幼保一元化×国境警備

おはようございます。
8/4(木)~5(金)と会派:大橋・鷲野・飯田議員、蒼誠会:辻内議員と5名で伊勢市・大紀町・尾鷲市へ視察に。
<伊勢市:幼保一元化>
施設の老朽化に伴い1施設を幼保一元化施設に。
4.5才児(短時間保育・幼稚園に相当)定員・30名、保育園70名。
特色
・公立幼稚園・保育所職員の意識の壁がない。
 私達は、市職員として教育・福祉の壁無く子育て支援に取り組んでいく。
・私学と公立の定期的な意見交換・会議で意識・情報共有が高い。
桑名市はどうなのか???
<大紀町:錦津波タワー>
高台の錦支所から支所長さんに地域・タワーの概要の話を聞く。
極狭のリヤス式海岸の湾内の高台にいくつか避難所が点在。
合併前の紀勢町時代に地震発生後、5分以内の避難が完了することを目的として設置。
高齢者の足では高台に5分で避難をすることは無理。
高齢者の足では5分で湾内高台に緊急避難することは難しく中央部分に津波タワーが位置する。
S19年のチリ沖地震の教訓が活かされている。
<尾鷲市>
尾鷲市長自らの情報発信ブログ「三日に一魚」。
昨年7月に会派で訪問した際、視察決定後に会議が入り尾鷲漁港で20分ほど市長さんと話をしただけで私一人で7時の南紀特急で桑名へ戻った。
今回、魚種は台風の影響で少なかったが、セリは逆に熱が入っていた感じ。
市長さんの案内で市場を回る。
地元地方紙からも取材を受ける。(昨年も)
Q:市長のブログに興味を引かれるのか?
  地元では、個人的な趣味の延長と思われがち。
A:尾鷲は魚のまちとして、誇りをもって自らが情報発信をされている。
  こうした姿勢は評価すべきではないのか。
市役所で津波対策の情報収集伝達手段の話も聞くが、市役所の横断幕「津波は逃げるが勝ち」が全てを物語っていた。
<尾鷲海上保安部>
部長さんに尾鷲海上保安部の概要、3・11の聞く。
地方自治体の市議が保安部を視察することは少なく、広く知ってもらう機会になる。
海の警察・消防・国境警備。
管轄区域は東北の被災地と同じリヤス式海岸であり、根本的な防災体制の見直し、県市町との連携のあり方の再考が必要。
今までの赴任地「竹島」の話しにも興味を引かれた。
この島は日本領土の石碑を島内に設置をしても1年後には無い。
「某国が何らかの・・・・・としか思えない。」
その後、
巡視船「すずか」(90m・1300t)へ移動し船長さんほかの話を。
タラップから入ると船長・業務監理官(副船長)の「敬礼」の声で迎えられ身が引き締まる。
3・11は高知沖で活動中でそのまま現地へ向かい翌日着。
当初、被災を受けた海上保安部の仮庁舎の任務後、支援物資の輸送。
3~7月の4ケ月間、1月のうち3週間は現地で活動。
搭載する小型艇で支援が行き届かない被災地へ支援物資のバランスのとれた輸送に心がけた他。
伊勢市の幼保一元化の職員意識・尾鷲市長のまちを売り込む情報発信・防災対策他、桑名市はどうなのか???と考えさせられた視察。

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