桑名市の水道:4億円のロス・・・・

おはようございます。
一般質問をした内容で、何件か水道事業について問い合わせ。
「水道料金の改定はあるのか?」
桑名市の水道料金は、30t/月で県内29市町の内27番目。
安価の方から3番目になる。
<桑名市の水道事業の現状>
年間水道料金収入⇒約20億円。
有収率(※)は約83%。全国平均90%くらい。
 ※浄水場・配水池から送水した水量が、水道料金(メーター合計)に
  反映される数値。
  消火栓、水道メーターや送水する際の機器の微妙なロス、  
  水道管工事の際の洗管作業、水質維持のための排水・・・他
  これが料金には反映されない。
有収率から逆算すると、数字的には約24億円の価値のある水を送水
しても、水道料金には4億円が反映されないことになる。
全国平均の90%に近づければ、その差は約2億円に。
 ※合併時の水道事業は「2007.8.17」ブログに有。
桑名の水道事業の課題として、水道管・機器・浄水場老朽化、本管から各家庭へ取り出しの際の鉛管(桑名地区)対策・・・他多くがある。
近い将来、水道料金改定は、現実的な話。
議員側から水道料金改定の話をするのは、「いかがなものか?」の意見が無いわけではない。
一方、事実を事実として明らかにするのも仕事。
料金改定の際に市側が、市民の皆さん・議会側に説明責任が果たせるのか?
桑名市の水道料金は、H6年に改定された料金が現在でも使用されている。
 ※本日19日は、年末の自治会集会他

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