ゴミ文化NO.2 × タヌキとの縁

おはようございます。 只今の時刻は、AM1:38です。
今まで調査をしていたらこの時間。
<午前>
昨日は、朝一番からイロイロ。
子ども達との本年度最後の農園作業の途中に、長良川堤防上で天寿を全うした「タヌキ」1匹の電話。
長靴・軍手姿、車には袋もある。
車で5分の場所であり、担当へ連絡を入れるより、自分で取りに行った方が早いので現地へ。
2週間で4匹目。
袋(二重)に入れる際は思わず合掌してしまう。
車に乗せたまま、農園へ行き、
大根の収穫と春(夏?)ジャガの種芋植えを約1時間半。
終了後、少年サッカーの会場を経由し、
長島総合支所でガードマンに「タヌキ」をあずけ、
某場所で数名の方に出会う。
開口一番、
 「長島は植民地ではない。頑張れ!」
 「地域には地域で育んだまちづくりがある。」の言葉。
ゴミ袋に関する市議会でのやり取りの件。
携帯ガスボンベ事故、ゴミの未分別、他県他地域からの
持ち込み防止他の対策に相当の苦労をされた方。
長島のゴミ文化の話を15分ほど聞く。
自分自身も自治会長として、相当の苦労をしたのでその心はよくわかる。
週明けに関係者で協議する事を約束。
 (1日中、その話を何回か聞く。)
市役所は、事前の協議もせずに突然の発表をどうするつもりか?
<午後>
少年サッカー他の案件をいくつか。
夕刻より、子ども関係事業ボランティアの方と年度末反省会の予定が、
車で前に止まった方から、
「市野議員。某場所の県道マンホールが下がってガタガタなのを知っているか?」と言われ、「知らない。」と言うと、「事故になるといけない。」
この間、15秒ほど。そのまま立ち去られる。
この件で、反省会を30分ほど遅刻。
参加している数名の子どもと遊ぶ。
遊んでいるのか遊ばれているのか・・・・?

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