秋のイベント・役所メセナ
10/20(土)
午前 戦没者追悼式(市民会館)
桑名三川商工会イベント(長島商工会館前)
午後 あちこちで意見交換・調査
10/21(日)
午前 キッズサッカー視察(木曽川河川敷)
桑名三川商工会イベント(長島商工会館前)
御台所祭
午後 高校サッカー選手権試合応援(鈴鹿)
まちづくり情報交換
桑名三川商工会のイベントを見学に。
多度・長島の商工会が合併し初のイベント。
合併効果も現れていた。
何と、多度の馬車が長島の駅周辺に出現。エーって感じ。
キッズサッカー、高一三男が運営に協力をしていると聞き、
来るな・・・・と言われたが、逆にいってやろうと思い見学。
人は一杯で、三男はどこにいるのか不明。
気になったことは、一部の保護者のマナー。
河川敷の道路には路上駐車しないで!!!!
御台所祭、数年前に見に行ってから、しばらくご無沙汰。
表は人で一杯、裏の方も見る。
寺町って、こんなに情緒があったかなと気付かされる。
市職員の方もボランティアで協力をしている。
ただのおじさんの格好をしていてもお、職員・知人から声をかけられる。
私が職員時代から職員の若手に、
「行政側として人にボランティアと言うなら、1年に1回でいいから、ボランティアをしたらどうか。まちづくりの視野も広がる。」結構口癖のように言っていた。
バブル全盛期の頃、「企業メセナ」といわれることがあった。
企業の「人」「物(箱物)」「金」で地域社会に貢献すること。
企業では文化・福祉事業団等を設立し補助金の交付等をしているのが、その一例。
私は「役所メセナ」があるべきだと思う。
「金」「物」は、市民全体のもの。ならば、「人」。
約1600人の市職員が市内で、1回/年、何かボランティアをしたら、そのマンパワーはすごい。
この役所メセナに関して、ご意見のある方は、是非、コメントで投稿をお願いします。
最近、前向きなコメントが2件、感謝。