タヌキ×行政の気配り
おはようございます。
帰宅後、爆睡して今目覚め。
3/13日に50歳。
伊勢湾台風の時は、胎内で泳いでいた。
25.23・18歳(男)の親。
孫のいる友人も多い。人生の折り返し地点になると疲れが溜まる?
本日も、新聞を取りに行ったら「タヌキ」と遭遇。
昨年から切れない「タヌキ」との縁。
タヌキにも天から与えられた命があり、人間社会で必死で生き抜くために頑張っている。
30年前の「全国新成人政治講座」
会場:国立中央青年の家 主催:自治省・明るい選挙推進協議会
再研修での講師からの言葉
「ぼうふらも人を射す蚊になるまでは、泥水くぐって浮き沈み」
「タヌキ」と「蚊」は違うが、この言葉を思い出す。
「政治家も年数増して発言権を増すまでは、
時には抑えられ浮き沈み」?
(周りに恵まれているが、時にはこんな事もあった?)
◎3/18(木)
本日19日の教育経済委員会の教育部門審議のため議案熟読、副委員長のため委員長・事務局と打合せ・市内アチコチ。
水道関係者と懇談した際、思わぬ話を聞く。
県企業庁北勢水道事務所へ連絡したマンホール穴凹の件。
修繕工事に際し、一般的には真四角にアスファルトを切って施工する。この場合、時間もかかる。
関係者が現場を通過した際、マンホールの周りを円形に切って修繕する専用の機械で施工していたのとの事。時間短縮ができる。
現場が、第2名神・R23・R1・東名阪をつなぐ県道水郷公園線、アクセス道路。
大型車両の通過・交通量も多いことから、時間短縮のためと推測。
経費のことはわからないが、気配りのされた工事施工。
行政には、こんな姿勢が必要だ。