市野よしたかブログ

2015.01.27 Tuesday

傾聴NO.2、桑名も一億円以上が夢ではない×一億円以上が流れる

おはようございます。

年末年始にかけ多くの方とお話をさせていただく機会があった。
意見も相反する場合も多いが、課題解決までには至らなくても傾聴する姿勢をお互いに持つことで理解しあえる。
「当面はここまで。」として双方の意見を尊重し妥協ラインを見出していった。
こんなことが何回かあった。
一方、「ではこうしましょう。」と一旦理解を示しているように見せその場をしのぎ「全く違う方向性」で協議を進めている場合もある。
市政で様々な場面を見る。

昨日(1/26)19:30からのクローズアップ現代。
「ふるさと納税」の特集。
本来、都市部に集中する税を故郷・地方に還元する制度。
対して概ね納税(寄附額)の半分を特産品として還元する過当・都市間競争も始まっている。
ネットショッピング・カタログ販売のようにネット「ふるさとチョイス」で比較的簡単に制度を利用できる。
数億円を集める自治体の多くは、特産品の中に「牛肉」がある。
里山の再生他の政策を前面に出し集めようとする地方自治体の事例も示されていたが、本来の趣旨とは違う方向性に警笛を鳴らしていた。

1/4の商工会議所賀詞交換会。
市長の言葉に「桑名市もふるさと納税1億円が夢ではない。」
全国的な制度であり否定をするものではないが、真逆の発想で「桑名市から1億円以上が他自治体へ流れている。」ことも想定できる。

1/28(水)〜29(木)に「玄海町」他を訪問する。
H26年度ふるさと納税額、7億5千万円余。
全国2位。
クルーズアップ現代を視聴する前に上記関連の質問(11項目)を事前提出。
意味ある視察に。

2015.01.26 Monday

地域力

おはようございます。

1/17(土)午後、地元の自治会連合会会議に出席。
連合会長の当て職も多く多忙の為、地域・自治会長全体で広くサポートするような役員を増やす体制や、夏祭り会計の繰越金の一部を「地域ふるさと基金」として夏祭り以外にも使用できるような案等が審議され承認された。

私が、伊曽島小PTA会長を務めていた頃、校区内5ブロックの順番制で会長・副会長を選出する第一号になった。
「苦慮の中ではあるが、前役員が決めたこのルールはいずれは回っていかなくなるだろう?」
こんな事を考えていたら、その通りになり5年後廃止。

4年生保護者は早い段階で副会長他の次期本部役員候補の話し合いを始める。
役員は「会議に出席・調整をしていただく方」として、5年生の保護者全員に野外映画会・夏祭り・廃品回収等の地域イベント・活動を年1〜3回程度を担当する。10年が経過して、全く課題がないわけではないが回っている。
このことを自治会連合会役員はご存じないようだったが似ている。

3月末までに地区内すべての自治会に自主防災組織を結成する方針も示された。
多くの方が様々な地域活動に関わることで地域力が高まる。

1/18(日)午前、市内某箇所の清掃。
ここまでゴミ他を捨てるのか?あきれる。

夜、年末年始の自治会集会の最終。
11月後半から始まり25回余。
多くのご意見・ご要望をいただいているが全ては解決できない。
粛々と進めていくしかない。

本日(19日)は、桑名員弁広域連合議会他。

2015.01.20 Tuesday

傾聴

おはようございます。

年末に9年間使用したパソコンが故障しバタバタ。
メールも昨日やっと可能に。

17日(土)午前、長島中部地区のすくすく農園作業。
ボランティア・子ども達・保護者で約50名。
ジャガイモ・大根・ナバナ・ネギの収穫。
ここの耕土は浚渫土砂を乗せた砂地系で、夏は水やりが課題(保水)だが、野菜も正直で根野菜系は砂地であることから大きくでデカイ。
大根も70センチ・ジャガイモも握り拳サイズに成長する。
この時期、草取りはないので子ども達も収穫に集中する1時間。
夕刻より地区自治会連合会の新旧役員会に出席。

18日(日)午前は、年始の自治会班長会議に参加。
この自治会は年末集会に都合で参加できず、班長会議を訪問した。
昨年末の集会から20回目?、回数もわからなくなってきた。
(1月末までにこうした集会があと2回)
集会に出席すれば課題や質問もいただく。
すべての問題を解決できない。
申し訳なく思うこと多々。

会議後、木曽川河川敷グランドで少年サッカー観戦を約1時間半。
「0×0」の試合は、PK戦へ。
普段はしゃいでいる子ども達でも緊張感が体を支配している。
スポーツ環境の課題も多い。

最近、「傾聴」とは何かを考える。
自分自身にとっても「課題」だが、市民の声に「傾聴」する市政運営なのか?
「重く・しっかりと受け止める。」と答弁すれば「傾聴」の姿勢で「有言実行」すればいい。
建前と本音が見え隠れする。

是々非々、粛々と。

2015.01.06 Tuesday

戦後70年、命燃やす花火

おはようございます。
H27(2015)年を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。

<命燃やす花火>
本年は、戦後70年。
今一度、平和社会の実現を考える必要があります。

昨年、女優の山口淑子氏(94歳)が亡くなられました。
中国で育ち中国語が堪能であったことから、満州に進出していた当時の日本の国策関係者の目に留まり日本人の身分を隠し、満映等の映画に中国名「李香蘭」として出演。
戦後、中国で裁判にかけられ死刑直前のところを日本から送られた戸籍で無罪となり帰国されています。
当時の中国の法律では外国籍を裁けませんでした。
帰国後、日本で女優として活躍された後、ジャーナリスト・参院議員としてベトナム戦争・中東問題に取り組まれる等して世界平和の実現を目指し活動されました。
人生を翻弄された方です。

劇団「四季」では25年程前から、自主作品として山口氏を題材としたミュージカル「李香蘭」を公演し、今までに5回程鑑賞しています。
この作品後半、舞台に当時の白黒映像で陸・海・空での戦場の映像が映し出され、神風特攻隊が撃墜され炎を引き墜落する場面の歌詞。

たくさんの若者たちが天国の門をくぐってゆく 
   南の海へ青い空へ 
    命燃やす花火

劇所内は、深い悲しみと平和の尊さを感じさせる静けさで支配され、この一節を今でも思い出します。

戦没者のご遺族の方も孫の世代に代わりつつあります。
平和について今一度考える一年であってほしいと願います。
12月議会で「戦後70年の節目」の質問をしましたが、何ら特別なことはせず「関心があるのか?ないのか?」よくわかからない答弁でした。

<大晦日〜元旦にかけ>
地元の伊曽島神社に伶人として大晦日9時半に出かけ元旦2時まで。
その後、自宅に戻り5時からの実践倫理宏正会「元朝式」に出席。
3つの神社・お寺に参拝後、7時半から正午まで神社。

2〜4日までは、早朝2時間ほど神社で「かがり火」の清掃他。
最近、夜間にかがり火の穴にゴミや建築廃材等が捨てられることが多く、その後始末。
10年ほど前から始めました。
4日は、市内のいくつかの神社を参拝。

3日のお昼2時間は、西暦末尾「0と5年」に行う従兄弟(姉妹)会。
神社では、4日間で千五百余の方と新年のあいさつを交わしました。
人と会えば市政の課題・要望等。
当面は、その処理や対策。
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