昨夜「誤字・脱字」、世界戦
昨夜、数名の方から「市政レポート」NO.1に関して、電話をいただきました。
「内容はコンパクトでよかった。」
「行政用語に解説があるのはよかったが、やや難解。」
「議会中継を見ていたら、何をいっているのか、わからなかったが、今回ので理解できた。」・・・・
「誤字・脱字がある。」誤(臆)→正(億)
※誠に申し訳ありません。本日修正しました。
さて電話の中で「携帯電話にかけると、途中切れることもある。」との指摘もいただきました。
自宅がR23号線防音壁と伊曽島小学校校舎の間にあることから、1階は電波が届きにくいのでご理解ください。いつも外・ベランダに出て携帯で話をしています。
昨夜の「内藤×亀田」の世界戦には、多くの国民が一喜一憂されたことと存じます。
亀田家の存在は、ボクシングをメディアの世界で大きく取り上げられる要素を作った反面、その行動、対戦者に対する敬意、青少年に与える影響等、疑問視してきました。 皆さんも同じと存じます。 メディアの責任も大きい。
内藤選手の対戦後のコメントは、大変よかった。
「国民の期待に少しは応えることができたと思う。」
「いじられる経験を持つ自分が、イジメるような発言はできない。」
福田総理、
是非、青少年の健全育成・人権問題等のポスターに内藤選手の出場を期待します。
12/22に桑名市体育館で桑名初の石井KOZOジムによる「ボクシングプロ興行」が行われます。
試合ばかりでなく、元世界王者によるチャリティーサイン会、ちびっこ体験ボクシング、献血等が、行われます。
ジムを主宰する石井氏の桑名へのまちづくり、青少年育成に対する熱意が伝わってきます。
是非、チケットをお買い求めの上、桑名初のボクシング プロ興行に来場ください。