市野よしたかブログ

2013.01.31 Thursday

三重多文化共生を考える議員の会」の県知事・教育長への要望活動・・・・・

おはようございます。

◎29日(火)、三重県庁へ。
「三重多文化共生を考える議員の会」の県知事・教育長への要望活動。
議員の会から15名が参加。
知事・教育長との懇談各30分。

○朝日新聞(本日)記事抜粋
<日系などの高校生、卒業までの支援を 三重県議らが要望>
県議や市議などでつくる「三重多文化共生を考える議員の会」(代表世話人・藤田宜三県議)は29日、日系ブラジル人など、外国籍や外国人の親を持つ生徒がスムーズに高校3年間を修了し、卒業できるよう支援を求める提言書を、真伏秀樹県教育長に手渡した。日本語指導や奨学金制度の拡充を求めている・・・・・。

4年ほど前に子ども達の事だけは、何とかしたいとの思いから世話人となり活動してきた。
昨年後半、20名ほどの県議・市議が、班別に分かれ日本語教育の必要な外国人児童生徒の在籍する県立高校7校へ調査に向かった。
私は、桑名高校(定時制)へ某県議と担当教諭から聴き取り。
この調査を元に知事・教育長要望。

知 事⇒多文化ソーシャルワーカーの配置・外国人防災対策への配慮(情報
     伝達)他。
教育長⇒日本語専門指導員の要請・個別支援継続・奨学金制度の活用他。

代表世話人から要望後、参加者からも意見・提言を述べる機会有。
知事に対して私から「多文化共生には各課題への対応が必要だが、就労・教育・福祉他の総合施策としての位置付けが必要」と話をした。

県庁での要望活動後、津市役所・津市内児童養護施設他で所用を。
施設ではグランドでサッカーをしていた子ども達から「こんにちは」と大きな声をかけていただいた。
こうした声が私に元気をくれる。

上記のため、多度地域審議会の傍聴ができなかったので他の議員から聴いたところ、多度町時代に計画した温泉を利用した健康増進施設に関し、本会議と同様に「市議時代には反対したが、地域振興施策の中で考えていく。」旨の発言があったと聞いた。
当方には都合がいいいが、立場が変われば考え方も著しく変わるということか。


◎30日(水)、地域審議会。
午前(桑名)・午後(長島)地域審議会の傍聴予定が、午前は思わぬ電話・所用のため傍聴できず。
前日からの地域審議会での共通事項は、上下水道料金改定・就学前施設再編実施計画(幼稚園再編を中心とした子育て支援策)概要の説明。
この2件に関しては、2/1の全市議会員協議会で詳細が説明されるため概要のみ。
市議が詳細な計画を受ける前に市民向けにするとこれも問題になる。
市議会全員協議会⇒地域審議会の日程が、行政的なな手続き。

長島地域審議会では、地域の課題として防災が中心になる。
長島のまちの中に排水ポンプ場が14機あるこことは、市民には詳しく知られていない。
市民の皆さんに説明すると数の多さに驚かれる。
年末自治会集会の際には、転入者が多い場所では、数年おきにこうした長島の排水対策の説明をしている。
堤防と排水ポンプ場が長島の生命線。
今回の事項として防災拠点・避難施設が中心。
この件に関し、合併後目に見える形で大きく進展を見せていない。
各委員から厳しい意見が出される。

さて、様々な意見をいただいていますが、私のやるべき事を粛々と活動していきます。

2013.01.26 Saturday

議員定数26名 × 見えない真実

おはようございます。

<議員定数26名>
12月議会が終了。
H26.11月、次期市議会議員選挙では議員定数「30名」⇒「26名」へ削減される条例改正(案)を可決。
1市2町合併後初の選挙H18.11月「34名」⇒H22.11月「30名」⇒H26.11月「26名」。
34名から見れば、約1/4の議員定数削減となる。
削減により、多くの市民の声を反映させることができない他の意見があることは理解できる。
一方、市議会が行財政改革他の強い意志を示し、県内他市・類似団体の調査他による。
議会側は、行政の検証他の責任も高まる。

昨年の議会改革検討委員会の答申を受け、現議長が定数削減条例改正(案)を12月議会で提出する強い意志を示していた。
議会費全体が桑名市一般会計予算の割合は、1%に満たない。
市議1名あたりの報酬やそれに伴う諸経費で年間900万円ほど必要になる。
今回の市長選挙で市議補欠選が行われたが、その前に議員定数削減はほぼ今議会でで提出されることは決まっていた。
補欠選挙に必要な予算は、約1,200万円。
900万×2年+1,200万=約3,000万円。

退路を断つ・・・他、様々な考え方ができる。
一方、3,000万円の予算があれば、子育て・生活弱者・障がい者支援他、どれだけの事業ができるのかも考える。
見えない真実がそこにはある。

<公選法>
私の質問他で様々な波紋を呼んでいます。
様々な意見があるのは承知しますが、市議会基本条例に規定された「行政・市長等の検証」を果たすために発言をしたにすぎません。

現行の公選法で8月下旬から選挙直前に「ここまでできるのか?」と告示日前に議員の中でも疑問に感じている方もいました。
偶然か?必然か?フェイスブックを除いて、全ての事項、特に文書図画(ビラ他)が私の目の前で目撃・行為が確認された結果です。

昨日、帰宅後にポストに匿名の資料が入っていました。
(この件以外でも年間を通し封書他で匿名の要望案件他が届きます。)
夜には、数件の電話もいただきました。
粛々と考えながら活動していきます。


さて、本日は年末年始の自治会集会での最終のミニ市政報告を午後と夜の2回。
午前中は、数名の自治会長さんを訪問し課題の経過報告他。

2013.01.24 Thursday

市議会最終日・・・・・

おはようございます。

電話等で連絡をいただいていますが、やるべきことを粛々としています。

22日(火)、市議会全員協議会でに私の質問に対する詳細な根拠資料が市選管から示されました。
市選管は、公選法第6条第1項に示された責務を果たしたことになります。
私への質問もあり、それに対し事実関係を整理して簡潔に説明。
数名の市議が質問し、1時間半で終了。
昨日(23日)の新聞各紙に記事。

本日(24日)は、市議会最終日。

市役所へ行く前に依頼を受けてたのに忘れていた事があったので(反省)現地確認して向かいます。

2013.01.21 Monday

トンネルを抜けるとそこは雪国だった

おはようございます。

<トンネルを抜けるとそこは雪国だった>
19日(土)午前中、長島中部地区の「すくすく農園」。
参加者は、約50名で2/3程。
向かう途中に伊曽島地区で「住宅火災」の連絡。
車中のため広報無線によるサイレンの音が聞こえなかった?
火災現場へ向かったら団地内の別荘の「ボヤ」。
鎮火し消防・警察が既に現場検証中のため、消防団に声をかけ農園へ。

大根・ニンジンは終わり、ナバナを収穫中。
私は、男性ボランティアと冬とはいえ緑色の根がしっかりはった雑草の除草作業。
ボランティアの多くは高齢のため体にこたえるだろう。
1時間ほどの作業を黙々と。
農園に来て子ども達を追いかけ「一輪車で運びな」「危ない」・・・の声をかけなかったのは初めて。

終了後に面会を求められていた方、数名と懇談。
ご心配をいただいているが、話せばわかる。

夕刻の所用まで3時間ほどの時間があったので気晴らしに員弁から滋賀へ抜ける石榑トンネルを抜け永源寺へ。
「トンネルを抜けるとそこは雪国だった。」の世界。
永源寺ダムも雪景色で貯水量も少なく水に沈んだ段々畑の様子もわかる。
トンネルからお寺までにすれ違った車は3台ほど。
駐車エリアで雪だるまを作る家族の姿も。

夕刻から、地元自治会新旧役員さんと懇談。
引継ぎと地域の課題の確認。
やるべき事はいくらでもある。

20日(日)は、数件の案件の現地確認と数名の方との懇談。
「市野、コレがしてないぞ。」
ザワザワする中で忘れていた。
反省。

粛々と活動していきます。

2013.01.19 Saturday

農園面積6千平方メートル・・・・・

おはようございます。

昨日(19日)、建設水道委員会。
12月市議会補正予算の審議案件は、どの委員会でも少ない。
建設水道、今回は特に。

都市整備部は、9月末の台風17号による排水路等の補修箇所。
上下水道部は、下水道工事に伴う水道管の移設。
多くは、これに関する補正予算。
12月議会の閉会は、1/24。
水道管移設については、補正予算議案可決後、入札⇒工事が行われることから、工事完了は年度繰越になる。

議案審議が終了し、その他事項では、各委員から道路安全対策・浸水対策を中心に質問が幾つか。

本日(19日)は、今から案内を受けた長島中部地区「すくすく農園」へ。
寒いから、参加者も減か?やることがたくさんある。
農園面積は、約6千屐瓧業拭
その後、面会を求められている方他との話し合い。

ザワザワしていますが、粛々と活動しています。
私に関する新聞記事は正確ですが、詳細までわかりません。
昨日も数名の方とお会いし話せば理解していただける。
粛々と。

2013.01.16 Wednesday

地方自治体へ痛み・・・・・

おはようございます。

<地方自治体へ痛み、公務員給与7.8%削減か?>
昨日(15日)、政府は「国と地方の協議の場」で地方六団体(※)に公務員給与の削減他を要請した。
  ※知事会・都道府県議長会、市長会・市議会議長会、
   町村長会・町村議長会
既に、国家公務員の給与は復興財源に充てるため、平均7.8%削減。
政府の方針は、理解できる。
一方、六団体は、国に先駆けて人件費削減や行財政改革を実施した地方自治体も多く、地方の景気への影響や地方を元気にする政府の方針に反するとの見解を示している。
これにも理解はできる。
また、この要請を許したら次の手を打ってくるのではないかと危機感を感じているのではないかとも推測できる。

地方は、人件費削減のため、一定の業務を「民でできることは民へ」の方針で委託業務を増やしてきた。
このため「官製ワーキングプア」を増やしてきたのも事実。

「ここまではやるが、これ以上はしない。」と明確な見解を示さない限り収束はしないのではないか。

<市政>
10日(木)から始まった一般質問も今日の1名を残して終わり。
明日からは委員会が開催され24日(木)に今議会は閉会する。

質問では、市長の過去の議場での発言と市長選(H20.24年)で示した政策との整合性等を問う質問が多かった。
当然だろう。
過去の発言から方針転換を示唆する発言も相次ぎ、政治姿勢は「どうなんだ」との気がする。
立場が変われば、考え方も変わる?
当方にはプラスも多いが。

6年間、「この政策は必ず可能」の確信がない限り発言しなかった。
後で問題になる。

是々非々、粛々と。

2013.01.15 Tuesday

やっぱり、目が覚めた・・・・・

おはようございます。

昨日(14日)は、電話・メール他の対応で1日が過ぎる。
思わぬ方から、思わぬ言葉もいただく。
「やっぱり、目が覚めた。」
考え方は様々。

<正誤表>
質問に関する続編で下記のとおり訂正します。
昨日のブログ(再質問)は、原稿もなく記憶(主旨に間違いはありません)で記し文言は正確ではありません。
議会中継(会議録含)がHPに掲載されるのは、しばらく時間を要しますのでお許し下さい。
 (誤)ある意味「立派だと思う。」⇒(正)「立派だったと思う」
が、傍聴された方に聞いたところ正しいようです。

今日も一般質問が続く。
是々非々で粛々と。

2013.01.14 Monday

公選法違反(全文)続編

おはようございます。

<消防出初式他>
昨日(13日)、早朝からブログを書き込み・数件の対応・自治会年始集会でのミニ市政報告・消防出初式・告別式出席・数名の自治会長さんと懇談。

自治会集会では、2名の県議も参加。
こうした集会で県議は、挨拶・報告の後、次の用務へ出かけ残されるのは「私」。
県議は、長島海岸堤防補強・・木曽岬干拓メガソーラー・桑名市医療センター整備に取り組む他。
同じことを話すことはできないので、本年は、防災拠点構想基本計画中間報告資料を情報公開して、上段に「市野よしたか後援会:ミニ通信・討議資料(H24年12月)」と記して配布して話をする。
こうした資料は、後日に問題とならないようにするため情報公開に関する条例に基づき適正に入手している。
ただ、私だけが残されるので集会出席者に「市野、時間があるなら聞きたいことがある。」と言われる場合もあると、
「渋滞何とかせえ。」「堤防工事で・・・。」「県議の話は・・・。」「道路凸凹・・・。」「市への要望・・・。」他、厳しい質問をいただくが、こうした課題を解決に向け前進(実際はできない事も多い。)させるのが、私の職責と考えている。(今回は無し)

出初式では、多くの関係者が集うため新聞記事の話に。
「賛否両論は承知・・・、過去の経緯・・・、4月から4回注意喚起・・・。元市議の周りに真摯に考え問題視される行動を止める人はいなかったのか。」
納得される方も多い。

さて、昨日の続編を私の責任において下記に記します。
 ※記憶による概要ですのでご了承ください。

<市野×選管>
Q:選管は答弁で、公選法第6条第1項の責任(選挙の啓発周知・公正の
  確保他)を果たした。
  選管が問題視した行為に関して時効期間は概ね何年なのか?
  元市議に対しての通報は何回あったのか?
A:公選法から判断し概ね3年、通報は10回ほど。

Q:公選法か?選挙結果が優先されるのか?
A:告示日前後の活動が公選法によりされ結果があり、公選法優先。

<市野×元市議>
Q:選管の答弁を聞き何を感じたか?
  説明会でも配布される「地方選挙の手引」の内容を知らなかったで
  済まされるのか?
A:陣営は公選法を厳守(法の範囲内?)して活動した。
  最終的には、司法の判断に委ねる。

Q:選管は答弁で責任を果たした。
  このまままとすれば、捜査機関自らが、公選法第7条「選挙の公正・
  取締確保」を違反する事になりしないはず。
  結果的に長崎スーカー事件・逗子事件の二の舞をすることになり、
  放置するはずはない。
  捜査機関からの警告は、何回あったのか?
  仮に、活動に問題があったとしたら、陣営の責任か?本人か?
A:回数に関し陣営に聞かないとわからない。陣営と協議する。
  (陣営の責任に転化?本当にいいのか?自らの責任にしないと!)

Q:私は、4月に立候補を取り止めた現市議を含めそれぞれに「市民・
  職員の一部、関係者も市議選でのネット違反に関し気づいている。
  今後の活動は注意したほうがいい。」と警告・注意喚起した。
   (その後の現市議のブログで特に問題は感じない。結果守った。)
  9/27に二人がいる場所で「8月下旬の後援会ビラ(出馬表明)で
  もここまでできるのか?と周りは騒いでいる。家族・真摯に応援して
  くれる方の事を考え活動には注意したほうがいいと注意喚起した。」
  その後、偶然の面会と電話でも「大丈夫なのか?」と計4回指導した。
  「選挙プランナーが入っているから大丈夫。」と言われた。
  地方選挙の手引は、立候補者にとって憲法。
  あなたは、やってはいけない、やるべきではない、と書いてある事の
  多くをやり切ってしまった。大したもんですよ。
  普通の人は、私もここまでやらないし、やれない。
  市政の最高責任者であるなら倫理観を持って活動する。
  常識で人間の良心・正義・道徳・倫理ですよ。
  市役所を取り巻く不祥事は許されないが、地域医療・合併の総決算で
  相手陣営を応援させていただいた。
  私の見た限り問題となる事象は無かった。
  選管が、公選法違反の見解を示した8月下旬から関係者が問題視して
  いた後援会チラシで、仮に「告発」すれば、あなたは、出馬を断念し
  なければならなかった可能性があるのに、前市長(陣営)はそれを
  せず、逆風の中、粛々と活動した。
  ある意味「立派だと思う。」
  これ以上、ここで議論しても平行線ですので、次の質問に移ります。

 ※ここで突然、後方の先輩議員から「議事進行」の発言に驚く。
  私の発言から、
    「前市長を引用した言葉orやり過ぎで新市長を侮辱」
  として該当箇所の会議録削除を求められるかと思ったが、議長に、
  「議場では真相は解明できないので、選管・新市長を出席を求めた
   市議会全員協議会開催」を求める議事進行。
   議長は、開催に向け前向きの発言。
    (私の質問の非・不適切と思ったので、安堵)

   質問の最中「金と物を配らなければいい。」との野次が飛んだ。
   本気か? 誰からの野次だろう?
   気になる。                                                      以上、続編。

2013.01.13 Sunday

公選法違反質問(全文) × ここまでできるのか?

おはようございます。

<農園>
昨日(12日)午前は、子ども達・ボランティアと「わくわく農園」での作業。
参加者は、約20名。
寒いので参加者はやや少ない。
ナバナ・大根・にんじん・水菜の収穫。

鎌・ハサミ等を使うので、それなりに注意する。
2歳ほどの妹弟も連れ参加する家族もあるので、排水路に落ちないか他を心配しながら作業する。
危ないと思い「ダメ」と言って、抱いたら泣かれてしまった。反省。
1時間半の作業終了後に温かい「ゼンザイ」。
結構残ったので「市野さんおかわりどうぞ」と言われ2杯目をいただくが、食べ始めたら「太るぞ」の声があり「笑・・・・ハ八ハハハ・・・」の落ちがつく。

こうした作業に参加するのは、市民の生の声を聞くため。
今回は、小規模小学校の「放課後児童クラブ(学童保育)」開設の相談。
「今議会で幼稚園再編に伴い、空いた幼稚園舎を学童保育を含む子育て支援策全体で考えるように指摘し、極めて前向きの回答を得た。但し、運営は民で皆さんでやっていただく必要がある。」
と回答をさせていただいたたら、少し安堵されたようだった。

早く切り上げ市民会館へ。
成人式会場の雰囲気を事務所のモニターで見学。
市民会館改装中は、長島温泉のコンベンションホールで開催。
完成後も続けていたので、
「会場使用料他を数百万かけいつまで続けるつもりか?次の準備のため終了後もロビーが使用できず、出席者は昔話をすることもできない。」と追及し市民会館で開催した経緯がある。
数百万の経費削減。
後半の30分を見たが、職員に聞いたところ会場内も落ち着いた雰囲気で全体的にうまくいったいたようだ。

午後は、電話があったり様々。

<市議会質問(公選法)全文>
さて、私の市議会本会議での質問が、相当の反響を呼んでいます。
私は、何が正しいのか?ここまでできるのか(できるはずがない)(普通はしない)?を問う目的で質問しています。
26年11月には市議選を控えて確認・勉強と、市民・市議の中にも疑問を持つ多くの方も存在します。
公選法に関する質問全文を下記に掲載します。
選管委員長の答弁は、私の質問内容に記された事実を(ほぼ)認めています。


新議長のお許しをいただきましたので「一問一答」で質問します。
市長選にあたり、告示前後の活動に関し、市民の方、議場内でも幾つかの事案に対して 疑問を抱く市議の皆さんもお見えです。
私を含め何人かの市議の中にも、口頭・封書で問い合わせも届います。
私宛の名前も記された書面に「不祥事は許されないが、元市議の告示前後の活動他」に対して疑問を呈しており、事実に基づき粛々と、私の責任において発言します。

質問にあたり、伊藤選管委員長には、ご出席をいただき感謝します。

2年後に執行される市議選への確認と、今後の選挙活動が適正に行われることを期待して質問します。

候補者は、公選法や説明会で配布される「地方選挙の手引き」の内容を厳守する義務が課せられます。
市民の方は、公選法に触れる機会もなく、候補者が「頑張っている。」と思われる姿でも、実態は公選法違反の場合もあり、候補者は、倫理観を持ち、警告がなければ、「問題なし」とするものでもありません。

広く公開されている資料は、ここで示させていただきます

1点目。
インターネットを使用した選挙活動は、改ざんや他人になりすましたブログへの書き込み他の課題解決ができず、多くの有権者に閲覧が可能なのか他の問題も存在します。
一方、ネットによる活動は、比較的安価ですが、課題が解決できず、現行制度では、解禁されていません。

23年4月三重県知事選挙では、知事の私的な応援者が、選挙期間中に応援メールを配信し、略式起訴され、先の衆院選でも、関係者が告示日にツイッターを配信しすぐに削除、出陣式他のネット配信に警告等の記事は、記憶に新しいと考えます。

国会では、馳 衆院議員が、内閣総理大臣宛への質問書「ネットを使用した選挙活動」に対する「答弁第323号、22年4月6日」では、
「公選法第142条に規定する「頒布」とは、「文書図画を不特定又は多数の者に配布する目的でその内の一人以上の者に配付すること」(昭和51年3月11日、最高裁第一小法廷)であり、不特定又は多数の者の利用を期待して、ホームページ開設又は書換えをすることは「頒布」に当たる。
平成17年12月22日東京高裁判決、「ホームページの開設は、ネットを通じて不特定多数のものがアクセスすることを期待し、到達させることを目的とするから、現実にネットを通じて画像が送信されれば、これが、「頒布」に該当することは明らかである」と判示している。」
の答弁書をネットで閲覧可能です。
従って、事前運動の違反文書が、ネットで配信されれば、文書図画、いわゆるチラシ類の大量頒布にあたります。

次に、チラシ類の頒布に関して、平成17年の衆院選挙 三重2区では、県内市議が後援会等のチラシに「国政のパイプ役として三重2区の候補者をよろしく」と1・2行の文面で、事前運動にあたるとして最高裁でも棄却され、公民権停止・罰金刑を受けています。
これらに関し、地方選挙の手引きでも注意事項が記されています。
 
元市議は、2年前の市議選で、度々、告示日前に、選挙期間中の「出陣式、個人演説会の予定、応援弁士、選挙戦への協力お願い」他をブログに掲載しています。
公共施設での個人演説会は、告示後に申し込みルールもあり、整合性はなく、このブログは、全面抹消され、今は見ることができません。
市内の方が匿名で開設していると思われるブログでも「全面更新され、前のブログは見ることはできない。選挙戦で、読まれては困る記事でもあるのか。」と平成24年8月26日に疑問を呈しています。
 
今回でも、告示日前、ブログ、フェイスブックで、JAくわな・新しい桑名をつくる会・滋賀県知事他からの推薦状等や、出陣式の予定他を数回にわたり掲載し、事前運動と理解することも可能であり、公選法との適合性が、ないものと判断できます。
推薦団体に関し、地方選挙の手引では、通常の事務の中で、組織の意志決定として構成員に知らせることに問題はないが、広く公開すべきではないと記されています。         

現市議1名も、2年前の市議選の際に、告示前に選挙期間中の予定・街宣・演説会・応援弁士等を、ブログ・ツイッターで2重に配信し、現在でも閲覧可能な状態にあり、これにも疑問が残ります。
 ※答弁:現在、確認できる範囲内として、
     元市議:市議選7回、市長選11回
     現市議:市議選13回
 ※お二人には、4月に私が注意勧告し現市議(市長選出馬取りやめ)
  基本的にしなかった。

次に、「公選法第147条の2」では、季節の挨拶状等は、全面自筆でないと違反になります。
私が、過去に、退職に関する挨拶状に関し、選管へ問い合わせた際、人生の中での節目、退職等の様々な書面とされていると指導を受け、地方選挙の手引きにも禁止事例の記述があります。

そこで、元市議が、8月末から街頭で大量に配布した「市長選出馬表明の後援会チラシ」は、出馬表明が全面的で、裏面は5社の新聞記事が大半を占め、政策に乏しく、末尾に「詳しい政策は、後日改めて発表」とあり、「出馬に際しての挨拶状」の「大量頒布」や内容も事前運動と理解でき公選法と適合性がないものと判断できます。
 ※答弁:市選管ばかりでなく県選管も公選法違反の疑いの見解

(これです。)

そこで、インターネットを使用した活動・文書図画(チラシ類)頒布・事前運動について、2年前の市議選を含め、件数を含め明確に答弁を求めます。

次に2点目。
選挙はがきについて、桑名市長選では、公選法により期間中、八千枚を出すことは可能です。
告示1週間前、私宛に元市議の後援会から、1通の封書が届きました。

(これです。)

事前の協力依頼も無なく、この中には、「選挙はがき数枚・選挙はがきへの協力のお願い文書・返信用封筒」が入っており、「公選法違反」と感じました。
11月23日の午後4時頃、市民の方から聞いた方からの話ですが、同様に後援会組織から、告示日前に一通の封筒が届き、事前の協力依頼もなかったので、廃棄したとのことですが、強い疑問を持ったとのことです。

選挙葉書は、選挙期間中の個人演説会で、参加者にお願いをすることは、先の衆院選で2名の候補者の個人演説会を政策勉強のため傍聴しましたが、その会場でも行われていましたが、合意が前提です。
ほかに、候補者の責任において選挙人名簿閲覧、支援者から集まった紹介者カードを使用する手法は、一般的に行われます。
一方、告示前に本人の意思確認も無く、突然、送付して依頼する活動は、本来、告示後に郵送され有権者に目に触れるべき選挙葉書が、告示前に多くの方の目に触れるわけであり、不特定多数に文書図画、書面を送るチラシ類の頒布であり、選挙葉書による事前運動と理解できます。

そこで、私が述べた選挙葉書の活動に関し、公選法との関連を明確に示してください。
     ※答弁:公選法に反する。

3点目。
市長選においては、一定の要件を満たした政治団体を「確認団体」として選管へ登録し、一定の条件の上、個人名を連呼しない街宣車、ポスター掲示、チラシ類の配布が可能です。
ポスター・チラシ類に関しては、選管への事務的な届出が必要ですが、事務の流れの中での届出であり、現実的に内容は、団体代表者・掲示責任者の責任と判断します。
今回の市長選にあたり「あなたと桑名をつくる会」が確認団体として登録され、その団体を否定しませんが、活動には疑問点を持っています。
 
まずチラシ・ポスターに関し表紙は、「5期18年の流れを変える」とあります。
一般的に見た方は、前市長は「5期17年」であり「ただの間違い」と感じておられます。
一方、「5期17年」とすれば、特定の候補を誹謗(ひぼう)・中傷することを扇動するとして、公選法に抵触するため、意図的に「18年」と理解できます。
しかし、「5期」「流れを変える」は同じで、結果的に何も変りません。

次に、裏面は政策を示しています。
この政策は、元市議が示した7つのビジョンと同じですが、唯一違うのは、7つ目「テレビ局時代の人脈を活かして桑名をPRします。」を目立つように色を変え掲載し、内容も含め現実的に誰を特定できるかは、明らかです。
地方選挙の手引きには、確認団体のポスター・チラシ類に関し、候補者の氏名や氏名を類推することは、禁止とあります。
従って、公選法との整合性はありません。

次に、配布方法に関し、11月26日(月)9時頃、私の自宅近くに、確認団体の街宣車が停車し、市民の方から「桑名市内では、名前を連呼していたようだ。」と聞いていますが、周辺を縦断的にポスティングの姿を拝見しました。
雨であり、道路水溜りの確認のため、カメラを携帯しており姿を撮影いたしました。
 
(これです。)

私の姿を見て「一抹の不安」をされた後、県内の若手市議が名乗られ、手渡しで受け取り「確認団体の活動としてのポスティング」との言葉を発し、受け取った際、疑問を感じ「内容、配布方法は、問題はないのか?」の言葉を投げかけましたが、「不安げに」何も言わずに立ち去りました。
地方選挙の手引きでは、散るように配布する「散布」は不適切との記述があり、縦断的ポスティングは、結果的に縦断的に戸別訪問となる可能性を否定できません。

そこで、私が述べた確認団体の活動に関し、明確に見解を求めます。
 
 ※答弁:ポスター・チラシの内容は、判断により公選法に抵触する。
     縦断的ポスティングは、結果的に禁止される個別訪問の
     可能性を否定できない。

次に、4点目。
その他、市選管へは、様々な市民の方からの通報・問い合わせがあったことと存じます。
支援者のツイッターでも「やり過ぎている。」と感じることもあり、市選管で、文書図画、看板類等で、憂慮している事項があれば、お示しをいただきたいと存じます。
以上で初めの質問を終わりますが、市選管には、公選法第6条第1項、「選挙啓発・周知」として、
「選管は、選挙が公正且つ適正に行われるように、選挙に関し必要と認める事項を 選挙人に周知させなければならない。」とあり、その責任を果たされ、簡潔且つ明確に 地方選挙の手引き他を引用しての 答弁をお願いします。 

 ※答弁:顔写真入・名前の旗を持ち街頭することには、公選法に問題は
     ないのかと市民からの通報で9月に指導した。
     相手候補の確認団体ポスターが意図的にはがされ、選挙ポスタ
     ー掲示板・公園等に貼らている画像が、意図的にツイッターで
     短時間に数回配信され極めて遺憾。

2013.01.11 Friday

悔いはない

おはようございます。

昨日(10日)、市議会で登壇し質問。
大きく7項目の内、答弁を得たのは6.5問。
60分の時間で足りなかった・・質問多すぎ・・早口・・反省。
時間が足りなかったのは、2回目。

一方、「市長選で新市長選挙運動チラシ・ブログ」他の活動でかねてから市議・市民の方から、「ここまですると公選法違反ではないのか?」と言われていた事について質問し、選管委員長から公選法違反(疑い含む)の見解の答弁を得た。
22年11月の市議選でもネット違反ではないかと関係者では問題視されていた。
これについても選管委員長は、公選法違反と認めた。
2回の選挙でネットの違反は、確認できる範囲内で20回ほど。
チラシの内容・配布方法でも数件。
1名の現市議の活動に対しても公選法違反の見解。

新市長には、22年11月の市議選でネット違反の指摘他を昨年4.9.10.11月の4回にわたり「現在でも市民・市議の一部で活動に問題があると指摘されている。自分の事だけではない。万一の事を考え、支援者・家族の事も考えなければ。」と注意勧告したが、私の心は届かなかった。
告示1週間前・11/26の2回「ここまでするのか?」の現場を見て、27日の午前零時に選挙結果がどうであろうと次期議会で質問すると決意した。
質問したことに悔いはない。

私達は、立候補説明会で配布される「地方選挙の手引」(公選法解説)を厳守する義務が課せられる。
一般市民は公選法に触れる機会もなくなおさらだ。

不祥事があったからこそ、倫理観をもって活動すべきではなかったのか。

何が正しいのか。
市民は真実を知らない。

 ※本日(11日)、新聞各紙に記事有。
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