静けさが支配するまち×ガレキの山に雑草

おはようございます。
バタバタしていて久々のブログ書き込みです。
8/16(火)~17(水)、新自由クラブ倉田議員、蒼誠会伊藤・辻内議員、会派を越え4名の議員で震災被災地の視察へ。
私は宮城県亘理町で7/4にボランティアで参加し現地で活動してわかることもありますが、聞かなければわからないこともあるため亘理町への視察を計画し4名で。
16日仙台着後に北上、リヤス式海岸の女川・南三陸町へ。
女川町では伊藤議員の知る民間支援団体の方から話を。
震災直後の翌日、避難所では1枚のせんべいを4人で分けた。
避難所となった学校は生徒の心のケアもあり、1日も休ます子供達を迎え入れた・・・・。
子ども達の声・顔に避難住民も元気づけられた。
南三陸町では、避難の放送を最後まで続けた防災庁舎へ。
光景は新聞等で報道されている。
海岸部であり満潮の時間で、道路のいたるところで冠水。
防災庁舎から5分ほどに位置する200名ほどのホテルでは灯りがつき車が一杯。
往路は、リヤス式海岸であるため小高い丘・山を越える際は、大きな被害を受けたようもない家屋が目立つのに下りに入るとガレキが広がる。
これの連続。
ガレキのまちは静けさが支配。
17日は南下し亘理町へ。
議会事務局・社会福祉協議会内のボランティアセンター(VC)で各50分話を伺う。
正式な依頼をしての視察は初めてのようで、突然に訪問され対応に苦慮した場合も何回かあったとのこと。
議会事務局長さんから、
S38年築の本庁舎は亀裂も入り使えず、役所周辺の公共施設・テントで対策にあたった。
職員は雪の降る中、被災を免れた周辺の分庁舎で数日間はカッパを着て仮眠。
VCではブログの効果他を。
宮城県災害VCで県内VCのブログを集約。
内容・書き方が官的・民的と分かれる。
亘理町は民的でソフトで接続数の増となった。
(ネットで検索し他市町と比較するとわかります。)
ボランティアのVサイン等の写真に苦情がなかったわけではないが、社会福祉協議会は基本的に民。
民だからできることに徹し、県内外から集まったボランティア、特にテントで活動する方と話し合いモチベーションの向上に務めた。
ブログも当初は、学生ボランティアに書き込んでもらっていたが、春休みが終わり帰ることになり、それをVCの社協職員が引き継いだ。
5月の連休は約800名/日のボランティアを受け入れ、最大の山場。
県外からのボランティアの受入を他市町に先んじていち早く決定し、被災家屋の片付けが急速に進んだ。
帰路、桑名市消防本部が捜索活動をした仙台市若林区に向け海岸部を北上。
前日の仙台から北のリヤス式海岸と南の平野部の被災状況はかなり異なる。
被災市町のガレキ撤去他の状況も違うのが印象的な視察。
7月4日にガレキの山に雑草はなかったが今回はかなり見受けられ、進まぬガレキ処分が印象的だった。
現在、岐阜・愛知県の一部で大雨洪水警報が発令中。
家屋の浸水被害も発生している。
21日(日)10:00頃、23号線四日市霞ヶ浦付近でゲリラ豪雨に遭遇。
所々5cmほど道路が冠水し車の流れも減速され徐行状態であったことを想いだす。
大自然の摂理が人間に警笛を鳴らしているのか?

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