閉塞感・・・・・・

おはようございます。只今の時刻は、AM6:29です。
職員の意識・組織体制について、コメント・メール・面会他でご意見を伺う機会が増えました。
これらに関して、3月中旬から「公務員文化」他としてブログにしたところです。
こうした事に「内部告発」とのご意見をいただいているのも事実です。
一括して下記に所見を記します。
・将来の幹部候補生(?)は外へ出たことがない。
・地区・本庁に限定された評価しかされないのでは?
・政策部分に関わり、団体役員、・・委員会 (審議会)委員、
     職員としか関わることしかなく、
           将来、中枢を担っていく・・・
               イロイロなご意見をいただきました。
その立場にある方は、職責を全うするために取り組まれていますが、あまりにもそれが顕著に表れると、どうか・・・?と考えます。
結果的にそうなっても、自他共に認められるような職場風土・体制でなる事が必要です。
職員の中で多くは真摯に職務に努めていますが、どうか(?)と考える職員もいます。
(?)と考える職員の周りには、苦言を呈する職員がいるのか?
苦言を呈されても、苦言と認識できない「わかってない。」、「わかってはいけない。」と考える職員もいるのでは?  
 
 「わかっている人は、わかっている。」
 「わかっていても、変わらない。」
 「わかっていても、変えれない。」
に尽きるのではないと考えます。
多くの職員は、真摯に職務に努めていますが、閉塞感のある体制と感じているのではないでしょうか?
インパクトのある改革が必要に感じます。

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