市野よしたかブログ

2014.02.25 Tuesday

三重県内でも大雪被害 × 選挙と金と公選法

おはようございます。

<公選法>
徳洲会グループの公選法違反事件に絡んで徳田衆院議員が議員辞職。
公選法の規定により補欠選挙は4月15日告示、27日投票となる見通し。
与野党、補欠選を視野にした候補者選びが加速する。
報道では猪瀬前東京都知事の辞職に絡み5千万円を手渡したことに関し「依頼がああった。」として猪瀬氏と異なった見解を見せている。
政治と金と公選法のきな臭い話。
選挙で選ばれる立場にあるものは、人の道・公選法・選管の求める内容を厳守することは当然のこと。

<14日大雪>
前ブログに記したが、14日の関東甲信越地方で大雪被害は三重県内でも発生。
本日、中日新聞三重版「大雪の農業被害最大に」伊勢市他で施設復旧3億2千万円、農作物収入減1億2千万円。
農林水産省では無利子貸付や債権経費の助成を打ち出している。
自然の前には人の営みは脆弱だ。

<市議会>
明日、2月26日〜3月24日の会期で市議会3月定例会が始まる。
ほぼ会派別の議案勉強会も終わり会派内・議員間の協議も行われている。
何か・・・?これって・・・?今やらなければならないの・・・?としたこと多々。
3月6日からの議場での質問、その後の委員会審議で明らかにされる。
経費削減のためケーブルテレビによる中継も最後の議会ともなり、6月議会からインターネットへ変更される。
いずれにせと是々非々で。

2014.02.24 Monday

むこう三軒両隣・理想は高く現実は厳しく × おみくじ神事 ・・・・・

おはようございます。

ソチ冬季オリンピックが閉幕。
金1・銀4・銅3・計8、海外で行われ冬季オリンピッククとして過去最多のメダル。
レジェンド「伝説」と言われる、スキージャンプ41才「葛西選手」の熟練の技がなせる大ジャンプ、団体での親子ほどの選手と一体になり獲得した銅メダル。
各競技でメダルには届かなかったが、鳥肌の立つ場面も何回か。
この後のパラリンピック大会。
報道機関にはオリンピック同様に日本選手の活躍を報道してほしい。

<むこう三軒両隣>
2月22日(土)、地域包括ケアシステム公開シンポジウムを傍聴。
参加者は270名余。
先進地の取り組み事例、市内で介護事業他に取り組む関係者からの報告他。

この計画を簡潔に言えば、
「システムの構築にあたり現行の施策を効果的に推進」+「行政で実施できない日頃の見守りや日常生活の支援等を地域やボランティアで」としている。
この考えに異論はない。

一方、現実的な話として行政が自治会に民生委員や健康推進委員他を推薦してほしいとお願いをする場合、何人にも面会を求めたり場合によりそのためだけに役員会を開催している現実。
自治会内のコミュニティが希薄化している場合は、相当の困難となる現実もある。
理想は高く現実は厳しく。

防災・防犯・教育・福祉他、こうしたシステムの構築は結局「むこう三軒両隣」の関係になる。

<祈年祭>
14〜15日の関東甲信越地方の大雪は、現在でも100戸ほどの孤立化した集落がある。
農作物への影響も大きい。
23日、地元の氏神様「伊曽島神社」で1年の安心安全と五穀豊穣を祈る「祈年祭」に伶人兼来賓として参列。
祭事後、農家組合長さんがおみくじ神事でお田植祭を行う神田を決める。
今年は2番を引き当てた農家組合が行う事になった。

「直会」(なおらい)の最後には「ボラ雑炊」(鯛めし風)が出されるが、この祭ではお正月に氏子がお供えをされた鏡餅で作る「ゼンザイ」も振舞われる。
過去には、自校方式の学校給食の頃、3学期初給食は神社の鏡餅での「ゼンザイ」が出されたものだ。
こうした話を挨拶の中で伝えるもの私の役目。
「そういえば校長・教頭先生も給食室で餅を焼いていた・・・・・。」の場面を思いだれる方も多い。

6人の伶人の内、今回は都合で3名となり気持ちを入れ「笙」で「越天楽」を奏じさせていただいた。
この曲は、平安時代からか?奈良時代からか・・・・・?と考えると古代史のロマンも広がっていく。

神社の祭事は、最たる日本の伝統的な文化で四季を感じさせる。
おみくじ神事他、地域の伝統として長く続いてほしいと願う。

本日(24日)、3月議会質問原稿他。
是々非々で。

2014.02.21 Friday

大義はあるのか・国からの最後通告 × スポーツの本質 × 是々非々

おはようございます。

ソチオリンピックで認知度が比較的マイナーな種目での女性の活躍が顕著。
スノボ大回転の竹内選手の「銀」に続き、スキーハーフパイプの小野塚選手の「銅」。
オリンピックもあとわずか。
選手にはスポーツで日本を元気にしてほしい。

一方、東京五輪・パラリンピック組織委員会森会長。
女子フィギアスケートの選手を評して「あの子大事なときに必ず転ぶ」の発言が物議を呼んでいる。
選手は、結果を出すことが求められる。
一方、それだけで無いのも事実。
スポーツの本質がわかっているのか疑問。

昨日(20日)、3月議会会派議案勉強会。
議会から要請した補助金2割の一覧は来週提出される。
要請して1週間は経過している。
質問通告は、26日(水)で時間がない。
再度確認するのが理由だが、行政の怠慢と言われても仕方がない。

7時間の勉強会で20項目ほどの一覧ができた。
これに12月議会から作成してきた一覧を加えると40項目ほどになる。
1時間の時間で質問できることは限られている。

昨日のブログにも記した「市土地開発公社解散」。
経営改善が進まず「国(総務省)からの事実上の最後通告」を受けそれに乗っかる。
「過去の負の遺産」の報道もされていたが、当時の社会情勢から苦渋の決断をした場合もある。
これを行政側が胸を張り行財政改革というなら本末転倒。
今回の解散は、大義というより最後通告を受け当然のこと。

勉強会を終え当初予算の中で「大義はあるのか?」「効果はあるのか?」「今早急にやらなければならないのか?」と考えることいくつか。
時間も限られている。
8年目となるが「是々非々」の姿勢は変わらない。

2014.02.19 Wednesday

桑名市の不良資産「78億5,800万円」 × 自然の前に人は脆弱

おはようございます。

豪雪による交通網のマヒ・集落孤立化・休校も解消されつつある。
除雪作業中の転落・屋根からの落ちた雪・エンジンをかけたままの車中での一酸化中毒他で十数名の方が亡くなられたと報道されている。
ご冥福をお祈りします。

流通網のマヒにより経営改善のため在庫部品を少なくしているため工場のライン停止や、都市部では野菜の高騰(約1.5倍)他。
今回の豪雪は、雪による影響の無い地域でのハウス栽培他への影響大。
今、朝ズバ!では「大雪被害190億円、農作物大打撃」の報道。
我々の日常生活は自然の前には「脆弱」だ。

昨日(18日)、3月議会定例会の議案概要説明。
「ブランド元年」と位置付け、全国へ発信する1,568万円他を計上している。
この施策に異論を示すものではないが考えることもある。

概要説明前に「地域福祉計画(案)」の中にも、この計画の中にも計画や施策をまちの魅力として「ブランド」とする記述もあった。
この文言に反対をするものではないが、これも考えることがある。

また、負債(借金)額「78億5,800万円」余にのぼる土地開発公社の解散方針も示された。
実勢・市場価格は「半分もない?」かもしれない。
桑名市土地開発公社はS47年設立し、学校他の公共用地を先行取得し実施的に利用の目処が立たず塩漬けになっている。
多度でも同様に公社内に6億円余の資産(実施的負債)を保有。
一方、長島は木曽岬町と合同で公社運営を進め、不良資産を持つことなく合併前に発展的解散をしている。

解散方針に至った経緯として1週間ほど前の新聞数紙に次の報道がされていた。
  全国の公社・第三セクターが不良資産・債務を抱え、その償還等の目処
  がたたない状況。 このため借入しその利子の半分を国が負担する他の
  第三セクター債(借金、略称:三セク債)による改善を促したが、その
  利用は限られていた。 危機感を感じた国は、3月までに計画を立案し
  た場合に限り、三セク債の借入延長を3年間に限り認める方針。

公社の経営改善は何回か議会で質問し、この記事で「これが最後の機会」と考え、3月議会で再度質問する予定だった。
三セク債は、原則10年以内の償還で、仮に半値で売却できたとしても約40億円の債務を10年で償還することになる。
利子補給があるとはいえ、借金で経営改善を図るわけだから「借金」依存に代わりは無く他の事業への影響も大きい。

これらを含め例年以上に内容の濃い議会になる。

今から昨日に続き地域の方から抜け道地なり危険が増していると連絡を受けた通学路の確認。
その後、朝市のテント張りをして市役所へ。

2014.02.16 Sunday

41歳、不屈の闘志 × 小雨の中の農園作業

おはようございます。

ソチ冬季オリンピック。
日本の若武者のハーフパイプの「銀・銅」、ノルディック複合「金」、男子フィギュア「金」に続き、ジャンプラージヒルで41歳の葛西選手が「銀」。
他の選手より手を体から広げ風を受けようとする熟練の技がなす空中姿勢。
不屈の闘志の結果。
2回目を飛び終え銀メダル以上が確定し若手選手が駆け寄った姿が印象的だった。

昨日(15日)、時折小雨の中、子ども達・ボランティアと「わくわく農園」での作業。
先週は雪のため中止。
ナバナが伸びてつぼみも大きくなり、収穫しないと花が咲くことからやや強行。
子ども達も月1回作業で「何をすべき」か理解し作業慣れし1時間ほどで終了。
ナバナ・大根を各1袋。
食卓には新鮮な野菜が並んだ事だろう。

本日(16日)午前中、昨日の農園で使ったシート他の清掃に今から出かけ、その後、市民相談他。

2014.02.12 Wednesday

遺体・明日への十日間 × 誰も席を立たなかった・・・・・

おはようございます。

<遺体・明日への十日間>
昨日(2/11)、市民会館小ホールにて人権啓発事業「映画上映会」へ。
3.11被災地の遺体安置所での人間ドラマ。
映画では、遺体と向きあう市職員・それを支える西田敏行氏演じる民生委員他を中心に進み実にリアルだった。

3年前の7月に被災地へボランティアで亘理町(仙台南側)で向かった際、深夜に支援物資を満載して走り早朝5時に現地着。
ボランティアセンター集合時間までの3時間、被災状況視察のため港へ。
三重NOの車に気づいた漁師の方が声をかけてくださりお聞きした内容そのままだった。
その後の視察他で自衛隊の方と話をする機会があり「遺体を見たことがない若い隊員のケア・・・。」

戦場のような被災地・遺体安置所で顔が汚れている御遺体があった場合、遺族が確認に安置所を訪れた際、「どんな言葉をかけることができるのか。汚れた顔の御遺体があればふき取り面会をさせることができるのか・・・・・・。」
日常からそれだけの覚悟を持って職務に取り組んでいる職員がいるのかを考えさせる内容だった。

数名の市民の方ともお会いし異口同音に「市全職員が見るべき内容・・・。」の言葉をいただいた。

最後の字幕が終わるまで誰も席を立たなかった。
それが全てを物語っていた。

本日(2/12)から2日間、視察へ。
内容は後日報告します。

2014.02.10 Monday

選手の声、保護者の声・・・・・

おはようございます。

2/8(土)〜9(日)、第7回輪中ドーム・フットサル大会。
H7年に木曽川河川敷グランドを会場に「小6・11人制」の大会としてスタート。
第6回大会から中学校体育館を使用したフットサル大会となり、ドーム完成後に会場を変更。
現在では、小学生(低・中・高)・中学生・一般男女のカテゴリーに木曽三川流域から計50チーム余(選手・関係者約700名)が集まる大会となった。
通算19回の歴史。
地域貢献や施設利用促進の側面もあるが、ドーム関係者に感謝申し上げたい。
1日目午前:小低・中学年・午後:中学生・一般女子、2日目午前:小高学年・午後:一般男子と4回開・閉会式も開催される。
小学生の部は、プレーする選手より保護者の応援の声の方が大きい。

2日目午後は、途中失礼して「学校防災サミット(約30名)」、「訪問医療シンポジュウム(約300名)」の会場へ。
両会場とも「最後は地域との連携・ご近所とのコミュニケーション」の話になる。

先週、桑名・多度・長島の地域審議会を傍聴した。
地域の課題に対する意見が出された。
桑名・長島の共通の委員からの意見として「行政側が現場を本当に見ているか?課題を把握しているか?」
ご指摘の通りであり、真摯に受け止めてほしいと思う。

フットサル大会では「マスク姿」の方が例年以上に多かった。
寒さ対策の一面もあるが、インフルエンザの側面もあると思う。
寒い毎日が続きます。
風邪・インフルエンザにはご注意を。

2014.02.06 Thursday

200円の買い物 × 市政と消費税値上げ・・・・・

おはようございます。

本日(6日)、中日新聞記事「朝市で200円買い物」・桑名で伊曽島小1・2年生」。
ケーブルTV・CTYの取材もあり昨日夕刻放映された。(見てないが)
生活科の一環での取り組み。
小額商品や50円・100円(普段なら20〜30円↑)の商品も用意された。
子ども達・学校・朝市関係者・取材陣に感謝。
記事となることでボランティアの励みになる。

他の記事として四日市市「育児支援、教育に重点・市債発行額49.5%増」。
  一般会計 1078億9000万円
  特別会計  777億5496万円
  企業会計  630億5194万円
   計   2486億9690万円
桑名市の約3倍の予算規模。桑名市と比較し人口・産業構造他を考慮すればこの予算額となる。
2021年の三重国体を控えスポーツ施設整備策定費(基本計画)も計上されている。

桑名市の予算を審議する側となり8年目。
こうした記事は、県内他市に先んじられ桑名市の記事は後発組。
市政は交代したが、変わっていない。
2週間ほど遅れる。
今年は補助金・交付金一律2割カットの方針もある。

消費税の5⇒8%値上げ分は、予算にどのように反映されるのか。
全国では給食費・ゴミ袋他の方針を示した自治体もある。
社会全体として対象品目等に非課税の場合もあるが、結果的にどのような影響を与えるのか?
イロイロ考える。

本日(6日)は、桑名地区地域審議会を傍聴他。

2014.02.05 Wednesday

桑名市の174億6千万円・・・・・

おはようございます。

昨日(4日)、臨時議会。
新病院整備に関し、入札不調(応札者無)に伴い「総事業費141億円⇒174億6千万円」とする関連議案が審議可決された。
内工事費は「87億6千万円⇒121億2千万円」。
6月には工事費の増額がされ、10月には実施(詳細)設計の工期延長。
これで3回目の変更となる。
新病院整備は、計画当初、H22年度「国の地域医療再生臨時特例交付金(拡充分)」により県が「地域医療再生計画」を短期間にまとめる必要があり、市としても極めて短期間に計画し概算的な計画だった。

6月の工事費増額の際、無理に工事費減を図るため、冷暖房等のエネルギー関連整備費を病院運営費の中で分割支払いを計画し工事費から除外する等、やや無理に工事費減とした。
今回の補正予算では、それを元に戻し、更に全国的な震災特需他により建設資材の上昇・作業員の確保の課題等に対応するため、11月の資材単価等により再積算した結果である。
詳細な協議を進めていく中での増額は厳しいながらも「やむを得ない」と判断せざるを得なかった。
医師確保、結果的に患者さんの確保にも一定の施設・医療機器への投資は必要となる。

一方、見直しをしても課題は多い。
(1)再入札の改札は5月であり、再積算後から半年間のタイムラグが
   あり、この間に建設資材等の上昇で再入札不調の可能性は?
   (※積算には基準日が必要であり事務的にやむを得ないが。)
(2)国の交付金を使用した事業であり、説明の際に「実勢価格を考慮し
   入札を促す」の言葉から業者側に有利な入札条件とも推測でき、
   国の会計検査院等の監査に対応できるのか?
(3)仮に入札が成立したとしても、公共工事標準請負契約約款で契約を
   締結する。この契約第25条には「契約期間中の資材単価の上昇等
   により請負金額を変更可」とする「スライド条項」(マイナスの場
   合もあるが極めて少ない)で、社会情勢から判断すれば約2年の工
   事期間で結果的に工事費増となり事業費増とならないか?
以上を質問し、国の監査に対応可・スライド状況はありえる可能性を示唆等を示す答弁があった。

3回の計画変更に際し評価委員会からも「市民に疑念を抱かせかねず・残念」等の意見書が出され、収支・償還計画の実行には更なる経営改善を求める意見書が出されその確実な実行を求め質問を終了した。

5月の再入札が成立することを強く願っている。

本日(5日)から3日間、桑名・多度・長島地区地域審議会を傍聴予定。
初日は長島地区。
その前に伊曽島朝市のテント張りに。
今日は小1.2年生が地産地消・高齢者の生きがいづくり他の目的のため朝市に買い物に。
JAスーパー老朽化により廃止され買物難民対策を目的に始まった小さな朝市だが、副次的な効果も大きい。
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