「モラル」「8/26」 他
8/26(日)
午前中、長島「のぞみの里」のイベントに参加しました。
猛暑の中、「のぞみの里」関係者・ボランティアスタッフ、市内障害者の作業所の協力により、人の入りもまずますでした。
国際障がい者年(S56.1981)から26年、障害者の方の社会参加も「ここまで来たか。」と思う反面、「まだ、ここまでか。」と感じることもあります。
いずれにせよ、一歩一歩、確実な前進をしなければならないと感じます。
午後は、メディアライブでの「防災フェスタ」に参加しました。
こちらの方は、人の入りは、イマイチでしたが、中越(沖)地震等の写真展示等が行われ、内容は、狭いスペースにうまくまとめていると感じました。
「災害は忘れた頃にやってくる」といわれます。
市民の皆さんも、こういった市の防災関係の行事には、是非、足を運んでください。
「モラル」
長島温泉の花火が夏の土日等に開催されています。
我が家は、23号線の近くにあり、長島温泉の客入りが多いとき等、車の通行量がはげしい時は、必ず夜になると「カランコロン」と空き缶を道路に捨てる音がします。
※長島温泉のお客さんでない可能性もありますが。
今日の朝、玄関を開けると、空き缶、ペットボトルが、数個飛散していました。
毎月曜日の朝、近くの堤防等の清掃をしますが、やはり、同じような状態で、空き缶のみならず、家庭ゴミ、バーベキューのゴミ、ひどいときには、紙おむつが捨てられています。
今日の朝は、ゴミ袋半分の量でした。
ごく一部の人のモラルの低下が、最近、著しくひどくなっているように感じます。
皆さん、こんなことを感じたことはありませんか。