多文化共生・地域の子どもと過ごす

●2/3(日)
午前
鈴鹿清和公民館で開催をされた(仮称)「多文化共生を考える議員の会」の会合に倉本議員と参加。
会派の大橋・飯田議員も参加予定であったが急に都合がつかず欠席。
2ヶ月前に大橋・伊藤議員から上記目的の研修のお誘いを受けたが都合がつかず欠席。 
鈴鹿NPO法人「愛伝舎」坂本代表
トロント大学教授    中島教授 より講演の後、意見交換。
1年前に別の場所で同じような講演を聞いた。
日本で生まれ育った子どもの中に、日本語・母国語、両方とも十分に理解できず思考等に問題が発生することは以前から知っていたが、専門的に「ダブルリミテッド」と言われること等を知り収穫も多かった。
3週間ほど前に、市内に住まれる日系の方の就職相談を受けていたので、いくつか質問。
  ※このケースは、授業料が払えず子どもが高校を
   退学しなければならない状況。
   幸いなことに、数日後にご自分で就職先を見つけられる。
鈴鹿では日系の子どもの高校への進学率も約80%であり驚いた。
これは日系の方の雇用形態が長期であり収入も比較的安定していることと、NPO法人等、ケア体制がある程度できていることによることも知った。
ほかには。
 ①ダブルリミッテッドによる思考障害ばかりでなく、
  日本で生まれた外国人の子どもの生まれつきの障がい・
  特別支援教育    ※鈴鹿では事例有
 ②鈴鹿市の職業安定所の外国人に対する対応状況  
   ※3週間前に桑名の職業安定所で聞いたが、
    ポルトガル語ができる方が、
    四日市職安ではほぼ常駐・桑名では数回/月
    鈴鹿でも常駐していないが、長期雇用も多く
    派遣会社・自分達のネットワークでなんとかなる。
 ③外国人の子ども達へ母国文化・生活習慣を日本の公教育の中で
  する必要があるか?
他市議員の方も、いくつか質問をされる。
いずれの質問も日本の外国人の受入体制が明確化していないことに問題がある。
 定住か?安価の労働力としてしか見ていないのか?
中島教授の話では、カナダでは、広大な国土を維持していくために外国人の方の受け入れをする必要があり「多文化主義法」が制定をされている。
カナダの公教育では、何人かの外国の子どもの受け入れをした場合、学校・教育委員会では、多言語教育を求められるとのことであった。
日本との違いを感じさせる。
※2/4、中日・朝日新聞に記事有
会合終了後、急いで桑名・長島へ戻り、所用を2件。
★2/2(土)
午前
長島で学校週5日制から各小学校区で始まった「和く輪くウィークエンド」の行事に参加。
ながしま遊館で、子どもたちとプラネタリュームで冬の星座の勉強。
楽しかったが、後半の5分睡魔に襲われる。
子ども達から「少し寝ていた」と言われ、トホホ・・。
午後、市内あちこちへ。

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