サル×キジ・・・・
おはようございます。只今の時刻は、AM6:36です。
◎8/16(午前)
福祉関係者の方から電話をいただき懇談。
その後、その方とふるさと多度文学館での
「北村けんじ展:しいの木のひみつのなはし」
「障害者作業所作品展」の会場へ。
長島への帰路、北村先生の作品の題材となった、多度・船着神社の「しいの木」を見に行く。
鎮守の森の中にその「しいの木」は、多度の自然を見守るように座っている。
境内へ入ると草むらの中のから、バサバサと羽根音を出し「キジ」が飛び立つ。
往路では消防署多度分署前で「サル」、帰路には「キジ」。
北村先生が会わせてくれた感じがする。
(午後)
悪臭の電話をいただきその場所へ。
言われるように悪臭はする。
原因は、連日の猛暑による排水路から?
「ヘドロの浚渫ができないか?」
と要望を受けるが、
「市内全域で浚渫の要望もあり、排水路の断面が確保されている場合は難しい?」 と回答。
他の原因もあると考え、違う場所で調査を1時間ほど。
原因はいろいろ考えられるようだ。
排水路からの原因であれば、浚渫をして公共下水道へ全世帯・事業所が生活排水・悪水を接続し、しばらくすれば解消がされるが、まだまだ時間もかかる。
本日(午前) 福祉安全委員会
(午後) 地域医療対策調査特別委員会