自宅前にタヌキ出現・・・
おはようございます。只今の時刻は、AM3:25です。
※市政レポートNO.10を更新しました。是非、ご覧ください。
昨日、帰宅後に爆睡して今目覚め。
新聞を取りにいったら、思わぬ人(?)に出会う。
(2日前にも早朝、2階のベランダから見ましたが。)
自宅前道路(伊曽島小北側)に「タヌキ」がいるではないか。
長島でも時々、車に・・ご臨終したタヌキを見る機会があるが、自宅前では見たことがない。
河川敷・空地・堤防道路・・で今までに何回か見かけたが、まさか自宅前に出没するとは?考えてもいなかった。
2分ほど5mほどの間隔でにらめっこしたら、目の前を走り去っていった。
そう言えば、10年ほど前に伊曽島小にも現れ、その際の写真が廊下に掲示してることを思い出す。
さて、昨日は12月議会初日。
事案は、正・副議長選挙
議 長 竹石 正徳氏
副議長 蛭川 正文氏 に決まりました。
お2人には、桑名のまちづくり・市民生活の向上・議会改革に一層、正副議長の立場から取り組んでいただけると思います。
◎最近、考えること???
「事業仕分け」が注目されている。
諸問題はあるものの行財政改革の手法として、全国的に広がっていくことに間違いはない。
事業仕訳けは、地方自治体の行政改革の手段として「構想日本」の発想で生まれている。
この手法が、全国的に広がり始める中、「地方議会」「監査事務局」の危機と感じたのは、私だけだろうか?
本来、「議会・監査」の昨日が十分発揮できれば、この手法は必要ないとも考えることが出来る。
国で言えば、「国会・会計検査員」の機能になる。
議会と監査の機能を十分に発揮し、団体・市民の皆さんの聴き取り調査他を事業仕訳けの手法も参考にしながら実施すればクリアできるとも考える。
私達、議員と言われる立場の者も「襟」を正し、市民の皆さんに「桑名市は変わった」と実感していただけるような、まちづくりを目指す必要がある。
※本日、議会開催日:案件「委員会選挙」
質問通告の作成 他