市政レポート

<< 市政レポートNO.4 | main |

2008/05/08 木

市政レポートNO.5

多度小学校再編・道路特定財源に関して、コメントへの投稿がありましたので市政レポートとして掲載します。

★多度小学校再編問題
現在、行政内部でも検討がされていますが、下記の内容はあくまでも私の現在の私見です。
小山の開発に大きく左右され、地元調整が大きな課題であることは言うまでもありません。
地域から学校がなくなることは、地域の皆さんにとって大きな心の痛手となり、慎重に進めていく必要があります。
行政誘導の答えを導くのではなく、財政にも留意しながら、地元の皆さんの声・子ども達の育成が重要であると考えます。

多度北小学校
 ‖膩国道沿いにあり、今後開発等による人口増の可能性も否定できない。
 ∈8紕隠闇間、複式学級になる可能性もない。
 N拈椶掘∨棉凜灰潺絅縫謄センターが完成し、仮に再編し休校等を
  するのであれば、休校した学校をセンターとしての利用を考えれば
  センター建設の必要もなかったことになり2重投資をしたことになる。
  従って現状を維持する。

多度中小学校
 仝什漾⊂山地区の再開発が進んでいるが、2工区の販売が
  かんばしくない。3・4工区の事業推進も足踏み状態である。
 開発区域内に学校用地が確保されているが、3・4工区の開発・販売
  に対して可能であれば事業の期間を延伸し、急激な児童の増加を抑制
  し、多度中小内において数クラスの仮設教室を建設しての対応の検討
  余地もあると考える。
 3発区域内の学校用地に関しては、教育・公共施設用地として、
  例えば、維持経費の抑制が図れ複数面とれるサッカー場の建設や
  開発区域内に住む方の交流の場となれるような施設の検討。  
   ※小山開発の影響を受け児童は確実に増加していくが、
     その予想が困難な部分がある。  

多度西小学校
 〆8綯しい児童増が望めなく多度南小学校と統合。
 学校施設・跡地に関しては、多度山再生事業の中に含め、少年自然体験
  施設等の利用を検討する。
   市内全小学校のある学年になれば、必ずここでキャンプ体験
   夏休み等は、青少年の合宿・キャンプ地としいの活用の検討 他

多度東小学校
 ‖膩国道沿いのため、今後開発等による人口増が期待できないか検討。
 検討の結果、人口・児童増が期待をできないのであれば、多度南との
  統合は避けられないのではないか。
 3惺算楡漾跡地利用に関しては地元の声を反映し慎重に対応。

多度東・西・南
この3校に関しては、複式学級は喫緊の課題です。
多度町時代に開発等により3校区の人口増加施策を実施すれば状況も変わったと思われまます。
しかし、現実的に考えれば、多度西に関しては、開発等をしたとしても交通体系等を考えれば、開発・人口増等もあまり期待はできないのではないでしょうか。
 
現在、多度東小では複式解消のため市事業により講師派遣をしています。
しかし、複式学級等の状況が続くような状態や単学年が5名以下と著しく少なくなる(1学年:1〜3名)状況が発生すれば、団体の中での児童の成長他も考えればなりません。
3校に対して複式解消のため、何人もの講師を市から半永久的に講師を派遣することも限界があります。
※行政・関係者・地域の中で議論がされていますが、その内容に関しては
  掲載をしないのが適当と考えますので掲載をしません。

★道路特定財源
この問題に関しては、ブログにも掲載をしてきましたが、総括して私の意見を掲載します。

道路は、地域経済・生活基盤の安定・発展、市民の皆さんの安心・安全にかかせません。
 道路の下に埋設をされる雨水管・公共下水道管で汚水対策・環境保全
 歩道拡幅確保による高齢者・子供達他市民の皆さんの安心・安全確保 他
複数の要因が関係します。
従って、地方自治体の市町村長、行政側にとっても、道路財源の確保は大きな課題です。
この財源がなければ、今後のまちづくりに大きな影響を与えます。

報道番組では、与野党の政局や道路にからむ利権構造等の問題に注目していますが、全国には「命の道」といわれ道路整備がまたれる道路が多数存在するのも事実です。
地方自治体の対応にも問題があります。ある報道によれば、利用台数を増やすために無理に公用車を走らせたりしている現実も見逃せません。
国においても拡大解釈のもと、道路に関係ない事業への投資等も問題があります。

ガソリンが安くなればいいという問題ではありません。
  ★一般財源化した場合、道路財源化確保ざれるのか?
  ★ガソリン暫定税率を廃止した場合、道路財源をどこに求めるか?
自宅前の道路・歩道拡幅の事業が中止・凍結・延伸となれば、困るのは市民の皆さんです。
  ”要な道路は作る。道路計画の見直し。地方には迷惑をかけない。
  不適切な支出の是正
  3搬膕鮗瓩靴討了拿个慮直し 他
道路特定財源が「一般財源化されようが、されまいが」確実に必要な道路財源を確保していくことが必要です。
与野党とも、まだこのあたりのことが十分に見えてこないと感じます。

「地方には迷惑をかけない」と国は表明をしていますが、当市においても影響を受けていることは事実です。
5月の国会の動きで、6月議会の頃には、国・地方自治体の今年度の影響が最終的に明確になるのではないかと考えます。