マニフェスト修正はやむを得ない・・・・・

おはようございます。只今の時刻は、AM4:35です。
ニュースを見ながらブログ書き込み。
清渓セミナーで、誰が総理かわからない。
今の政府は、
  強いのは  → 選挙
  弱いのは  → 外交
  問題なのは → 財政・金融政策 の言葉を思いだす。
内閣支持率は、66.3→51.8%に低下。
与党は、この程度であれば今の段階で問題はないとしているが、強いのは「選挙」と言われたが、今後どうなるのだろう。
弱いのは「外交」、普天間基地問題は一層混迷を受けを増している。
問題なのは「財政・金融政策」、22年度予算は年内に編成できない公算が高くなってきた。
マニフェストの修正・撤退がうまくいくのか?疑問を持つ。
「朝スバ!」O氏の発言報道
   「マニフェストの修正は、やむを得ない。」?
この週末、全国へ帰った、与党議員は、「子ども手当の所得制限・今の政府他」をどうやって説明をしているのだろう。
さて、昨日12/20は、地元の自治会の年末集会・村勘定の集中日。
午前~夜にかけて、11箇所の集会へ回る。
県議も何人か挨拶に。
訪問する時間が決めてあるので、時間を気にしながら、挨拶・主な事業・課題を5分ほどでまとめ、質問を受ける時間もない。
夕刻に知人から電話。
「もう少しゆっくり自治会を回り、質問を受ける時間を作ったほうがいい。」
来年は、そのようにしたいが・・・・?
午後、集会の合間を利用して長島中部地区の子ども達・保護者・ボランティアによる餅つき大会と福祉事業のQC活動の報告会の会場へ。
餅つき大会は。9:00~16:00に80組ほどの家族が時間帯を決め入れ替わり会場を訪れ、帰宅の際には、お土産の一臼分の餅をもって帰る。
 ※本日は、先週からの諸問題に関して動きがありそう。

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