すぐやる・・・、見えない真実、簡潔明瞭な回答

おはようございます。只今の時刻は、AM5:37です。
新聞を取りに行く。風があり昨日までの穏やかな朝とは違う感じ。
・かんぽの宿、オリックス売却断念、日本郵政契約白紙へ
・麻生総理、郵政4社見直す時期、
  小泉改革:総務大臣であったが反対 郵政関連の記事が目立つ中、
「マンション分譲大手の日本綜合地所、
    5日会社更生法申請、負債総額1975億円」の記事
         ※1975億円は、桑名市の2年分の財政規模
学生53人の採用内定取り消しで補償金100万円を支払ったことで知られる。
昨年末で内定を取り消された学生の胸の内は複雑だろうが、内心「ホット」している部分もあるのではないか。
この時期に倒産し内定を取り消されたら、進路に関してもっと厳しい状況に追い込まれただろう。
◎2/5(木)
町屋川の堤防上の2/1に持っていけなかった大きな廃棄物の処理状況を確認に。
処理済。
市役所環境部へ御礼に行き感謝。
河川清掃の翌日に処理したようだ。
随分以前「すぐやる課」を設置した自治体があったが、できることは
   ☆「すぐやる」ことが市民・団体と行政の信頼関係を生み出す。
その後、県桑名建設部で町屋川の不法投棄に関し情報交換。
道路事業に関し電話が入り現地立会いの後、会派室でいくつかの件の協議等で1日が終わる。
   
※「郵政民営化、麻生総理小泉改革時代に総務大臣であったが反対」
   麻生総理は、読み間違いや失言等、時々本音が見える。
   郵政民営化に反対であれば、小泉改革のいくつかも、本当は
   反対ではなかったのか?とも考えられる。(他の自民党代議士も)
   郵政民営化を賛成・推進し当選した方が、本来は「反対」であった?
 ☆「見えない真実」があった感じがする。
   最近の国会論争を見ていると、与党・野党とも、選挙を意識した
   発言が目立つ。(どちらかを支持しているわけではありません!)
   当選し政権を獲得しなければ、政策実現ができないが、
              発言の裏に真実がないことを望みたい。
 ただ、麻生総理のいい箇所を発見
   国会本会議での答弁
   「・・(質問)・・のお尋ねですが、・・(回答)・・。」
   「・・(質問)・・、・・(回答)・・」の箇所が簡潔明瞭。
    我々、市議も質問が簡潔明瞭でなければならないが、
    市役所執行部側も、スピードある改革で
             ☆「簡潔明瞭な回答」であることを望む。
  ※本日 午前:市内でいくつかの用件
      午後:会派室麻生総理、郵政4社見直す時期、

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