桑名市に衝撃・・・公務員文化

おはようございます。只今の時刻は、AM5:21です。
◎再度、不名誉な事件「桑名市に衝撃」
 昨日は、本会議代表質疑の初日。
 私は最後の4番目の登壇予定でしたが、3人目の質問者で散会。
 3人目の質問者の後半で市側がなんとなく、メモが回りザワザワ。
 私の質問に入る前に休憩をとり、議員側もザワザワ。
 休憩から再開し「本日はこの程度にとどめ明日・・・」の後、
 議会全員協議会。
 桑名市にとって不名誉な職員の不祥事。
 今年1月に加重収賄罪で判決を受けたばかり。
 倫理性も高く、真面目にコツコツ、お互いに刺激し合って切磋琢磨、
 自己啓発、地域活動ボランティアに取り組む職員も多い。
 今回も相手側が市受注業者であることから、桑名市の職員倫理・
 公務員文化が問われる。
 
 昨夜、「この件に関して質問しないのか?」の問い合わせ。
 
 通告後であるので
   「今回の不祥事の質問はできない。」
 と答えるが、発言の冒頭(まくら言葉)で指摘し、最初の質問が
  「意識改革・職場風土であるので、事件には触れず厳しく切りむ。」
 と伝える。
◎桑名リバーサイドマラソン
 昨日、ボランティアとして参加した方と懇談。
 その方も市民ランナーとして各地の大会に参加をしているので
 ランナーから見た改善点の指摘を受ける。
  「ゴール→給水→大会本部→着替え・・・、
        ゴール後の人の流れに沿っていない。」
 私も市民ランナーとしてフル・ハーフマラソン、トライアスロンへの
 参加体験からいくつか感じた。
 大会途中の監視員の方の意見も合わせて、大会事務局へ伝えよう。

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