地域審議会

おはようございます。只今の時刻は、AM8:30です。
さて、昨日のブログの続きで地域審議会について
★多度地域審議会
①温泉を利用した健康増進施設について
前向きな意見あいつぐ。
高齢者の方の外出促進、若年層から高齢者までを対象とした活動・トレーニングジム・プール他。
採算性を視野に入れなければならないが、目的等により採算性を前面に出し考えなくてもいいのでは・・他
健康増進施設について、フィットネス対象とした15mプール(水深1m)を25mプールへの変更等の苦情等ではなく政策提言とした前向きな発言等が多かった。
仮に25mプール6コースであれば、現在計画の水深1mで飛び込みはできない?冬季期間中の加温(経費)と利用者人数等の問題が出てくると思わず考えてしまった。
とにかく前向きでよかった
②多度地区内工業団地 道路アクセスは遅れがちにならないか。
 委員から海外では、工業団地専用の道路がある等の事例が出された
③小学校再編
2ヶ月ほど前に行った自治会長・PTA役員を対象とした地区懇談会報告。
早期の地元地域住民を対象した説明会の必要性を感じ、行政側の積極的な行動が望まれる感じがした
④雨水排水対策  
対策への課題提言あいつぐ。
8月末の豪雨による9戸の床下浸水対策や現在建設中の香取排水ポンプ場の進捗状況では、多度中小学校周辺の排水対策等の提言・意見が数多くされた。
市長自ら足を運ばれ現地確認し対策を指示したこと等の回答をされ、市長が現地確認をしていたことは大きな意味がある。
★長島地域審議会
①災害対策(防災センター・防災運動公園他)
合併の際に協議をされた3箇所の防災センターと、長島輪中ドームに隣接する県住宅供給公社の所有する土地の買戻しが21年度に終了し、防災運動公園としてナイター設備のある野球場・サッカー場、災害時には仮設住宅の用地他として利用をする計画。
伊勢湾台風において383名の死者、全町浸水の被害にあった長島らしい提言。
②総合支所のあり方
合併協議において当分の間は総合支所方式によることとされ、今後、どうなるのか?権限は?
過去の審議会において、「総合支所組織再編は地域審議会において協議・了解」と回答をしたにも関わらず、本年4月に「教育委員会支局」を廃止したため、回答と実行が違うことから今回テーマとして出てきた。
今回の話し合いは、行政側は理解を示したが、個人的には謝罪を行政側がしなかったのが残念。
市民と行政の融和というが、こういった感情的な問題が大きく左右をされる。
行政側も本年4月にこりて、今後は、いい意味での事前協議・根回しをするだろう。
③地域性のある事業(教育問題中心)
青少年育成市民会議、体育協会事業、学校週5日制に伴う「和く輪くウィークエンド事業」、公民館事業
合併前の1市2町の地域性のある事業調整がテーマ
市民会議では長島・多度では1戸あたり会費+補助金で活動をしたり、具体的な事例が出され議論をされた。
和く輪くウィークエンド事業は、平和の「和」と輪中の「輪」を使用していることに地域の思い入れ・心の問題等が討議をされた。
こういった地域性のある事業に関しては1市2町、独自の歴史があることから一体化できない部分が多く、理解を示す回答。当然ですが!
★桑名地域審議会
過去、1回傍聴をしたが、合併に活動・事業が変わることはなく行政側の報告が多く、今回も傍聴せず。
今回は、駅西事業等の報告がされた。
★コメント
今回、多度・長島地域審議会を傍聴し、事前勉強会により理論整然とし傍聴する側は、面白みが欠けた。
市議会本会議の答弁のような感じ。
しかし、一方では、本来の審議会の意味もあった。
地域課題は地域の意見を審議し解決する。当然のことですが。
今までの多度・長島の地域審議会は、傍聴側も行政側の対応に不快感を感じることがあった。
その他事項では、合併後の苦情会議のような感じで、それに対し、行政側も明確な回答等もできず、事前準備も行われていなかった。
今回の審議・政策提言で行政側の積極的な行動やいい意味での事前協議・根回しがされることを強く望みたい。

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