市政レポート

2009/12/04 金

市政レポートNO.10 <第14回清渓セミナー報告 NO.2>

2回目の清渓セミナーの報告です。
薬害肝炎患者原告団 衆議院議員 福田衣里子氏の講演は残念ながら深夜国会のため聞くことは出来ませんでした。

◎11/19(水)(午後)
「新政権と地方自治」
   福岡政行氏 (白鳳大学教授)
小沢氏が頭で描いているのは、来年の参議院選挙。
全ての事に関し「小沢院政」が敷かれているといっても過言ではない。
鳩山献金・西松建設問題等で、当初予算を通すために鳩山氏辞任・・・・、政局が変わることがあるかも知れない?
日本の政治はファンドの事が頭にない。
歴史は、経済史であり政治史である。
劇場型の政治でいのか?
国民・地方に真の姿を見せる政治が必要。

 ※夏の選挙前・後の政治の裏話をされました。
  政治家を「Oさん」(どちらの)「Hさん」
  「Kさん」「Wさん」・・・他と表現され、政治情勢の分析のため
  政党に呼ばれた、番記者から分からないようにするため
  官邸の裏口から入っていった・・・・・・・・。

◎11/19(水)(午前)
「日本の危機、民主党政権と財政・予算・財源」
   小泉 龍司氏(無所属・元大蔵省)
自民党時代は、全てのもの(要望・陳情)を受け止め実施する「オールキャッチパーティー」であった。
90年代の少子化が、不動産の移動を少なくし、景気影響を与えている。
全てのことが経済活動に影響、最後には財政問題に結びつく。
議員も国民も4文字熟語に弱い。
行政刷新・行政改革・構造改革・地方分権・・・・・。
民主党も自民党も同質の部分がある。
オバマ大統領の所信表明演説で涙したアメリカ国民の姿がTV報道をされた。鳩山氏の所信表明演説にどれだけの日本国民が涙しただろうか?
民主党の強いものは「選挙」
    弱いものは「外交」(筋が通っていない)
    問われるもの「財政」「金融政策」
我々が今世界から揺さぶられているのは「金融」である。
経済学者(エ・・ドット氏:・・箇所聴き取れず)が、5年前にリーマンブラザーズを予言していた。
アメリカはドル安にして為替ルートにトリックをかけアメリカに資金が集まるようにしている。
アメリカは日本に働くだけ働かさせようとしている。ヨーロッパはこれを防衛するためにEUを創設した。

民主党への疑問他
(1)社会保障費の毎年1兆円の増加が書かれていない。
(2)埋蔵金も1回だけしか出てこないのに、
               毎年のように書いてある。
(3)地方行政の費用負担について記載がない。
(4)小泉氏時代の国債が30兆円台であるのに、
            すでに50兆円に突入している。
(5)民主党はマニフェストの撤退政策がうまく出来るか。
(6)2大政党の弊害
    マニフェストが政権を取るための手段になっていないか。
1/1