向こう三軒両隣×想定外に対応できる能力・・・・・

<昨日14:46:東日本大震災から1ヶ月>
震災発生時は、議会本会議場。
1ヶ月後は、車中でその時間を迎え、ラジオから関連ニュース。
復旧・復興に向け支援・活動が始まっているが、報道映像で気になるのは、出水期・梅雨を2ヵ月後に控え、河川堤防の状況他。
生活するために道路のガレキ等は取り除かれているが、河川のガレキ・ゴミは撤去された様子もない。
景気の低迷で使用されていない重機が全国に多々あるはず。
集めれば、その対策は可能。
仮設住宅・生活支援も重要だが、二次・三次・・・災害とならないように早期の対策を強く望む。
昨日、市内の81歳の方から52年前の台風の話を聞く。
震災の話をしなくても、この話になった。
「ご本人は、九州方面で仕事中で家族5人を亡くした・・・・・。
 戻って5人のことを知り倒壊した家屋の中から・・・・、
 堤防外で流れ着いた木材を集め、近所・親戚の協力を得て、
 自らが火葬した・・・・・。」
市内の多くの方が、震災と伊勢湾台風を重ねている。
災害対策には、「防災×減災」「自助・公助・共助」、響きのいい言葉だが、最終的には、自然の力に人間は無力であることもある。
今回の震災は、「向こう三軒両隣」と言われる地域力、
「想定外に対応できる能力」を問うことになる。

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