強いメッセージも迷走?×蛍光灯・・・・・

おはようございます。
御前崎の浜岡原発停止を総理が要請し波紋を呼んでいる。
2年間の津波対策が完成するまで、賛成・反対・静観・・・様々。
停止の必要性や強いメッセージを発したことに理解はするが、
そこで働く労働者・・1次・2次下請けと続く雇用確保は?
理論上は回避できるらしいが夏場を含む電力対策は?
疑問や課題が山積み。
報道では、中電へ発表の40分前に連絡したらしい。
関係自治体への連絡は?
更に疑問が湧いてくる。
強いメッセージも発信の仕方によった迷走してしまう。
高度経済成長・バブル期は、消費が美徳のような時代もあったが、過去のものとして重く受け止めなければ。
節電は社会全体に求められている。
計画停電への対応で社会的な節電の実験・検証も行われ一定の結果が出た。
1ヶ月前に会派室の玉切れの際、事務に支障のない蛍光灯を数本取り外し。
市役所内で必要ないと思われる蛍光灯はどれだけあるのか?
よく考えてみよう。
<5/7>
子ども達のスポーツ支援他の1日。
私にとっての夏は9月末までにサッカーゴールのペンキ塗り。
その事前準備のため3小学校と木曽川河川敷グランドへ。
今年は以外に錆びていないが、気を緩め1年休むと潮風で取れないような錆びになる。
10年ほど前に忙しく今年は止めようと一度思ったが、気にかかり11月初旬に。結局、倍以上の時間を要した。
河川敷Gでは、ビニール紐を持ちサッカーゴール周辺をゴソゴソしながらグランドを1周。
6チームが集まり試合をしていたが、私の姿は応援する保護者にはどのように映ったのか?
世話好きのおじさん・・・?
午後、市民の皆さんから問い合わせを受けた案件の調査。
夜は、長島FCの総会へ。
終了後、30代後半から40代前半の若い仲間と懇談。
私だけ50代。
久々のリラックス。

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