会派視察(亀山・富山黒部方面)

おはようございます。只今の時刻は、AM6:00です。
会派2日間の視察報告
★11/17(月)
午前 亀山市子ども総合支援室
2ヶ月前に全国の先進地事例としてNHKで特集番組を見て視察。
 ①文部科学省の調査によれば、何らかの特別な支援を要する
  児童生徒は約6.3%。
 ②知能・学習能力にあまり問題はないが、人間関係がうまく
  保てない。
 ③集団の中での学習ができない。
 ④特別なことだけに能力を発揮し、他の分野では能力が発揮
  できない。
 ⑤広く障がいを持った児童生徒と考えると約10%になる。
☆亀山市の特筆すべき事例
 ①1歳半・3歳児検診等は、判定に主眼が置かれているが
  その後、サポートに主眼を置いている。
 ②子ども総合支援室に全ての職員が集まっている。
  臨床心理士、保育士(幼保間の人事異動有)、教員、保健師
  家庭児童相談員、母子相談員、特別支援の経験のある退職教員他
 ③相談事例(A君)があれば記録するA君ファイルは、1回目の
  相談時にサポートのために行政側のあらゆる部署が必要に応じ
  閲覧してもよいか同意書をとる。
 ④1~18才までのサポートの連続性を主眼に置くことから、
  小学校入学前の相談時には、入学時、特別支援学級へ行くことに
  なっても保護者との大きなトラブルはない。・・・・・・・
 ⑤その他
  人口5万人、シャープ世界の亀山ブランドのまち。
  保健福祉部が1つの建物にあり、
   1階には各受付、その横に
    風呂(約700名/日)、軽度のトレーニングルーム
    ロビーでの喫茶・軽食コーナー(母子寡婦会運営)
   2階には、子ども総合支援室、障がい者相談センター
    子育て支援センター
    会議室、相談室、チョットした演芸ができるようなホール 
 保健福祉部所管の部署が建物内にあり、業務機能が発揮できるような
 体制にある。
桑名市に置き換えると(あくまでも私見)組織体制は亀山に及ばないが、限られた施設等で職員はよくやっている。
早く亀山のような組織体制になることが望ましい。
★11/18(火)
富山県朝日町「夢創塾」里山竹林再生 場所:黒部のふもと
夢創塾長 長崎氏の話から
 ①退職後のライフワークを考え、先祖からの山の活用を考えた。
  約15年前までは、放置状態に近かった。
 ②独力で山小屋、炭焼き、紙すき、塩つくり、ツリーハウス
  体験広場(空中アスレチック)他
 ③沢から水を引き、池には鴨・岩魚(おいしそうでした)
 ④ヤギ3匹を飼育
  サル・熊・猪が来なくなった。モンキードッグの役割を果たす。
  冬期は、この場所まで車では来れないそうで、対岸の道路から
  砂防ダムの堰堤を雪をかき分けえさやりにみえるそうです。
  以前に冬期に自宅で飼ったら、ヤギにストレスの症状が見えたため。
 ⑤地元の小学校との連携・体験学習により、卒業証書は紙すきの和紙、
  額縁は間伐材で作ったもの。
 ⑥長崎氏は地域のリーダー
  県山岳協会副会長・公民館長・塾長他として活躍。
  議員が4名も来ることは珍しくらしく、富山県林業普及指導員の方
  2名も同行をしていただいた。
 ⑦農業もしてみえるが、ヤギの糞・炭だけの肥料でやっている。
  水田に炭を入れるのであれば、1反に150㌔入れれば、
  数年間はOK。
さて、本年は2日間に電話をいただいた案件、午後は修徳小で研究授業を見せていただきます。

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