猿害NO.2×猿に懸賞金20万円+α

只今の時刻は、PM8:33です。
朝、少年用サッカーゴールのペンキ作業に、午前中は雨が降らないと判断して自宅を出るが、河川敷に行く途中に「ポツポツ⇒ザー」の状態、うまくいかないものだ。
自宅へ戻り、サッカーゴールの倒す際の枕木が無くなっているものもあったので作製。
雨足も弱くなり、それを持ってアチコチ。
10日間ほどで残り1.5組+下部(底だけ)3組のペンキ作業が残っている。
なんとかなりそう。
15年前、1組から始まり今では大・小12組。
この作業が終了しなければ、私の夏は終わらない。
その後、地域医療のため市役所へ行きイロイロ。
こちらも、うまくいかない。
市内へ出るが会えなかったりうまくいかないが、どうしても会いたい3名の方には会える。
終わりよければ良しの1日。
<猿害NO.2>
人が猿に噛み付かれる等、被害の発生をしている、三島市のHPでは、ついに家屋等に猿が侵入した場合、閉じ込めることに成功すれば
<噛み付きサル懸賞金>制度を創設。
懸賞金⇒20万円+α(家具等に被害の出た場合)
被害拡大を防ぐため<ついにここまで>と感じる。
通学中の児童生徒、生活弱者・・・・、被害をくい止めるために、やむをえない措置。
三島の猿は、捕獲されれれば山奥へ帰すか、どこかの動物園に行くのだろう。
明日は晴れるか?
晴れれば、早朝ペンキ錆止めの作業後、委員会で「義務教育に関する請願の審議」・・・他。

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