の相談・指導他でご活躍を願いたいと思う。

秋のイベントシーズン。
市内各地でも行われている。
昨日は、障害者施設「広陽園」⇒大山田グリーンフェスタ⇒多度文化祭⇒長島福祉祭・文化祭へ。
それぞれのイベント・地域の特性を感じる。
地域住民で「みたらし・やきそば焼、大量の豚汁・・・」他を調理したり防災の立派な炊き出し訓練と思う。

本日(4日)は、伊勢時を走る大学駅伝観戦後・桑名市医療センター病院祭・長島町文化祭・・他へ。

2012.11.03 Saturday

桑名高校定時制へ×本日3日から「なばなの里イルミネーション」・・・・・

おはようございます。

10/31(水)午後、三重多文化共生を考える議員の会の外国人児童生徒の教育環境・就労等の調査のため某県議と県立桑名高校定時制へ。

30年前のS57年の記憶が蘇る。
仕事をする中、愛知大学局堯別覺屐砲慊務悗沓看次から教員免許取得(2年間必要で卒業後1年間聴講生として通学)を目指し教育実習をした場所。
仕事や家庭を築いたばかりの中、教員採用試験を目指し数ヶ月間準備を始めたが、この程度の学習時間では?と疑問を抱き、大学就職課へ相談に。
夜間から名古屋市他の教員採用試験に5〜10年間に1〜2名合格するが、アルバイトも辞め半年間10時間/日以上の受験勉強をしていたとの話。
この時間が取れるわけでもなく教員は結果的に断念。
余談だが小中高校の頃は、小4の時に「伊勢湾台風から10年」の写真展が町内3小学校で行われ、その際に自衛隊ヘリ・上陸用舟艇他で被災者が長島を脱出する写真を見て「自衛隊救難団(メディック)or海上保安庁(今で言えば海猿)」の仕事に就ければと思っていた時期もある。
今の立場は53年間で自分自身が目指した3つ目の職業になる。

話を桑名高校定時制へ。
定時制では4年制に45名ほどの生徒が在籍し、内半数が外国人児童生徒。
更にその内の半数が「日本語教育が必要な生徒」。
日常の生活言語のレベルも差があり、その中、日本語取得の取り出し授業をしているが「国語・社会・理科・保健」で使用するする学習言語が難解。
生活のため日本語取得・高卒の履歴が必要との意識の高い生徒も多い。
一方、卒業後の就職は困難で「履歴書の書き方・面接・ハローワークでの仕事の探し方」他の就労支援員的な職員の配置。
日本語取得のための個別習熟度授業のため教員の増員他の話を校長・教頭(定時制)・担当教員から1時間ほど伺った。

私が教育実習をした当時は、各学年20名×4クラスほど。
工場から職務の延長のように会社のバスで通学(全体で20名ほど)・子育てが終わり高卒を目指す50代の方・家庭環境から働く必要があり苦学して通学している生徒(テスト採点では90点以上だった。)が在籍していた。
30年の歴史の中で学校内の様子も大きく変わる。

この調査を受け議員の会で課題を取りまとめ議員の会で知事へ要望書を提出する予定。

午前は、伊曽島朝市。
ボランティアスタッフが所用で数名不足するため関係者から「午前中、会場にいることができないか。」と声をかけていただいた。
朝市が始まり1年2ヶ月ほどだが、時間中会場にいたのは3回ほど。
毎回、朝のテント設営時いることはできても会議・市民相談他何かあり、途中で失礼することがほとんど。
約3時間で150名ほどの方と挨拶や話をしたり。
どうしても1ヵ月後に控えている「某話」になり私の所見を述べる。
買い物後に高齢者の方で話しこ込まれる姿は宅老所の雰囲気。
買い物難民対策・地産地消ばかりでなく、こうした副次的効果も大きいことを実感する。

11/1(木)、街頭指導の後に市民相談数件で時間の大半を。
11/2(金)、市内数箇所の施設を訪問・調査。
        夜、家族となばなの里イルミネーション試験点灯へ。
        取材中の報道数社。
        3月まで続き、私の職務に渋滞対策も加わる。
        中日新聞他に記事有。

やるべき事は山積みですが、目の前の課題に粛々と。
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