七奉行・・・・・
おはようございます。只今の時刻は、AM7:28です。
国政も与党七奉行が火付け役となり、「沈黙」から流れが代わり、与党関係者から23年度予算でも子ども手当ての満額至急は無理の発言が出るなど動き始めていますが、私は粛々と活動をしています。
この2日間、パソコン故障?(私が知識がなかっただけですが)のためブログの更新もできませんでしたが、本日ブログ再開。
3日間、30日:2回の自治会集会、31日:某県議の懇談会、1日:街頭指導・木曽三川ごみの会の活動他。
某県議の懇談会に参加した際、某国会議員と懇談する機会に恵まれる。
Q:伊勢大橋架け替え22年度予算は?
A:財政が厳しい状況の中、大きな新規事業は厳しい状況。
具体的な答・予算は帰ってこなかった。
自治会集会で「伊勢大橋の現場での架け替え予想図の看板が外された?ようだ。」の言葉を思い出す。
多くの市民は渋滞緩和・災害の備え・・・他、架け替えの早期完成を望んでいる。
太平洋側の道路動脈は桑名市に集中し、関東・関西で災害発生の場合、災害車両の通行要所なる。
東海地方で災害があった場合でも伊勢大橋は、一層大きな意味を持つ。
用地買収に応じた方は、交渉の際には10年以内架け替えが行われるような話を信じ、三代夫婦の渡り初めを期待し買収に応じたが実現できない状況。
今の与党の政策のいくつかは同じ考えもあるが、与党某氏への一極集中となるような、国に対する陳情・政策決定は、こうした声を確実に把握できているのだろうか?