桜咲く×桜散る・・・行政組織、桑名市は?

おはようございます。
<桜咲く×桜散る>
統一地方選挙の前半戦が終わり、後半戦が明日17日から始まる。
前半戦で歓喜・悲哀・桜散る・桜咲く・・・、様々な人間模様が見られた。
後半戦でも、同じような光景が見られるだろう。
県知事選挙を振り返れば、
 ・早々に出馬表明して準備・大物代議士を次々に招き、変化を期待する
  有権者を心を引きつけた。
 ・未来を語った⇔実績を強調
 ・候補者を最後まで絞れず出遅れ
 ・震災で選挙に集中できなかった・・・・
その差が出た他、新聞各紙では、この1週間様々な論評。
新知事の公約実現には相当の困難が待ち受ける。
例えば「人件費2割削減」
この言葉の響きはいいが、現実的な話,そう簡単ではない。
職務は多様化・複雑化し、その量も増加している。
職員のモチベーションを下げず、対話により実現したいとのことであるが、組織のスリム化・外部委託・職員採用抑制他、その手法は様々ある。
外部委託することで人件費は「↓」マイナスが、委託料となる物件費は「↑」プラスとなり、新たな非正規雇用等のワーキングプアの問題も出る。
職員採用抑制で職員減につながるが、行政の継続性・行政知識の継承や職員年齢構成の弊害も生まれる。
職員給与年収の2割削減をするのであれば、子どもを持つ職員の教育費や住宅ローンを抱える職員はどうするのか?モチベーションは?
市町へ県の仕事を移管するのであれば、その財源はどうするのか?
課題は山積み。
有権者には、なかなか「見えない真実」がそこにはあり、そこをうまく組み合わせ実現するしかないが、厳しい現実が待ち受ける。
改革に「いたみ」はつきものだが、県政には課題は山積みであり、バランス・スピード感覚をもって運営にあたってほしいと願う。
<震災と組織・・・桑名市は?>
震災発生から1ヶ月。
政府は「復興構想会議」他、月内に設置予定の「復興対策本部」(仮称)など政府の震災関連会議・組織は20近くに達し、組織乱立の弊害が報道されている。
また、復興会議のメンバーから、政府の原発議論は切り離したい意向に異論・反論も出ている。
組織は、意志決定・命令が末端まで簡潔・明瞭に伝わることが求められる。
違った視点で桑名市の組織を考えてみる。
4月の人事異動時期になり毎年考えること、組織「内」から「外」の立場になって、よく見えてくることがある。
 ・役職は、人につくのか職責につくのか?
  ある人がそこに座れば管理職、違った人が座れが管理職でも
  ランクが違ったり係長職の場合?
 ・職員も臨時職を含めれば、20名以上となるのに管理職でない
  ポストもある。
 ・特定の事業名がついた新たな管理職ができ、部・課内協力で対応
  するのだろうが、部下が、いるのか?いないのか?判らない。
  国勢調査の年など、その必要性が理解できる場合もあり、全面的に
  反対するものではないが、本来、その仕事は何らかの形で既に
  着手していたり関わっている職員がいるはず?
イロイロ考える毎日。

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