市野よしたかブログ

2013.06.27 Thursday

自らが発した言葉は最後まで消えない・・・・・

おはようございます。

昨日、建設水道委員会。

3月市議会は、H25年度当初予算は骨格方。
今6月議会に政策的な補正予算を上程。
これらの補正予算を見ると過去の事業の継続が大半。
気になるのは総合計画策定・行革関連。

現在の総合計画は、H28年度までの計画。
総合計画を上位計画として生涯学習・スポーツ・福祉他の計画がされている。
H25〜27年度で数千万円の予算を要して、H28年度スタートの(新)総合計画を策定することに意味があるのか?疑問。
他の計画との整合性もなくなり、計画変更を求められる。
ここにも相当の経費が発生する。

市長の7つのビジョンと現在の総合計画等の内容に大きな差はない。
計画はそのままとし二元代表制である市議会に対し、新たな施策を明確にし示し議論の上に具現化すれば問題はない。

全員参加型とあちこちで言うが、昨年実施の市民満足度調査では「まちのイメージ」として「ゴミの分別・リサイクルが進んでいる」が最もポイントが高かった。
官民協働の全員参加型のまちづくりが進められてきた結果だ。
調査の結果から同様に全員参加型であった結果が他でも見られる。
数千万円の経費の意味・説明責任は?価値があるのか?

話を建設水道委員会に。
道路・駅西土地区画整理・水道管路整備他の補正予算を審議。
水道事業では過去に、
「新病院建設に伴い都市機能として重要な役割を果たす新病院本体の整備ばかりでなく、周辺の老朽化した水道管・アクセス他を市役所全体で考えるべきではないのか?」 と質問した。
こらに伴い病院周辺710mの老朽管を布設替する補正予算。
古い管は私が生まれる前のS30年頃の布設。
実に58年、60年余の年月が流れている。
病院に受水槽はあるが、平日の使用量を確保できるタンクではなく、周辺で水道管漏水のため断水した場合、診療に影響が出ることになる。
受水槽を大きくすればと言われる方があるかもしれないが、土日になれば一気に使用水量が激減し、真夏は残留塩素等の水質保全が保てない。
今回の水道補正予算は、議会側が提案した目に見えない新病院整備。

都市整備部門。
近鉄桑名駅のエレベータ設置、バリアフリー関連補正予算。
市内各種団体の要望、議会での提案で喫緊の課題として事業化されてきた。
市長は、三重国体開催H33年度までに桑名駅東西をつなぐ自由通路整備の方針・ビジョン。
自由通路は、駅橋上・バリアフリー・自由通路を一体化した総事業費60億円余の事業。
必要性はあり反対するものでない。

一方、今回のバリアフリー化総事業費は6億円余でH27年4月の運用を目指している。
国・近鉄各1/3、県・市各1/6の事業負担。
仮に、自由通路がH33年4月に運用開始となれば、H27〜32年の6年間使用したエレベーターは用途廃止さえ、残存価格の返還を国・近鉄・県から求められる可能性が極めて高く、過去の他の事業でに返還された事例がある。
どけだけの返還額になるのか。

公営企業法(行政が運営する水道事業他)でエレベータの残存価格は5%で償却期間17年。
これを基本とするならば、
「概算:6億円×11/17年≒3億8千万円」返還の必要性が出てくる。

バリアフリー化を他の用途目的とする等して返還を免れたいと、職員は苦渋の答弁をしなければならない。

採決の際、バリアフリー化に反対はしないが、返還の可能性を十分に認識して事業推進を図るように意見を付す。

この問題は、市長が公の場で三重国体までに自由通路整備を明言したことから発生。
ビジョンとして持ち内部協議を進め、公の場では「必要性は認識している。」としておけば、ここまでの問題とならなかった。
説明責任を果たしているとはいいがたい。
公の場で「市議だったら何でも言えたけど今は言えない。」とも発言している。

自らが発した言葉は最後まで消えない。

※本日は、新病院の整備等に関する特別委員会
 6/22(土) 子ども達と農園作業・どこでも市長室傍聴 他
   23(日) 地元自治会防災訓練(伊曽島小屋上避難階段体験)
         伊曽島小ふれあい学級   他


          

2013.06.24 Monday

桑名市の1,850万円 × 誰の責任か?見えない真実・・・・・

おはようございます。

参院選の前哨戦、東京都議選。
自民59名全員当選。
民主惨敗(現有43⇒結果14)後退。
朝ズバの報道では、警告247件で多くは文書違反。

<6/21(金)一般質問>
・質問概要
(1)桑名市の人事施策の課題、教育長人事について
◎質問
県庁所在地の津市教委は県立高校校長OB教育長、市総括副市長県職OB、県教委に人材を求めている(県教育長県立高校OB)との情報から、市教育長は、県立高校校長OBと考え12日の質問通告・原稿を当局へ渡した後、しばらくしてから県立高校校長OBの名前を市民から聞いた。その後数名の市議も聞き及んでいる。
議会全体・正副議長が聞いていない段階であり、情報管理は?

3/8(金) 代表者会議で副市長2名、教育長の3人事案件提示
 15(金) 議会運営委員会でこれに伴う退職金議案追加提示
委員会等の質問で、11日県教委と退職金の実質協議不調、市幹部が市長から指示を受けたのは前日の7日(木)・・・他も判明し、十分な説明責任がされていないことから撤回。
4月上旬に3/13日に人事案件に伴い退職金に関する市規程の一部改正が市議会側で判明、市幹部の不適切な発言で更に問題加速。

3/8(金)に市長自らが自らの判断の遅れ、説明責任不足を認め、一旦リセットし丁寧な説明をして元に戻すべきではないのか。
市長は、3/23日の新聞記事他で「最適任者はこの人しかいない。」と明言し、当時者も被害者である。
市教委、教育長・部長2名体制は、極めて異例な体制であり、財政的余裕のない市の新たな経費(4年間で5千万円)、無駄を生み出す。
(市民には見えない真実である。)

○答弁(市長)
適切な人材を議会に提示したい。

○再質問
14万人として半年間の教育長不在は、全国的に極めて異例。誰の責任か?
最適任者と公の場で自らが発しているではないか?

○再答弁(市長)
適切な人材を議会に提示したい。

○再々質問(数回)
質問の主旨の答弁と違う。誰の責任か?

○再々答弁(数回)
適切な人材を議会に提示したい。

※前日も同様のやりとりがあり、後ろから質問の主旨と違う答弁!と
 多数の言葉。

(2)市長退職金について
◎質問
4年間で1,850万円の市長退職金は、子どもにツケを回さないとした市長の政治姿勢と相違があると考え3月議会で質問したところ、市民からの問い合わせも来ている。
鈴鹿市では、3月に国の方針に伴い条例化された3年間で約15%削減する職員退職金条例改正に準じて市長他特別職の退職金条例改正案を6月市議会に提案。
3月議会で質問したところ市長は「別のもの」の数回答弁し、その根拠を示していない。
桑名市も市長を含む特別職の退職金の削減をすべきではないのか?

○答弁(市長)
特別職の退職金のあり方を検討する。

(3)どこでも市長室・地域審議会での市長の発言他について
◎質問
どこでも市長室で丁寧な説明がされていない。
例として、市長の「桑名駅東西をつなぐ自由通路をH33年の三重国体にまでの整備検討を指示」。
現在、27年4月供用開始の桑名駅バリアフリー化事業(エレベエター3基他)が進捗中である。
自由通路は駅橋上化が基本で当然バリアフリーも行われる。
補助金の適正化に関する法律他では、同事業の短期間の二重投資はできず補助金返還。
近鉄も事業費を負担することから原価償却後の残存価格の返還を求めてくるのは当然。
自由通路は、60億円余の事業であり他の事業の延期・凍結等の可能性も大。
自らのビジョンとは言え、市長はそこまで覚悟の上で説明したのか?
あまりにも丁寧な説明責任がされているとは言えない。

多度地域審議会。
委員、健康増進施設を「民間に売却し建設運営」の発言。
この事業地は、収用法により事業認定を受け税の特別控除がされている。
特別控除や温泉施設を目的として土地を購入した行政の道義上の問題。
何よりも、この事業地は都市計画法上、調整区域であり民間に売却して温泉施設の民間での整備・運営はできない。
委員への発言に対し、市長を含め当局も誰も答弁しない。

これらは行政の基本中の基本。
相手側に期待を持たせるだけで丁寧な説明がされていない。

○答弁(市長)
自由通路はビジョンを示しただけ。健康増進施設はワーキンググループで検討中。
(説明責任の所在を示さず、質問の主旨と違った答弁が続く。)


 市長・執行部の答弁はあまりにも説明責任を果たしていない。

 ※本日(6/24)、一般質問の最終日。

2013.06.21 Friday

恵の雨、被災の雨 × 勘違い?

おはようございます。

<外は雨>
恵の雨の地域もあるが、河川氾濫・土砂災害等で被災の雨となった地域も。
台風4号、午後には九州地方に上陸し東進する予定。
ほどよい雨になることを。

<朝ズバ、技能オりンピック>
今、朝ズバを見ながらブログ書き込み。
来月開催、世界の技術者が集う「ものづくりの祭典・技能オリンピック」の特集。
木工・金型・旋盤・溶接・左官・石工・飲食・ビューティーセラピー・美容分野他の46種目、2年に1回、各国の予選を経て開催される。
今では大きくマスコミに取り上げられるが、40年ほど前に出場した方から詳しい話をお聞きしたことがある。
まず、出場したいと社内で手を挙げても、社内予選・・・・日本予選・・・・世界大会。
道のりは長かった。
その方は、日本のものづくりを長年支え、現在は、桑名市議の職にあります。

<人の道>
昨日の一般質問終了後、数名の市議と懇談。
某市議の質問への市長の答弁に対し「あれはないわな。」

人は法の下に平等でなければならない。
その前段には、良心・正義・人の道・・・等がある。
行政であれば、行政通例・事例・手続きがあり、その事全てが法制・条文化されているわけではない。

刑法であれば「傷害・殺人・窃盗等の行為をしてはいけない。」の記述はない。
あくまでも人道に反する事をした場合、刑法・刑事訴訟法により処罰される。

何か勘違い(?)をしているのではないのか。

※本日、午後2:00頃に登壇して一般質問予定。
(1)教育長人事
    (半年間、教育長不在は14万人都市として極めて異例)
(2)市長の地域審議会・どこでも市長室の発言
    (根拠はどこに?丁寧な説明がされていない?絶対にできない
     ことを発言してもよいのか?管理職との意思疎通は?)
(3)桑名市出資団体の厳しい運営、新理事長たる総括副市長に問う
    (土地開発公社、文化・スポーツ振興公社)
(4)就学前(幼稚園)施設再編計画
    (子育て支援策全般で考えるのか?)  他

2013.06.19 Wednesday

負のスパイラス・人の道 × 渇水

おはようございます。

◎渇水
渇水で河川からの取水制限が報道されている。
長良川鵜飼でも大型鵜飼船の運行航路を水位低下で変更した報道も。
市内坂井橋周辺を通った際、員弁川の水位低下を感じた。
梅雨前線が、日本海に。
台風4号も発生し、21日(金)から週末にかけ本州をかすめるような予想進路。
雨で仕事に影響のある方もいる。
一方、この時期に雨が降りダム・溜池に水がなければ、真夏の渇水パニック、恵の秋も来ない。
30弌殖莪幣紊留が数時間連続、短時間の累積雨量100个両豺隋⊂仮綽賛綢召糧鏗家生の可能性大。
10〜15伉度の雨が数時間続き、被害発生もなし。
今日から週末にかけ

◎負のスパイラル
教育長人事が揺れている。
14万人として半年間、教育長不在は極めて異例の異例。
その責任は誰にあるのか?
一般市民の方には見えてこないものがある。

この人が最適任者とマスコミへ発したのは市長。
どれだけの努力、説明責任、行政事例から逸脱した行為に対する謝罪は?
議会を解散できないのに示唆し、説得にあたった事への反省は?

昨日の市議会で、教育長人事への質問で他の議員への答弁でも、明確な説明責任を果たしたとは言えないと感じた関係者も多いはず。
市教委は、教育長・部長級2名の3人体制と極めて異例の体制で、新たな無駄を発生させツケを残す。

県教委へ人材をも求めているらしい?
県教育長、県立高校教員出身。
津市教委は、県庁所在地、県立特別支援学校他が多いため他の理由により、県立高校校長OBの方が市教育長。
他の理由から「この方ではないか?」と推測し、12日(水)に質問原稿を作成し翌日朝に執行部へ渡していた。
13日(水)のお昼過ぎ、思わぬ場所で話が出てきたが推測どおり。
他の方も数時間後、思わぬ場所で聞いたようだ。
14日(金)、市議会は正式に聞いていないのに、遅れて市議会へ提示。
何故、情報管理は・・・?の話が駆け回る。

初心に帰り説明責任・・・他を果たさず方針転換。
新たな無駄・ツケも発生。
名前の出た方も被害者。
加害者は誰か?
人の道は?

2013.06.12 Wednesday

有言実行・・・・・

おはようございます。

本日6/12から7/2まで6月市議会定例会。

H28年度終了の市総合計画を前倒しで26年度終了として新たに計画策定。
市民生活の向上、安心安全、行財政改革の基本的理念に変わりはない。
自らが年4回の市議会定例会、記者会見で計画に対する「+α」を示せば?
後期実施計画も自らが委員となり審議したはず。

市総合医療センター整備費35億円の増額。
建築費は、極めて短期間に1.6倍の計画変更。
知らなかった、残念で済まされるの事なのか?

子どもを虐待から守る都市宣言。
後日、講演会等は行い、県知事とともに宣言オープニングをアンパンマンミュージアムで。
宣言の理念は理解できるが、そこに市民はいるのか?

まだ示されない、教育長人事・・・・・いつ提案する?
職務代理の部長はいるが、14万人都市で5ケ月間不在は、極めて異例。
仮に、大津のような事件が発生すれば、数ヶ月間教育長不在を全国に発信し不名誉。
教育分野では課題も多く教育行政は停滞していないのか?
3月議会後の新聞報道では、「この人が最適任」の報道。
有言実行なのか?

どこでも市長室。
桑名駅の東西を結ぶ自由通路をH33年三重国体までに整備を示唆。
一方、駅のバリアフリー化、エレベーター他の整備はH27年度完成予定で進められている。
場合により「補助金の適正化に関する法律」により補助金返還の可能性も。

他、考えることが多い。

6/8(土)、長島中部地区の子ども達との農園作業のお誘いを受けていたが、指導者側の大人が少ないとの事で地元のミニ運動会へ。
これらの事業は、長島町時代に学校週5日制スタート時、子どもたちの土曜日の居場所づくり他を目的として月2回程度、子ども向けイベント・教室をボランティアの手で運営している。
参加者は、約130名ほど。
かごを背負い1分半、玉入れの的(?)となり走る。
早く走れば小さな子は入れることはできない、遅く走れば高学年にたくさん入れられる。
そこが難しいが、一分半走るのは結構つらい。
綱引きでは「おじさんは一番後ろで頑張れ」と子ども達に指示され、最後尾で綱を体に巻きつけ真剣に。
他、久々に真剣に体を動かしたのでいまだ・・・が残る。

6/9(日)、障害者作業所「のぞみの里」イベント。
途中、スポーツ支援他。

是々非々、粛々と質問予定。

2013.06.03 Monday

結局、総合施策・・・・・

おはようございます。

◎5/30(金)
桑名市総合医療センター評価委員会を傍聴。
35億円の建築費増額が主な審議項目。
キャッシュフローとして成立するか・・・他の意見も出される。
了承されたが、・・・・・ 考えることもある。
6月の市議会特別委員会で質問予定。

◎6/1(土)
7時半から木曽三川ゴミの会定例活動。
今回は、町屋川下流域の第二名神周辺と県道水郷公園線R23号線のクロスする地域。
本来、河川清掃の団体だが、県道はあまりにも不法投棄が多いので実施することに。
私は県道へ行き約1時間。
軽トラック山積み。
雑草・街路樹の下からマット・ソファー・座布団・・・出るわ出るわ。
捨てる人にあきれる。

午後、桑名市福祉計画策定市民会議を傍聴。
福祉施策が主な分野ではあるが、防災分野での災害時の安否確認のための避難時の要支援者台帳作成と個人情報の壁、福祉分野策の子育て支援と教育の関係・・・・・他。
結局は何をするとしても総合施策になる。
参加者は約150名。
会場は市総合福祉会館。

◎6/2(日)
友人と様々な作業。
この友人は障害を持っているが、手元が必要な作業は私が何をしようとしているか理解しサポートしてくれる。
それだけ家族・関係者が指導してきたのだろう。
同年代であり義務教育時期には。地元の学校には今のような「特別支援学級」もなく、生活・教育支援のできる寄宿舎のある施設で過ごしていた。
もし・・・幼少期の頃に今のような教育制度があれば、更なる向上ができただろう。
この友人から学ぶことは多い。


※本日(6/3)は、市議会全員協議会。
 6/12初日の6月定例会の議案概要が示される。
 是々非々。
 粛々と。
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