地域医療を考えるNO.3・・・・・
おはようございます。只今の時刻は、AM5:48です。
本日も早朝に目覚まし携帯の音で目覚め。
サッカーゴールのペンキと考えていたが、外は雨。
うまくいかないものだ。
運動会までを考えているので、まだ20日ほどある。
これが終わらないと自分の夏は終わらない。
◎本日3日(金)中日新聞に8/28(土)の
<桑名医療圏を考えるシンポジウム>記事。
詳しくは掲載されていないが、
入院できる小児科:1病、院出産できる産科も少なく薄氷を踏む状況。
四日市を含めた広域で医療を考える必要がある・・・・・等
の記事が掲載をされていた。
桑名地域は、四日市・名古屋間にあり比較的医療に恵まれていないわけではない。
しかし、桑名の2次医療が崩壊し四日市・海南病院に患者さんが流れれば、その地域の医療も厳しい状況になり、救急搬送等の受け入れも拒否の可能性もないわけではない。
この記事から多くの市民の方に考えてほしいと思う。
◎9月議会の質問
(1)桑名の経済・雇用状況
(2)市民病院・公立病院改革の認識
(3)真夏のミステリーとも言える潜在的な高齢者不明問題
(4)熱中症の搬送件数・対策
(5)桑名市水道事業:厚生労働省監査の総評
昨日は上記の質問の聴き取りの1日。
通告した内容にさらに質問の要旨を加えたものを渡すことにしている。
9/1:質問通告
↓
9/2午前午後:質問内容聴き取り
↓
9/2午後:答弁を担当する部を確認する部長会開催
↓
9/7~10:本会議:代表質疑・一般質問
議論がかみあい職員の時間外削減になると考え、私の場合は、聴き取りの際に質問の要旨を記載したメモを渡すことにしている。
多くの議員が質問をすることから、タイムリーな質問は重なり、一つの課で10本ほどの答弁書を作成する場合もある。
昨日は多くの職員が残りその作業。
議員の職責は、日常の活動
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3・6・9・12月の定例会で質問・政策提言をして実現させる事。
まだまだ残暑が続きます。
体調には十分には注意されお過ごしください。