市野よしたかブログ

2014.01.30 Thursday

責任の所在地・・・・・

おはようございます。

昨日(29日)、毎週水曜の朝市テント張り。
7:45頃から会員の方が季節の野菜他を持ち自転車・車で。
多くの方が60代後半。
再度、11:00頃に売れ残りを回収に来られ代金を受け取る。
買物客の多くも60才以上。
「ここへ来られなくなったら、どっか体が悪いわな。」とした言葉をよく耳にする。
乾物・お菓子類・揚げ物等の販売で商工会の方も朝市会員として参加されている。
小学校が総合学習の一貫で勉強に来る場合も。
地産地消・商工農連携・買い物難民対策・高齢者の生きがい・見守り・福祉・学校教育他、多くの役割を担っている。

行政が行う事業には「この部・この課」とした縦割りの視点から判断される場合が多く視点が狭い。
「あっちこっちへたらい回しにされた。」「あの課へも一言声をかけておいてほしかった。」「国・県・市、行政間の縦割り」の話もよく聞く。
この部署・この機関・自分達に責任はない。
責任の所在地を明確にする必要はあるが、結果的に「縦割り行政の最大の被害者は市民」となる。

テント張り後、日進幼稚園再編説明会を傍聴。
この地区は、陽和中学校区に認定子ども園が整備されることから比較的問題も少ない。
これを含め再編説明会を市内10会場ほど傍聴しているが、この会場では質問も少なく約40分で終了。
最短時間か?

夕刻より「三重多文化共生を考える議員の会」世話人会のため鈴鹿へ。
12/19、県教委へ8名ほどで提言した際の報告取りまとめ他。
国・県へ日本語教育が必要な外国人児童生徒の現状を説明・要望を続け、副大臣にも面会したことがある。
「学校教育法施工規則」が改正され、「日本語教育が必要な外国人児童生徒」に関し、法的に「特別な支援が必要」として「個別指導計画書の作成」他の義務付けがされたことは大きな意味がある。
県教委の提言時には、開始時間が遅れ次の用務のため途中離籍したが、岩崎県教委委員長他と話をする機会となった。
当は、県教育長・事務方と話をする予定だったが、県教育委員会開催中で協議が長くなり遅れ、議員の会が訪問中と聞かれた県教育委員長他ご自身らから議員の会の提言・話を聞くと言われたそうだ。
極めて前向き。

本日(30日)は、2月4日の臨時議会の準備他。
調査することはいくらでもある。

2014.01.29 Wednesday

桑名市の33億6千万円・・・・・

おはようございます。

昨日(28日)、議会運営委員会・新病院の整備等に関する特別委員会。
両委員会委員ではないが、特別委員会を傍聴。
新病院整備に関し「33億6千万円」を増額する議案の協議。

入札公告後に1社の申し込みがあったが、工期中の建築資材高騰・工期・人の手配の困難性から辞退。
詳細設計の見直し、電気・暖房機器等ユニットをリース方式から工事費へ組み替え他の理由により「33億6千万円」の増額。

電気・暖房機器等の工事費への組み替えを含み「33億6千万円」、20〜30億円増と考えていたので概ね推測どおり。
財源内訳(増加分)
・2億1万円:国の地域医療再生臨時特例交付金(新病院整備も県全体とし
  ての地域医療再生計計画でありその中から整理され出てきたものと推測)
・23億6千万円(市が新病院に貸し付ける)
・7億9千万円(合併特例債・地方交付税の中で見返り措置有)

医師を含む医療スタッフが充実されれば新病院の借金返還は不可能ではなく、設備投資をしなければ医師も集まらない。
新理事長より「三重大学と医師派遣に関し覚書」締結の話も出された。
覚書として書面で残る意味は大きい。
一方、委員会では経営改善・最終責任者は誰か・・・とした厳しい意見も出された。

特別委員会で示された資料で数点疑問が残る。
反対するものではないが、課題の整理も必要。

本日(29日)、今から朝市のテント張り、その後「幼稚園再編説明会」傍聴他

2014.01.28 Tuesday

公共工事積算基準

おはようございます。

本日(28日)、議会運営委員会・新病院の整備等に関する特別委員会が開催される。
協議事項は、2/4(火)の臨時議会、病院の事業費増・事業期間延長の議案。
・推測(私見)
  総事業費 141億円 ⇒ 170億円〜175億円
  期間延長 H27年度末⇒ H28年度末
が本日提案されると思われる。

昨日、公共工事積算に使用され毎月発行の書籍から3月と12月の10種類ほどの資材単価を比較してみた。
単価として大きな変動も無い。
一方、資材入手や人材確保の困難性・市場単価と公共事業単価の現実的な乖離他が大きく影響を与えている。
数日前、東海地方で1人で住宅給排水設備をされている方が、3.11被災地の復興工事関係者の仮設寄宿舎の宅内の依頼を受け、この半年間ほど7〜10日間×3回ほど東北へ出かけ、作業単価は、東海地方の1.5倍ほど交通費別途支給他の比較的待遇がよかったとお聞きした。

新病院整備に関しどうした手法で工事費導き出したのか?設計書内の資材単価は・・・?、いくつかの疑問が残る。
病院整備に関して推進しなければならないが、今回の事業費増・変更がもたらす公共工事積算基準・手法への大きな影響は?
いくつかの疑問が残る。

2月4日までいつになくバタバタする。

2014.01.25 Saturday

首都圏冬の陣、市内メガソーラー、負のスパイラル

おはようございます。

本日25日(土)、午後・夜と2回の自治会集会等に出席する。
これで年末年始自治会集会等でのミニ市政報告が終了する。
25回ほどの回数になるが、いただいた宿題(要望等)の解決・整理は?しばらくかかりそうだ。

<首都圏冬の陣>
東京都知事選挙が始まった。
有権者の判断材料は「福祉・雇用対策・防災」⇒「五輪」⇒「エネルギー問題・脱原発」とした報道もされている。
東京五輪開催は決まった事でやるしかない。
リスクの高い原発に依存しない社会の実現は一定の理解できる。
エネルギー最大の消費地は東京であり、これを最大の焦点としようとしても民意はどうなのか?
一方、昨日の首相施政方針演説では「原発再稼動」の方針を示した。
政府として持続可能な社会・経済の構築、万一の場合に備えての予備電力保持の立場も理解ができないわけではない。
いずれにせよ2/9に首都圏「冬の陣」の結果が出る。

<市内メガソーラー施設>
エネルギー問題のことを考えていたら自宅から徒歩15分の位置にメガソーラー施設が完成し運用を始め半年ほど経過している事を思い出し電話をしたり調査してみた。
・CBC報道記事から抜粋
2.事業計画の概要
(ア)設置場所 長島ラジオ送信所(三重県桑名市長島町)
(イ)計画設置面積 約 25,000
(ウ)発電能力 約 1,654W
(エ)初年度年間発電量 約 1,684MWh
(オ)推定年間 CO2削減量 約 941t(CO2 排出原単位:0.559kg/kWh)
(カ)総投資額 約6億5千万円
関係者に問い合わせたところ、一般家庭では約470戸ほどの電力、経産省・中電とは密に連絡をしていたが市とはあまり・・・との事であった。
既に用地は放送局であり市とは・・・は理解ができる。
仮に、この10倍の施設があれば昼間・晴天の環境があれば長島町内の電力はほぼ確保できる。
見慣れた光景だが調査すると新たな事もわかる。
一度、フェンス内で直近で見てみたい思う。

<桑名市総合医療センター整備の課題・・・負のスパイラル>
事業費増額・期間の延長・入札応札者無し・・・とした負のスパイラルはいつ解決するのか?
2月の更なる事業費の増額に対する事業費増の臨時議会が開催されると聞いている。
秋田市役所本庁舎では3回入札不調・紀南病院・・・他、全国的な傾向であり桑名市ばかりではない。
偶然お会いした土木関係者が嘆いていた。
「ダンプもない。みつからない。みつけても単価が高騰しており、公共工事単価と市場単価に著しい乖離がある。10tダンプ数台で行う工事を自社他の2tや4tで回している。」
思えばこの時期、北海道・東北NOのダンプを見かけるはずだが、最近は見かけたことはない。
東北被災地で止まっている。(この点は理解する。)

聖域無き構造改革・郵政民営化なくして成長無し・・・とした小泉構造改革時代に公共工事が減り、一人でダンプを持っていた方(「流しのダンプ」とも言われていた)も廃業し、近隣でダンプを探すのも厳しい。
財政健全化を目指した構造改革に一定の理解はできるが、結果的に真の成長はできてはいなかったと考えられる側面もある。
小泉構造改革の負の側面が、桑名市にも影響している。
臨時議会まで調査すべきことは調査し「是々非々」で。
この姿勢は変わらない。

2014.01.21 Tuesday

多度山トレイルラン × 本日「辺野古沖ボーリング調査・埋立て設計」入札公告

おはようございます。

<多度山トレイルラン>
1/17(金)、桑名三川商工会賀詞交換会。
会長より「第1回多度山トレイルラン大会」の発表。
地域活性化が期待される。
既に要項も商工会のHPにもアップされた。
4/6(日)9:00スタート(制限時間4時間)
多度大社前〜多度峡方面〜多度山頂〜表山道〜多度大社前の約14km。
参加定員150名、参加費三千円(千円の買物券付/お値打)
トライアスロン(ラン・スイムのバイアスロン含)には17回、マラソンを含めれば30回ほど参加している。
長良川トライアスロン大会前日の説明会(気象条件・水温・川の流れ他)で横に座った方が、御岳スーパーアスロン(バイク・登山・ラン)の関係者(出場者?)で話をする機会があった。
山を登るコースのため安全管理に十分な配慮が必要で、警察?消防?等から相当の指導を受けたとお聞きした。
いずれにせよ関係者・参加者にとって事故も発生せずいい大会になってほしいと願う。

<東京都知事選挙:脱原発=名護市長選挙:基地移設・辺野古埋立>
国策である原発・米軍基地移設の一本に絞られた地方選挙とその構図が似ている。
都知事選では、脱原発候補の一本化を市民団体が目指したが不調に終わったとの報道も。
どちらも地方自治体の長の選挙だが、その民意が国策に大きく影響を与える。

S55年2月、今から34年前、国立中央青年の家での「全国成人政治講座・20歳のつどい」に三重県の代表として参加する機会をいただいた。
その際に班の沖縄代表から「米軍基地問題、戦争に起因した貧困や人権問題、日常的に行われる不発弾処理、遺骨収集」の話を聞き、私の知らない日本を知った。
沖縄の抱える課題は多い。

都の課題は、脱原発としたエネルギー問題ばかりでない。
今、関東大震災並の地震が起きたらどうなるのかの防災・・・他も存在する。

たった今「朝ズバ!」では本日「辺野古沖ボーリング調査・埋立て設計」の入札公告が行われ3月中には契約との報道がされている。
知事が昨年末に辺野古沖の埋立てを承認したことから、地元自治体を飛び越えて既成事実化を狙い、家族・親戚・隣人・知人の人間関係も崩壊させる(た)政府の責任は大きい。

<放課後児童クラブ他>
昨日市役所からの帰路、子育て支援グループと放課後児童クラブを訪問。
当然だが市政に関係する子育て支援策の話になり、その運営に課題も多い。
思わぬ方とお会いしお互いに「エッ、何でいるの?」
この方は、ほぼ毎日何らかのボランティア活動に身を投じている。
感謝、感謝である。

※本日(21日)、県道整備の調整他

2014.01.19 Sunday

「札束」で人の心まで動かすことはできない・・・・・

名護市長選挙。
20:05頃、基地反対の稲嶺氏当選確実の報道。
国政選挙他でも同じだが、投票終了8:00直後に流す報道関係も少し節操がない感じがする。
大差か?僅差か?、後1時間ほどで判明するだろう。
いずれにせよ政権・与党には大打撃で、普天間基地移設・辺野古沖埋立の計画の大幅な遅れは発生する。
日本の安全保障・抑止力の手法は他にもあると考える。
そのあり方を再考する必要があるかもしれない。
賛成派に投票された方も「基地に依存しない活性化があれば」との思いで苦渋の決断の末に投票された方もあることを理解しなければならない。
振興基金といった「札束」で人の心まで動かすことはできない(買えない)民意の結果。

18日(土)、子ども達との農園作業。
大根の収穫、例年とは違い畝の外側にあった。
どうやら種まき後の雨で種も流れ位置が変わったようだ。
その関係か?いつになく太短い大根。
1家族5本の収穫で子ども達は大きいのをさがそうとする。
「上からではなく、しゃがんで見たほうがいい。」と声かけをする。
最後には、大根・ネギ他を袋一杯にして帰路に着く親子30組ほどの姿。

19日(日)、調査のため多度方面へ。
偶然数名の方と話し合う機会をいただき市政に関わる質問受ける。
私の知らない桑名・多度が、そこにはあった。
貴重な30分。

2014.01.17 Friday

東京オリンピック返上・・・・・?

おはようございます。

8:15「朝ズバッ!」の報道。
東京都知事選挙へ立候補表明した細川元総理。
「東京オリンピックは返上すべき」とした過去の発言。
このため会見を延期。
小泉新次郎氏の「桝添氏を応援する大儀はない。」とした発言等で逆風が吹いていた自民党都連候補者桝添氏に追い風が。
細川氏の「オリンピックよりも脱原発が国の将来には優先される。」旨の書籍?の文字も映像で流れた。
日本の将来のエネルギー問題・原発とした負の遺産への発言であり一定の理解はできるが、この時期「オリンピック返上」の言葉のみが先行して広まっていく。
一度、発言・文字としたものは容易に消すことはできない。
何か似ている。

東京五輪に反対するものでなく、スポーツによる震災復興・日本を元気に他の効果も大きい。
一方、地震大国と言われる日本で仮に開催時に災害があれば?と考えると、それに十分な対応できる対策も必要となる。

細川・小泉氏が、「東京オリンピック返上」に対しどのような弁明をするのか注目される。

2014.01.17 Friday

後だしジャンケン・・・・・

おはようございます。

15日(水)午前、臨時議会。
議長選挙が行われ佐藤肇市議が選任されました。
選挙前の所信で
 ・議会改革推進
 ・当初予算編成補助金・交付金2割カットに対し市議会としての申し入れ
 ・議題として上程された当初予算を審議しては効果は十分でないので編成
  段階で何らかの審議ができる予算特別委員会の設置の検討
 ・伊勢大橋架け替えの促進
 ・新病院整備費増への対応、国への交付金等の増額要請
他を示されました。
この方針の元に議会改革が進むことに期待します。

午後、市議会全員協議会。
議題は「新病院整備入札不調(応札者無)」。
1社の申し込みがあったが、12/25資材単価の高騰・工事期間が厳しい他の理由により辞退しH27年4月の一部開院は絶望的になった。
同様の理由により全国的に公共事業の入札不調は課題となっている。
何らかの対策は必要だが、一時的な責任は桑名市に無い。
一方、昨年から工事費増・詳細設計や事業期間の期間延長の際にも、記者会見は副市長であったことから10月臨時議会で私を含む数名の市議が「市民の命に関わる問題・市最大の課題」であるのに市長により会見でない事を厳しく指摘した。
1/7の年頭の記者会見の際も新病院の遅れに関し、何ら言葉もなかった。
「後だしジャンケンではないか?再入札の不調も想定されるが、今後も副市長の会見なのか?」と質問したが「意味不明?」の答弁。
1月工事の再積算(見直し)、2月入札公募、3月下旬入札の予定だが、今後も厳しい状況が続くことに間違いはない。
この件にも関連し思わぬ発言があり「行政側の姿勢を問う」質問が続く。
いずれにせよ行政運営に課題は多い。

夜は、桑名市総合医療センター評価委員会を傍聴。
当然のことだが、入札不調に関し質問も出た。
既に事業費削減のため、パワーユニット(冷暖房)他はリースとして別発注する等の工夫がされており、基本的にこれ以上の工事費減はできない。
私的な見解だが「87億6千万円×1.2〜1.3」になると考えられる・
新病院整備に関し厳しい状況は続く。

2014.01.14 Tuesday

震災被災地での成人式・・・・・

おはようございます。

3連休、全国では成人式。
震災被災地の友人・家族に遺影を抱かれた式の映像が報道された。
しばらくの間、東北ではこうした式が続くだろう。
成人式は、大人・明日へのスタートだが、20年間の出来事を振り返り回顧し機会になってほしいとも思う。

連休中に2会場で自治会初集会・役員会へ参加し市政報告。
人が集まれば「あの件、この件・・・。」になり厳しいご指摘をいただく。
県により施行されている長島海岸耐震化は、H20年に着工。
H26年度中に伊勢湾に面した約1.5劼完了し、内側の鋼矢板打設を残すだけとなる。
計画では10年間(H29年)の完成予定だったが、やや遅れている感じを受ける。
集会に参加された県議2名に党派を越え取り組まれ早期完成を要請。

12日には、輪中ドームで消防出初式。
今年は消防車両も含めた分列行進も行われた。(今までは団員のみ)
車両には演奏する幼稚園児が同乗。
例年通りではなく式の改革は好ましい。
想えばH19.20年と式当日悪天候が続き、木曽川河川敷で準備はされても開催できず市民会館等で簡略化され行われてきた。
ドームで開催できないものかと考えていた頃、消防団役員関係者から呼び出しを受け同様の話があり、ドーム開催に向け側面的な支援をさせていただく機会を得た。
合併後の出初式として2回目(会場変更・式内容)の改善となる。

想えば成人式の会場の変更も行われている。
合併直後は桑名・多度・長島で3会場で行われ、その後は数回、ホテルコンベンションホール。
市民会館では入りきらないが大きな原因だが、その理由がなくなっても続けられたことから「行政改革といいながら数百万円も使いホテルで行う必要があるのか。市のはずれで開催し雪でも降れば渋滞し参加できない成人者も・・・。」と委員会で発言した。
「ホテルで行えば参加者も静か。雪の場合は中止。」の回答がありあきれ、「本気か?」と問いただし、その後に会場は変更された。
本年は11日(土)の開催で子ども達と農園作業後に長靴姿で会館事務所で話を聞いた。
全く何も無かったとは言えないが全体としてうまく運営されたようだ。
公募した実行委員会のメンバーの役割が大きかったと思う。

東京都都知事選挙では細川元総理が出馬予定。
「殿ご乱心?」の報道がされている。
年齢的なこともあるが、総理時代、十分な協議・打合せも行わず突然「国民福祉税構想」を打ち出したが、批判を受け撤回し手腕を問われた方。
小泉元総理と連携し脱原発を全面に打ち出すのか?

15日(水)に臨時議会で議長選挙他。
終了後に「新病院整備の入札不調」を事項とした市議会全員協議会。
本日14日、会派打合せ・勉強会。

あくまでも是々非々で。

2014.01.08 Wednesday

新病院の三重苦・・・今後も続く・・・

おはようございます。

昨日(7日)、市長の年頭の記者会見。
賀詞交換会等でも発した「桑名のブランド元年」との所信を示した。
これに異論を示すものでもなく、大変結構なことだ。
一方、記者会見では新病院整備の入札不調(応札者無)・大幅な遅れに関しての言葉はなかった。

入札不調は「震災復興・東京五輪・工事期間中の建設資材や労務単価の上昇」他の理由により、全国的な傾向であり一次的な責任は桑名市にない。(何らかの対策は必要)
この時期の入札も受注者側は、採算の合わない工事を避け本年度の受注をしており、赤字覚悟で受注はしない傾向にある。

病院整備だけでなく、年末に行われた市の入札も不調が発生している。
関係者からダンプ等の建設車両・建設資材や人の確保も厳しい状況にあり、工事の期間内完成ができず年度繰越等をすれば、完成後の評価点数減の原因となりかねず敬遠しているとお聞きした。

新病院整備に関し6月大幅な工事費増・10月実施設計・事業期間の延長・12月入札不調の三重苦。
市長の7つのビジョンには「役所にとって都合の悪い情報も公開」とした記載がある。
ならば市長自らが「市民の命」の問題に関し説明責任を果たし謝罪をするのが本来の姿ではないのか。
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」としたことわざがある。
「謝罪は一時の恥 謝罪せぬは一生の恥(課題)」となり、今後の市政運営に問題が残る。
新病院整備に関して市長が記者会見していないことに疑問を呈しているのは私ばかりでなく他市議も存在する。

自らの意志で頭を下げることはしないのか?
仮に組織に市長を守ろうとしている人物が存在するのであれば逆効果となる。
周りに進言できる人物はいないのか?

今後の予定(推測)
「1月設計書見直し、2月臨時議会(事業費増・事業期間延長審議)、3月入札(再不調の可能性は否定できない)」
一部開院⇒H27年秋頃、全面開院⇒H28年4月

4日(土)、商工会議所賀詞交換会。
5日(日)、9名の新旧自治会長さんと渋滞緩和・道路冠水他、当面の課題等の意見交換会。
退任される自治会長さんから「今まで家族(妻)に学校・地域の事は任していたが、夏祭り等のイベント・神社の祭礼や会議への参加等で地域の事がわかった。」「これだけ排水対策(排水ポンプ場他)がされているとは知らなかった。」「役員は退任するが子ども農園他のイベントには今後もボランティアで参加したい。」等の言葉をお聞きした。<感謝>

本日は、今から伊曽島朝市の初市準備(テント張他)、議会運営委員会も開催されその後会派勉強会他。
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