豪雨・土石流×衆議院解散
おはようございます。只今の時刻は、AM7:09です。
昨日7/21(火)の午後は、地域医療対策連絡協議会を傍聴。
6名の市議が傍聴し、関心の高さが感じられる。
副市長の挨拶では、
「医師・看護師の不足・・・・」
最終的に医師・看護師不足の確保の問題になる。
何をすれば最短で、経験のある医療スタッフの確保は、何が必要か?
山本総合病院が新たな提案や県地域医療再生計画との関係。
1市2町合併前から、桑名医療圏充実の協議・懇談会はされている。
医療スタッフの確保に、経費・最短の方策は?
山本総合病院の新たな提案に前向きな回答をするのか?
注目がされる。
市議は、新聞報道報道でしか、新たな提案はしらない。
議会に新たな提案を議会に説明せず回答をすれば、市は新たな火種を自らが作ることになる。
議会側も議会委員会運営を正常化が必要だ。
☆西日本で豪雨・土石流
お亡くなりになった方・被災された方に、お見舞いを申し上げます。
早く復興さてることをお祈りします。
大雨になると、市内を自分なりに巡視している。
桑名は雨・水に弱い地区が存在する。
他人事ではない感じがする。
☆衆議院解散
ある意味、4年前の郵政選挙のような勢いだけの感じがしないわけでもない。
一度やらせてもてもいいのではの意見もある???
(どちらかを支持しているわけでもありません。)
冷静沈着な与党・野党の政策・マニフェストの検証が必要に感じる。
※本日7/22は、諸打合せ他