定額給付金+数日間+見えない真実

おはようございます。只今の時刻は、AM5:15です。
ここ数日間は、午前:要望・依頼を受けた案件の処理、午後:市内アチコチ。
案件の処理は、十分に調査をしないと思わぬ結果を招くことになる。
市民の皆さんの声もよく聞かねばならないが、行政側の考えも聞かねばならない。
さて、国政においては「定額給付金」の問題がクローズアップ。
この件に関し、数年前、国から市町村へ移管され行われていた「国民年金」事務が、国へ戻されたことを思い出す。
2年半、国民年金事務を担当した経験から、
  (1)確実に収納率が低下し、未納が増える。
  (2)今問題の番号の重複や加入期間不明の問題は
     私の担当時代からあり、更に、この問題が深まる。
他の問題も発生することは、市町村の担当者であれば、わかりきっていたにも関わらず、国の政策として一方的に進め、現在、「桝添厚生労働大臣」は火だるまの状態。
大臣には悪いが、最後の一人まで把握するとの意向だが、現実的に無理なのはわかっている。努力はしなければならないが。
国民の側にも問題がある。
年金番号を転出・転職するたびに交付を受けいる方もいる。
「窓口で年金加入をしていない」・・・等と申し出れば担当者は番号を交付してしまう。
担当当時、4個ほどの国民年金番号を持っている方が役場に来られ、これを一本化するのに数ヶ月間費やした。
現在、コンピューター等により名前・生年月日で「名寄せ台帳」を作成し、一件一件、調査をしようとしているが、全員の問題が解決することはできない。
全国の担当者であれば、同じ意見と推察する。
さて、「定額給付金」の問題に話題を戻します。
全国市長会・町村会他から異論が出ている。
 (1)所得制限は地方自治体に任せるのは国の責任放棄
 (2)年度末の事務の繁忙期にこの事務をするのは非現実的
   (確定申告が終わり、その後事務処理に追われている)
   (役所内ではこのための新たな組織を作る必要がある)他
 (3)所得制限を設ければ、個人か?家族全体か?
    実質1世帯(一軒)でありながら世帯分離している場合は?
        世帯主       世帯主    
        妻    →    妻
        子  (世帯分離) 世帯主
        子の妻       妻     
        子の子       子
他、こんな課題は市町村の担当者であればわかりきったことだ。
「景気対策」「生活弱者支援」等、国からの言い分もあるが、他の対策はないのか十分な審議をされたのか疑問に感じる。
総理は「地方分権の時代だから」地方に任せれば言いといっているが、あまりにも無責任。
また、某野党幹部から「総選挙前の究極の公選法違反の疑い?」と指摘をされてもしかたがない。
この問題は、
  ★「見えないところに真実があった」ことになる。
さて、本日は午前:会派代表者会議、午後:市内アチコチです。
少し風邪気味です。
季節の変わり目です。皆さん健康には注意しましょう。

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