県内某市の対応・・・・・それに対して・・・・・?
おはようございます。
昨夜10:31頃、市役所会派室で調査をしていたら「アレ?地震?震度2くらいか。
15分後、帰宅しようとしたら防災対策担当の職員が登庁し、情報収集にあたっていたが被害もない状況。
災害全般に関してイロイロ懇談、イロイロ考える。
避難勧告・避難指示の違いが、高齢者の方から「何が違うのか?わからない。」と指摘も受けた。
桑名市の防災対策も根本的に見直す必要がある。
全国的に同じだろう。
懇談中、行田市へ給水・物資支援輸送にあたり帰路途中の職員から防災対策課に電話有。
静岡富士宮市で震度6の地震では無事だが、帰桑が遅れる可能性大。
とにかく無事で帰ってほしい。
<本日(16日)中日新聞記事>
四日市市が、支援本部を設置し毛布(新品・クリーニング済)に限り、当面の間、市内安島防災備蓄倉庫で受付を開始。
交代で派遣されている緊急援助隊が届ける。
毛布以外の救援物資の提供の申し出があった場合、市がいったんリスト化。
現地から要請があった場合に再度提供を求める内容。
桑名市へも同様の早期の対応を要請しよう。
ただ感じることに・・・・・・?