市野よしたかブログ

2018.05.03 Thursday

情報公開、必須事項

おはようございます。

4月中旬、市民からの問い合わせで市に対し情報公開。
想定はしていたが、結果的に思わぬ結果となった。

その内容を相談者に連絡。
市の方針に対し反論異論(正当性有り)は示されるものの「職員はそこまで追い込まれていたのではないか。気の毒でならない。」とした言葉が返ってきた。

20年ほど前に読んだ情報公開に関する行政関係の研修資料を思い出した。
この時期は情報公開が全国的に本格化しようとした時期。

そこには「これまで会議録(概要)作成の際、相手が何を言って何と答えたかが会議録の主眼に置かれていた場合が見受けられる。今後は何を伝え何を説明し主張したかも力点にしなければならない。協議事項にはポイントがあり、そこは確実に記載する必要がある。」と記されていた。

国会は加計問題で空転状態。
愛媛県が公開した文書。
柳瀬経産相審議官(元首相秘書官)が首相官邸で2015年に県・市・学園関係者と面会した(県)、していない(柳瀬氏)、首相案件(県)である・・・。
一転して柳瀬氏は、関係者と面会を認め、与党も参考人招致する方向に転換した。

学園・県関係者が会議録を作成しようとするとき、要望案件に関し誰とどこで面会し、相手側が何を言ったかを作成する。
更に首相秘書官から「首相案件」と言われれば期待し、会議録記載の必須事項になる。
国会招致の際、面会は認めるが首相案件の言葉は最後まで否定すると推測されるが、それに対し学園や県関係者は最後まで否定するはず。

連休後、国会は審議再開となるが、首相案件を言った言わないでまた空転状態になるかもしれない。

4月末から別途案件で連絡や偶然お会いしたから話をお聞きし市に対し情報公開をしなければならなくなった。
考えること多々。

連休中もご案内をいただいた場所を訪問したり、早朝・夕刻は作業の日々。
ご連絡をいただく方に感謝。

2018.04.26 Thursday

四刻八刻十二刻、数の概念

おはようございます。

昨日早朝、時間5〜10ミリ程度の雨。
テレビでは、岐阜県西濃地方に洪水警報のテロップ。
西濃は揖斐川の源流地域。

近代治水でない頃、木曽三川下流域には「四刻八刻十二刻」の言葉があった。
中部山系に雨が降った場合、雨雲は西から東へ移動、川の延長から揖斐・長良・木曽の順で下流域が増水する時間差を「刻」(とき)で表す六文字熟語。
今でも下流域の水面の色・濁りで感じることもある。

あの場所この場所と気になる箇所多々。
昨日の朝、新たに通報を受けた現地確認に。

4/22(日)早朝、障がいを持った方2名と通所作業所のバザーのため「タケノコ」堀りを2時間。

知人というより親しい友人。
お二人とお会いすると常に教えていただくことが多い。

どうやって言葉をかけるのか、どのように指示をするのが適切か、考えながら作業する。
「100本掘る」に対し応答が十分でない感じ。
「10本の山を10個」
お二人とも納得した様子、更に作業終了時点で10本10個が、サイズ別の山になっていたことに驚き感謝。
数の概念をどうやって伝えるか私にとって学びの場。

バザーでは100〜200円/本で販売し完売。
通所作業所で働く方の月の手当は1万円に満たない場合が多い。
4月中に3回作業をしてるので3〜5名ほどの方の月の手当になったと思う。

タケノコ堀りも1名の市民の方の存在なくして実現せず感謝の言葉しかない。

2018.04.17 Tuesday

5反、2反

おはようございます。

4/14(土)、長島中部すくす(5反)、伊曽島わくわく(2反)のW農園作業。
7時に家を出て伊曽島で草刈り他。
9時スタートだが8時半頃には元自治会長・PTA他のボランティアが数名集まってくる。
初参加の方は何をしていいのか?そんな表情をみせるので、当方から「これお願いします」と遠慮せずに話かける。
草を集め一輪車で10回ほど運んでいただいた。

10分前に中部へ移動。
こちらは前日までに畔は草刈りは済み。
収穫の作業はなくトウモロコシの苗植え、ジャガイモ・サト芋の種芋の定植2反。
子ども30名、保護者・ボランティア20名計50名の参加。

1時間半後に伊曽島へ戻る。
こちらはトマト・ナス・ピーマンの苗植え、ネギと玉ネギ(早生)の収穫。
子ども20名、保護者・ボランティア20名計40名の参加。

4/15(日)、ご案内をいただいた実践倫理宏正会桑名支部の朝起会に出席。
午前、市内子育て関係の老朽化部分や市民から連絡をいただいた場所の確認や市内施設を訪問他。

本日4/17(火)、広報広聴委員会作業部会(6/1発行議会だより第1校正)他。

2018.04.13 Friday

部活オリエンテーション、正論

おはようございます。

今週に入り4/10には長島では田植えがスタート。
田植え前の代かきのトラクターの後をサギが追いかける光景も見かけます。
昨日は珍しくカモメの姿も見かけました。
自然の摂理とはいえ水鳥や狙われる虫たちにとっても「生きる」ために必死。

昨日4/12(木)、障害者施設作業所の方20名と長島産「タケノコ」100本の収穫作業。
準備や収穫後の仕分けは私が担当させていただくことになり8年くらい?
日常、明るく話したり移動に困難を要しない方でも、竹林の圧迫感からか入ろうとしなかったり言葉が少なくなったり・・・他、配慮しなければならないことを学ばせていただく場になっている。
タケノコは100〜300円の格安でバザーで販売。
収益は施設へ。

4/11(水)、長島中の新入生向け「部活オリエンテーション」の見学。
ほぼ毎年出かけている。
各部3分程度で新入部員獲得のため2.3年生が猛アピール。
知っている生徒も多い。
成長した姿を見る機会になり心の洗濯をさせていただく。
学校に了解を得て校舎内を一巡。
これも毎年。
この時期、廊下の掲示物も少ないが、2〜3ヶ月後の土曜授業の公開日に訪問すると多くなる。

市民の方からの連絡数件。
ご意見は正論。
考えること多々。

2018.04.09 Monday

葉桜、1時間半

おはようございます。

4/8(日)7時半、第5回多度山トレイルラン開会式にお招きをいただき参加。
スタート・ゴール地点は多度観光駐車場

第2回〜4回、多度峡〜山頂公園〜多度大社を巡る13キロに参加。
上りはひたすら早歩き、下りは重量落下でそれなりにランニングして2時間程度で木曽三川の景色と桜の景色を堪能しながら(第2回は雨だったが)完走というより完歩した。

今大会は昨年から新設された「24キロコース(南濃山頂まで)」+「13コース」=「900名」、1月中旬の申込日1時間半で締め切られ(ランネット)で8時間後サイトを開いたが間に合わなかった。

子どもも参加できるリレーも行われ、主催関係者+参加者+家族らで1200名ほど。
同時にマルシェも開催。

2時間程度、会場で多くの方と懇談後に所用で員弁へ向かい帰路11時半頃、会場を左手に見ながら次の案件の場所へ向かったが、会場は人だかり。
バイクだけでも40台程度。
参加者のみならず通りがかりの人が相当立ち寄っていた。

多度大社周辺で200万円以上の経済効果があったと推測できる。

多度長島の桑名三川商工会を中心とする実行委員会が主催。
地域振興に対する思いが伝わってくる。

会場で市政に対する話も相当お聞きした。
当然のことながら多度小中一貫複合施設の話が多かった。
相当厳しい指摘がある。

当初予算の採決にあたり「関係者・地域住民の合意、議会への協議と説明」を付して可決した。
会場でお聞きした意見。
「答えは一つではない。選択肢の幅が必要。結果を急ぎ過ぎている。」

これが本来のあるべき姿。

2018.04.06 Friday

誰も知らなかった

おはようございます。

様々なご意見を実名・匿名でメール・ブログへのコメント・電話・FAXでいただき感謝しています。
厳しいご意見もあるが真摯に受け止めなければならない。
匿名の場合でも調査すればご指摘は事実で改善を図る必要があり、既にその事は末期状態の事もある。

市内で突然話しかけられることもあり「申し訳ありませんがどこでお会いしましたか」とお聞きすると「初めてです」の場合も。

最近、行政組織のあり方や意思決定の手法のご意見やお会いした時に話をいただくことが多くなった。
3月議会で数名の市議が質問・指摘した。

3月議会で「市民農園廃止」「情報交流施設」(又木茶屋)の廃止条例に関し結果的に可決されたが反対討論した。
いずれも全体計画を示さず関係者との合意形成も図れず「廃止ありき」で、交流施設に至っては「誰も知らないうちに実質閉館の文書が配付」されていた。

その際に類似例として引用したのが、昨年2月に市が売却の方針を示したサンファーレ北館。

テナントが入り南館用を含めた立体パーキングがある。
南館の事務所やマンションにお住いの方は、購入の際に駐車場は北館として重要事項説明書に記載されていたことは誰でもわかる。

2階には木曜休み・土日を含め10時〜20時まで各種窓口業務をしている「サテライトオフィース」。
廊下をはさみ通常は机椅子があり休憩場所や絵画・写真他の展示場所として貸し出しをする「市民広場」。
1階には一時保育「サンサンルーム」がある。

「市民広場」について3月議会の終了日の1週間ほど前に団体や関係する市民ら数名から「昨年から本年4月の市民広場の使用が許可されない。納得できない。芸術文化活動に対する理解や配慮があまりにもない。市へ要望書も出したが耳を傾ける姿勢が感じられない。」
この数日後、同じ内容の連絡を受け、この時点では市議で私しかしらないようだった。

最終日3/28前日夜、会派の先輩市議にも同じ内容の連絡が入る。

このため28日の午前中に所管から聴き取りした。
「昨年10月から本年4月の申込受付をしていない。関係者から市へ要望も出ている。」

これに対し、「計画の賛否は別としても全体計画が示されていない。建物だけで事業費から減価償却費を減じると9億円程度になるはず。土地も加算すれば12〜14億円程度と推測できる。南館マンション・事務所の住民への売却の際の重要事項説明で北館立体パーキング有と明記されているはず。従って仮に売却するとしても売却金額を基金として積み立てる条例を制定し、市が場合により北館買い戻し特約条項を付するはず。早ければ6月、遅くとも9月に関連議案を上程ではないか。」

反対の声も相当聞こえてくる中、こうしなければならなかった所管の心中を察するところもある。

考えること多々。

2018.03.30 Friday

早いか遅いかで決まる市民サービス低下

おはようございます。

3/27(火)午前、職員の内示が行われた。
異動対象の管理職は前日(3/26)夕刻に翌日8時半に本庁への呼び出しが行われ伝達後、一般職員の内示が慣例。

対象者は、引継書作成、事務引継ぎ・関係団体・機関へ移動の挨拶他を行う必要があり業務量も多い。
係長までは、内示書で何をするのか職責が決められているが、主査以下は部長を中心に管理職で配置を決め、大がかりな机・事務機器類他の移動も発生する。

従って内示が早いか遅いかで、組織改編があれば職員にとってもその業務は膨大となり4月からの業務開始に支障も発生する。
結果論として市民サービスの低下になる。

3月議会、市民サービスへの影響を配慮し確定は議会終了後として早期の内示の質問をした。
これに対し「今まで通り3月議会終了後」の主旨の答弁があった。

「市民サービス低下と市民・団体から担当時はアレコレとお願いばかりに来た。こちらも時間を割き対応してきたのに異動する時は礼の挨拶もないのか。」の声が実際にあると指摘。
私の質問後、1名の市議から「津市では議会からの提案で内示が早くなった。」質問もあった。

本会議後の総務安全委員会で「学校では3学期の終了式に離任式が行われる。本年度は3/22(金)であり、この日に内示すべき。」と再度指摘。
ここではやや前向きな答弁があった。
結果的に少しは早くなったが考えること多々。

内示書を2時間ばかり熟読するとなかなか見えない事も見えてくる。
既に作成済みの6月議会の質問の項目も増えそうだ。

桜満開の中、長島では田起こし・水張・代掻き他の田植えの準備が進む。
週末には早朝6時前から畔の草刈りも多々見られるはず。

2018.03.27 Tuesday

「エルクンバンチェロ」×「ウルトラソール」×「ふるさと」×「コパカバーナ」

おはようございます。

タイトルは市民会館で開催された定期演奏会等でのアンコール曲。
子ども達の「凛」として曲に取り組む姿に「心の洗濯」をさせていただいた。

3/24(土):正和中吹奏楽部「エルクンバンチェロ」
        光風中 〃  「ウルトラソール」
3/25(日):桑名少年少女合唱団「ふるさと」
3/26(月):陽和中吹奏楽部「コパカバーナ」

陽和中ではお一人誘い、その方の感想。
「日々ザワザワした所場の生活を送っているが心が洗われた。こうしたイベントが開催されていることも知らなかった。来年も誘ってほしい。」

開演前に校長から「野球・サッカー・バスケ等では一つの失敗で1点取られても時間があれば取り返し逆転できる。音楽コンクールでは一つの失敗があったとしても曲は進み後戻りできない。マイナスの加算がされる。その中で本年度は結果を残した。」

コンクールではないが、観客は子ども達が何を見せ何を聴かせてくれるのか期待している。
子ども達の姿を「凛」と感じたのは、こうした事を子ども達も感じ取っているからかもしれない。


3/23(金)午後、会派3名で民間商業施設内の子育て支援センター「ニコニコ」、博物館企画展「刀剣日和」を視察。
ニコニコはオープンして5ヶ月ほど、毎日80組程度の親子が楽しまれたり時には相談に訪問されている。
博物館の今回の展示は25日までだったが、女性職員が刀剣女子目線?で企画。
開催中期間の土日には、約300名の方が訪問され半数以上は女性とお聞きした。

「報告を受けている」ではなく「現場へ出向き傾聴し対話」することの意味は大きい。
課題も見えてくるが、プラス思考で見えない事も見えてくる。

桜は例年より1週間ほど早く開花。

3月市議会定例会は28日(水)まで。
是々非々、粛々と。


      

2018.03.24 Saturday

「延べ千人」

おはようございます。

3/22(木)19:00、伊曽島地区のくわくウィークエンド関係者会議に出席。
16年前に学校週5日制がスタートし土曜日の子ども達の居場所づくりとして始まった。

H30年度は、農園・ドキドキ理科実験・スポーツ大会・料理教室・もちつき大会ほか計19回。
子ども延べ参加人数は350名、参加ボランティア500名の報告もされた。
農園管理ほか見えない場所も含めれば延べ千人ほどの方が協力している。感謝。

この日の出席者は25名、自治会長を引退された5名も参加。
自治会長現役時代に地域の子育て支援に関わり引退後も続けられている。
これも「感謝」の言葉しかない。


同時間に多世代共生複合施設「福祉ヴィレッジ」構想の関係自治会説明会も開催された。
重なったので傍聴できなかったが、江場にある福祉関連4施設を天馬公園に移設計画に対し市民感覚・感情等として「石取祭の練習時から本番までの太鼓や鐘の音」「近くの神社を見下ろすことになる」「慣れしたんだ公園が(江場に移設されるものの)なくなることに反対」等の意見が出されたとお聞きした。

市側が想定内かどうかわからないが、移設問題の可否は別としても質問に対し、納得はできなくとも一定の理解が得られる説明をしないと混迷する。
これは市政運営全般に共通し、最近「多々」見られる。

今から連絡をいただいた場所の確認後、4月からの農園の作業準備。
午後:正和中、夕刻:光風中の吹奏楽部定期演奏会へ。
音色で心の洗濯。

2018.03.23 Friday

多度小中一貫複合施設、白紙に NO.3(予算特別委員会、質問・答弁)

おはようございます。

昨日3/22(木)、予算特別委員会全体会。
総務安全・教育福祉・都市整備分科会で報告が各分科会長(委員長)より行われ、その後、審議内容について分科会長に対し各市議が質問。

教育福祉分科会関係で多度小中一貫に関して3問質問。

Q:会議のアドバイザーの位置づけは?反対者は入れず中立者に限る
  等の答弁がなされたと聞いている
A:「中立的な対場」の方を選任したいと答弁がされた。
Q:3月から1年間、数回のアンケート調査が計画されているが、
  審議の過程でアンケートは一旦凍結の答弁がされたと聞いている。
  その内容確認がしたい。
A:アンケートは「一旦凍結する」の答弁があった。
Q:1年間で基本構想・計画の日程について見直しするしないの議論が
  された。その内容確認がしたい。
A:「日程は再検討する」と答弁があった。

教育福祉分科会では「多度小中一貫複合施設」「多世代共生型施設整備事業」(福祉ヴィレッジ)全会一致で下記内容の附帯意見。

ゝ腸颪紡个垢襪砲弔い徳澗料の丁寧な説明と十分な協議を行うこと。
⊆辺住民への十分な説明と同意を得ること。

全体会において賛成多数で可決。

内容を同じくするため「周辺住民」となったが、「地域住民・関係者への十分な説明と合意」と理解できる。

行政も駆け足すぎることが問題。
常に指摘するが、市民・団体・市議に対し想定される質問に対し納得とまではいかなくても一定の理解を求めることができる答弁ができないような市政運営に問題がある。
多くの方が同じ思いであることがわかる。
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