上げ馬遊び・・・・
おはようござます。只今の時刻は、AM2:57です。
帰宅後、そのまま爆睡して、今目覚め。
昨日(12/17)は、市議会本会議一般質問3日目。
質問時間で、私の順番がPM4:00頃になる可能性もあったが、質問者が持ち時間をほぼ一杯に使われたため、本日の10:00になる。
本会議終了後、先行して質問をされた議員への回答から修正があるため、PM6:30頃まで市役所会派室で原稿修正や職員と意見交換し、その後、知人宅の通夜式に出席し帰宅。
インターネットで諸課題の調査をしていたら、そのまま寝てしまう。
若いつもりでも、友人の何人かは孫がおり、疲れが残る年代になったのか?
新聞を取りに行く。
「タヌキ」が出現しないか?期待するが、本日は「×」。残念無念。
さて、昨日の本会議で水谷義雄議員
「多度学校再編」
の質問の際、15名ほどの傍聴者。
関心の高さが伺える。
その時、10月末の多度地域審議会を傍聴した際の出来事を想い出す。
「多度の教育」
「多度にしかない遊び:子ども達の坂を利用した上げ馬遊び」
を熱弁された委員の話。
地域を愛する人の話に感銘を受けた。
「多度にしかない遊び」の言葉は、生涯忘れないだろう。
また、「地域審議会のあり方?」へも厳しい意見。
同じ時期の長島地域審議会でも、諸課題への厳しい質問が出され、この地域審議会に「政権交代により、政治家が答弁をしようとする時代に、市長が欠席をしているとは・・・!」
厳しい意見が続出。
川・海に囲まれ、運命共同体である「輪中」の中の、地域を守ろうとする、いい意味での島国根性。
多度・長島にとって合併後、約束・要望事項が推進をされないのが爆発した感じ。
特に、多度地域審議会は今までになく熱弁を振るわれる方が多かった。
今日はこの程度にとどめ、眠いので2時間ほ爆睡しよう。
あ~あ~眠い。