寺町掘沿「河津桜」、情短施設

おはようございます。只今の時刻は、AM5:28です。
爆睡して今目覚め。
昨日、市役所からの帰路に寺町掘り沿いの河津桜の開花状況が気になり経由。
色づき始め、1週間ほどで満開になる感じ。
日頃、ザワザワしている時間を過ごす中、時間を忘れるひと時。
懸案事項の情緒障害児短期治療施設の市立分校設置条例(案)が3月議会に上程される。
2/15(月)15:30~の県子ども局長・副教育長が出席した市議会全員協議会では、県の回りくどい説明・H20.11月に市議会への十分な説明がされない事を知りながら県が国へ補助申請をしたこと・昨年9月市議会で教育支援は県立等の意見書を県へ提出したにも関わらず県議会で「順調に協議は進んでいる。」等の答弁に対して県へ説明を求めたところ回答無・・・・・。
5回の地元説明会でも、施設の必要性は理解をするものの事業推進のあり方に異論が相次いだ。
地元の保護者・関係者に会う際には「どうなりましたか?」と聞かれても、「まだ決まらない。」と答えるしかない。
数日前、某議員・保護者と話をした際、
「感情的な問題ではなく、子ども達の為に教育は県立・市立どちらが好ましいのか?」の問いかけに、
「法的には市立だが、教員の手厚さの配置等でH19年の県立を選択した県の行政事例もあり、子どもの達の教育保障・支援を考えれば県立。県立でも地域の理解・連携が出来ないわけではない。」 としか答えるしなかい。
桑名市がここ数日・・奔走していること、子ども達に何が必要か(?)の議論がされていないのも気になる。 悩む毎日。
昨年2/23、突然関係者から連絡が入り、「教育問題が解決していない段階で県から3月末までに工事の5%を完成するように指示があった・・・他。」の連絡。
「学校問題が解決して建設」と聞いていたので驚き、目的・施設運営に関する早期に解決し地元へ説明をすることを県・市へ申し上げ、取り合えず「工事説明会」が3月中旬に開催された。
その工事説明会にも、当初、県子ども局は出席しない方針で、関係者の要請・説得で渋々参加。
地元説明会でも関係者からの事前の質問通告に対しても県子ども局は、資料を出さず他・・・・・・イロイロあった。
ウ~ン。
今日25日は、3月議会議案が昨日配布をされたのでそれを熟読の予定。

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