市野よしたかブログ

2013.04.28 Sunday

三重県は桑名市に損害を与えた「1千万円」を支払うのか?

ゴールデンウィークを迎えました。
各地の観光地の人手は?
長島の大型観光施設周辺でも予期せぬ渋滞に備え、ガードマンを配置。
一方、交通事故や白馬岳他での雪崩による山岳事故等の報道も。
どこに行くにしても安全第一。

4/27(土)は、お誘いを受けた子供たちとの「わくわく農園」での作業。
玉ねぎ・ニラ他の収穫やミニトマト・かぼちゃ等の苗の植付。
1年進級した子供たちの姿に元気づけられます。
参加する保護者・ボランティアから子供たちの様子や課題の幼稚園再編統合の話も。
この3日間の連休も、こうした行事等や事務処理の毎日です。


4/23(火)建設水道委員会で次の報告。
桑名市が全世帯配布した「浸水想定区域図」に誤り。
26日に県が発表する予定で委員会に事前説明。
要は、県が誤りに気づかず、県内市町に公表・連絡した浸水予想図に誤り。

桑名市は、県をデーターを信じて市民に配布したが間違っていた。
桑名市で作成し直そうとすると「1千万円」ほど必要。
委員会でも、私を含め「再作成の費用は県が負担するのか?」の質問。

県報道では、
「この事態を受け、現在、桑名市において、対象地区の自治会連合会への周知を行うとともに、洪水ハザードマップの修正及び配布など、今後の対応について検討されています。」
他人事?のようであきれる。
元々は県の責任だろ!
詳しくは下記に。

◎三重県報道資料(県HPより)
員弁川浸水想定区域図に誤記載がありました。
1.概要
三重県が平成18年9月1日に告示し、県のホームページに掲載していた員弁川の「浸水想定区域図」(※)に誤りがあることが判明しました。
平成25年4月15日に行われた国による調査により判明したもので、県では関係市町(桑名市、いなべ市、東員町、朝日町、川越町)に連絡をするとともに、県のホームページ掲載を4月16日に中止し、4月24日より修正版を掲載しました。関係市町へはすでに正しい浸水想定区域図を提供しました。なお、県内で他に同様の事例はありませんでした。
※「浸水想定区域図」とは
堤防が決壊した場合に浸水が想定される区域と深さを求め、それを地図上に記載したものです。
浸水の深さが5色に分けて記載されています。
浸水想定区域図をもとに、市町において災害時の対応や避難場所の位置などを記載した「洪水ハ
ザードマップ」が作成されています。
2.誤りの内容
一部の浸水区域の着色表示が誤っていました。
・対象範囲 いなべ市員弁町北金井地内宇賀川合流点から河口まで
 (別紙 浸水想定区域図の点線で囲まれた範囲)
・水色(1.0m〜2.0m未満の地域)に着色すべき地域が緑色
 (0.5m〜1.0m未満の地域)になっていました。
・緑色(0.5m〜1.0m未満の地域)に着色すべき地域が水色
 (1.0m〜2.0m未満の地域)になっていました。
3.誤記載による影響
この誤記載により、桑名市が平成20年5月に作成し関係地区の方々に配布した洪水ハザードマップにおいても誤って着色されています。
洪水ハザードマップで着色が誤っている地区は以下のとおりです。

日進(にっしん)地区、精義(せいぎ)地区、益生(えきせい)地区、桑部(くわべ)地区、在良(ありよし)地区、七(和(ななわ)地区、城南(じょうなん)地区、久米(くめ)地区の約5,800世帯
なお、その他の地区については、正しい情報となっています。

この事態を受け、現在、桑名市において、対象地区の自治会連合会への周知を行うとともに、洪水ハザードマップの修正及び配布など、今後の対応について検討されています。

4.対象地区の方々へのお願い
対象地区の方々におかれましては、お手数をおかけしますが、新たな洪水ハザードマップが作成され配布されるまでの間、現在の洪水ハザードマップにおいて、水色と緑色の着色域の浸水深をそれぞれ読み替えて頂き、今一度、洪水時の避難行動についてご確認いただきますようお願いします。

2013.04.18 Thursday

緊急地震速報 × 津波てんでんこ

おはようございます。

昨夜(4/17)、三宅島(震度5強)・宮城(震度5弱)の地震。
軽症・土砂崩れ等の報道。
被災されました方にお見舞いを申し上げます。

三宅での「緊急地震速報」の報道の際、初めて(?)「これにより断水・ガス停止の可能性(場合)」の言葉を聞いた。
断水に関しては、最近のブログに記したが「水道管の破断」の可能性が高く、配水池(タンク)に設置された「緊急遮断弁」が稼動し給水停止。
地震でなくても大規模漏水や事故により急激な水圧低下の場合でも同様。

80キロ以上の40年経過した水道管が存在する桑名市では、震度5強程度でどれだけの水道被害は発生するのか。?

この地震報道で思い出されることがある。

3月議会後の3月25日〜26日、岩手県宮古市田老地区他を視察。
田老地区は、「津波てんでんこ」(津波の場合には、まずみずからの身を守るため避難せよ。生きていれば家族に会える。)の発祥の地。
「まちの前面にX字型・2.4キロ・高さ10m」の世界でも類を見ない堤防。
完成後、国内外から視察が続いた。
この堤防の整備中・完成後、三陸を襲った津波被害でも他の地域では大きな被害があったもののここでは軽微。
結果的に3.11の際には、この堤防を破壊・乗越へ甚大な被害発生。

3.11後、視察が絶えず行政では手一杯で、観光協会「学ぶ防災」スタッフが対応する。
報道未公開の映像(時々短縮されそこに映っていたのは?)も視聴。

堤防が過信を招いた・・・堤防が外洋・湾内の視界を遮っていた・・・3.11前の数回の津波警報・注意報でも何もなく安心感があった・・・他、様々なことをお聞きした。

1ヶ月すれば出水期を迎える。
排水ポンプ場等の管理当番の際、天気予報「雨」の場合には窓を少し開け眠りについた。

平成25年度が始まり半月ほど。
災害のない1年であってほしい。

2013.04.13 Saturday

地震報道、NHKの取材姿勢は・・・・・?

おはようございます。

5時半頃の地震で目覚め。
TVでは、5:33震源「淡路島」震度6弱。
桑名は震度2程度。
一般的に震度5程度や水道管の破断による急激な水圧低下で配水池の緊急遮断弁は閉鎖され断水する。

地震による「火災の場合」消火栓が使えないではないかと言われる方があるかもしれないが、水道管の破断等による漏水で水圧が低下し結果的に消火栓は使えない。

NHKでは各自治体へ6:10淡路市役所宿直担当、6;16大阪市危機管理課、県庁他、電話が繋がったとして各自治体の情報を短時間ではあるが「大変な中、申し訳ないと」前置きし中継している。
周りの電話の鳴る音も聞こえる。
報道機関の責務として現地の最新情報を伝達する役目もある。
行政機関は、住民からの情報収集に努めるのが本来の責務でありその最中。
この報道姿勢は「いかがなものか?」と思う。

6:38、東北大学地震専門家の見解として、「阪神淡路大震災の原因となった野島断層に近い場所の断層と推測される。」と報道している。

淡路島の上空からのヘリからの上空からの中継では火災等の煙は見えず、現段階で甚大な被害はないようだが、震度4以上のエリアは、水道赤水発生・断水他、何らかの被害は発生しているはず。

新たな情報として「阪神淡路大震災<M7.3>、今回<M6.0>」と地震エネルギーとしては阪神淡路より小規模との。

断水・屋根瓦の落下・塀の倒壊等は報道されているが、軽微な被害であることを願う。

本日は、午前:子ども達との農園作業、午後:三重多文化共生を考える議員の会研修(鈴鹿)・・・他・・・粛々と。

2013.04.11 Thursday

お粗末・・・・・?

おはようございます。

<建設水道委員会>
昨日(4/10)、建設水道委員会。
今年度の所管事務調査の審議。
全国的に課題となっている道路・橋梁・水道・下水道等の長寿命化等のマネジメント、水道・下水道管路等の耐震化の2つのテーマに。

<お粗末>
東京電力福島第1原発の放射能汚染貯水池からの汚染水漏れの問題が深刻化。
根本的な構造上の欠陥の可能性が極めて高い。
設計段階か・・・?現場で設置する際の段階か・・・・・?
今後の容量の確保も困難になりつつあると報道されている。
東京電力の怠慢といわれても仕方がない。
あまりにもお粗末。

2月下旬、中部電力浜岡原発を視察し、建設中の防波壁、何重にも巡らされた津波対策等を見てきた。
全国の電力会社の中で原発を持たない沖縄電力を除き、原発依存度が一番低いのが中部電力。
視察中、企業の社会的責任の言葉を何回もお聞きした。
私見だが、東京電力と中部電力の社会的責任の違いを感じる。

 ※本日(4/11)は広報公聴委員会。
  5/15発行の議会だよりの協議。

2013.04.08 Monday

恵の雨? × 迷惑な雨?

おはようございます。

春の嵐の2日間。
6日(夜)、雨音の強さに気になっていた場所の確認のため桑名市内へ。
特に問題はなかったが、全国では住宅浸水被害等も発生。
被災されました方にお見舞いを申し上げます。

春の雨や雪解け水で農業用水を貯めるダムは満水状態と推測。
長島では数日すれば田植えも始まる。
田植え前、水田に水を貼りトラクターで均す代掻(しろかき)には恵の雨?
一方、花見客には迷惑な雨。
様々な考え方ができる。

昨日(4/7)名古屋市長選挙が告示され投票日は4/21。
河村市政の4年間の是非を問う。

3月名古屋市議会、保育料値上げに反対して据置とする議員提案の可決。
河村市政の市民税減税を市民は実感しているのか?
市議会内の維新の会の離党他の議会運営の未熟さがどう影響するのか?
21日深夜に結果は判明。
7月の参院選挙まで政界は選挙一色?

本日は、小中学校の3回の入学式に出席予定。
小学校の入学式の保護者の2/3以上は両親そろっての姿が見られる。
10年ほど前から顕著になった。

入学式の間にいくつかの懸案事項の調査。
調査しても解決の糸口は見えないかもしれないが、やるべきことを粛々と。
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