小児科医2名×ほふく救助訓練 × テンションがあがる
おはようございます。只今の時刻は、AM3:50です。
さて、6/30地域医療対策調査特別委員会の席上で「山本総合病院」からご意見をうかがっさい、7/1から小児科医が2名体制になった報告がされました。
小児救急センターの機能があり、医師会の協力を受け維持しています。
山本総合病院では、市内からの夜間休日小児救急の受け入ればかりでなく、いなべ・海津・四日市北部からの受入もあります。
早期に2次医療体制の確立がされるよう活動していきます。
◎7/2(木)(午前)
地元の自治会長さんと、諸問題について懇談。
行政側の段取りの悪さにア~アって感じ。
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消防本部東員分署へ1人で出かける。
7月末に三重県消防学校で開催の「県内消防本部救助訓練大会:ほふく救助の部」に出場する東員分署の訓練視察。
狭いトンネル内の要救助者をボンベ・マスクの着用後、ロープを使って救助する訓練。
ボンベを背負って狭いトンネルを這いながら進入し、要救助者をロープで確保し引っ張りタイムを競う。
3名の隊員のチームワークでボンベ・マスクの着用から、ロープワーク、狭いトンネル進入・救助まで40秒を切るスピードが求められる。
視察中に3回見させていただいたが、その前後にどれだけ繰り返しているのだろう。
大会に出場する隊員も大変だろうが、訓練をサポートする他署員の皆さんの支援力も重要。
出場する隊員、支援する他署員の皆さんの連携もうまくいっている。
是非、県大会で優勝してほしい。
訓練視察後、分署長さんとしばし懇談。
分署の前に北勢線東員駅があることから、親子で電車を見に来た後、消防車を見に来る方もあり、こうした親子をあたたかく迎え入れることも我々の役目である・・・他。
ウ~ン、納得。今後も続けてほしい。
視察後、東員駅へ。
桑名市内の駅は、何回か行っているが東員駅は初めて。
駅前の北勢線利用者無料駐車場の駐車率は、約80%、利用の高さが感じられる。
視察中に電車を見に来た親子2組。
電車が通り過ぎた後、消防車を見る姿。
こうした姿が、日常あるのだろう。
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(午後)
会派室で倉本議員と当面の諸問題について懇談。
会派で取り組んでいる竹林再生・竹炭の活用で、今回、竹炭を使った稲作に取り組んでいる方が所用のため訪問され、しばし懇談。
職員として水田のかさ上げ工事他をしたことがあるので、竹炭を水田に入れる前の土壌検査や用水水質について倉本議員へアドバイスをさせていただいた話をしたら、話に花がさく。
昔の田植えはこうだった・・・・・。
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(夕刻)
会派室でいたら何本かの電話が入り「テンションがあがる。責任の所在地は、どこにあるのか!」
部屋にいた?議員も私の受け答えに「驚きを隠せない。」状況。
その後、別の電話の際、携帯の電源がなくなる。
そういえば、最近の2つの新聞記事の件で、1日中携帯を離すことができない状況だった。
夜は、地元の盆踊り大会の練習へ。
終了後、数名の自治会長さんと懇談。議題は、最近の2件の記事。