重なる記憶NO.3×煙・・・・・

本日10日、子ども達・ボランティアとの農園作業。
参加者80名ほど。
ニンジン種まき+里芋・トウモロコシの苗植+草取り=1時間半
10名ほどのボランティアは、私より先輩の方ばかりで、伊勢湾台風の記憶を聞きながらの草抜き。
震災の話になる。
52年前には、台風から1ヵ月すると町内のアチコチで田んぼや畑で流れついた流木・ゴミ・倒壊した家屋を燃やす「煙」があちこちであがった。
今回の被災地では、流れついたものは燃やすことができないものも多い。
仮に、燃やすことができるものでも今の法は産廃処理の壁があり簡単にできない。
その量も、52年前と今では根本的に違う。
水が張られ水田をトラクターが走る光景を今シーズン初めて見た。
2~3日後には、田植えが始まるだろう。
一方、被災地の農地復旧も課題が多い。
報道では。海水が入った水田の土壌検査で塩分濃度が標準値の18倍。
真水の農水でかけ流すほか、土壌改良剤も必要になってくる。
農業用水・排水施設の復旧にも、数千億円の予算が必要となる。
実りの農地となるのは数年先か。
午後は、大橋議員と震災復興チャリティーイベントの義援金箱開封の立会いのため九華公園へ。
立会いと事前に連絡を受けているので、箱・電卓・封筒を持参し30分ほど。
今、自分にできること。できることから始めよう。

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