TPP:環太平洋経済連携協定・・・・・

おはようございます。
【TPP・環太平洋経済連携協定】
 (加盟各国であらゆる品目の貿易自由化・例外品目を求めない。)
昨日、前日の首相施政方針演説や、昨日の新聞各紙に東海地域企業アンケートでは66%が参加賛成の記事があった関係からか、TPPについて某氏から質問される。
「議会は、参加に反対したらしいが、いかがか? 某氏のブログでは、反対した多くの市議のことを酷評していたらしい。」
「反対したのではなく、安易な参加に反対しただけ・・。」私見として次のように答える。
「米価は、農協出荷額(一俵60K)は、およそ30年前:1万8千円⇒現在:9千円台後半の約1/2。
物価(?)は2倍(およそ地方公務員高卒初任給7万5千⇒15万、喫茶店コーヒー200~230⇒350~380円)。
農協出荷額から見る、米価は実質的に30年間で1/4の価値に。
国の個別補償制度があっても、そう変わるものでもない。
竹林等の近い水田を数年間放置すると竹の根が進入し、その後に農地への復旧は簡単なものではない。
(仮に、放置された水田が減反とカウントされ国の減反補償が
 されていれば、いかがか。)
減反とカウントされる水田は、保全されていなければならない。
山に近い農地が放置されれば、治山治水にも影響する。
森林行政で、外国産木材に押される日本の木材や荒廃する山の状況を貴殿はいかが考えるのか?
日本の食糧自給率向上や農業施策が明確に見えない段階での参加に反対。
TPP参加は、企業活動の活性化がある反面、こうした問題が十分に見えてこない。」
 最後に、
「荒廃した山や耕作放棄された農地を見たことが・・・・・、議員の採決には、それぞれの思いがある。他人の思いを自分で判断し一方的に論じるのも、いかがなものか?」
・・・・・で終える。
【議会基本条例特別委員会】
1時間にわたり、今後の日程他を協議。
9月議会可決をめどに、パブリックコメント他。
地方議会のあり方が問われている。
可決するばかりでなく、その実行が市民の皆さんに問われます。
真摯に取り組んでいきます。

Follow me!