「2つの出来事」から
★3/1(土)午後、発達障がい児の講演会。
その中で、多動性の子どもが、学校から帰ると激しく動き(暴れ)だし、
親がケガ等のこともあり、後ろから抱きかかえ動きを
抑制しようとする映像が映し出された。
話には聞いていたが、その映像はショックを受けた。
3/8(土)午後、県立特別支援学校の桑員地区への設立集会に参加。
2時間かけ四日市まで通学する高等部の映像が映し出された。
トイレも我慢して、学校まで2時間かけ通学する子ども達は学校では
どうなのだろう?
3/15(土)午後、障がいを持った保護者の方と懇談。
上記の2つの話を冒頭にしたら「考えられること」と言われ、
自分の認識の甘さに、またまたショック。
★3/15(土)午前 1時間半、木曽三川ゴミの会の方8名と
毎月の河川清掃。
「よし」の中に、あきらかに不法投棄・引越しの際に捨てていった
ゴミ・廃棄物が多数見られた。 軽トラック2台分のゴミ。
桑名・多度の山の中も同じような状況ではないかと感じた。
☆私達のやるべきことは、いくらでもある。
2つの出来事から感じた感想です。☆